さっき、家の電子ピアノで、木星(ジュピター)を一曲弾いた。
いやあ、やっぱり、この曲を一曲弾くと、疲れるね。
でも、弾き終えた時には、なんとも言い難い達成感がある。
最近はしばらく家の電子ピアノを弾いていかなかったけど、電子ピアノを弾くのは、グランドピアノを弾くよりも指が疲れる。
その代わり、僕は小学生の頃に家のピアノの家庭教師のレッスンだったせいで、家で弾いたほうが馴染みがあって、よく弾ける。
たまに木星を弾くと、まるでマラソンを完走した時のように、素晴らしい経験ができる。
残念ながら、そろそろ、人生でやることがなくなってしまった。
なのに、僕はまだ、何もできていないし、何もしていない。
だから、ここから先は、最初に戻る。
この「最初に戻る」という体験は、普通はできないが、僕だけはできる。なぜなら、いつも、最初に戻るだけを何度となく繰り返していたからだ。
今から、新しい、最初から生まれ変わった人間になる。
最後に、そろそろ、虫を消したほうがいい。
そもそも、僕が馬鹿なのは、認識が全部虫になったからであり、それを治そうとしないからいつまでも馬鹿が続いている。
虫を消すだけで、僕は新しい人間になれる。すぐに最初に戻って、やり直せるようになる。
今から、精神の一番辛いところを使う。この一番辛いところを使うと、精神は僕の体から出ていって、どこかに行ってしまう。その上で、僕は新しい精神をまた最初から作り直す。
精神の治し方のコツは、一番辛いところを治そうとし続けるのではなく、二番目に辛いところや三番目に辛いところを治すことだ。それが一番精神が治る。
上からではなく、下から考えよ。
僕の間違いは、すべてのことをあまりに上から考えすぎているせいで、頭の「上から考える部分」だけがついている。
上から考える部分だけを、そこまで発達させると、こういう人間になる。
だが、本来の僕は、下から考える人間であり、革命家だったはずだ。
だから、頭の中の上にある部分を消して、それをそのまま下にある部分に押し込めると、それだけで頭が正常になる。
よって、これ以上は、僕は上から考える部分を消して、下から考える部分をつける。
残念ながら、これ以上、僕は上から考えなくなるため、神は死ぬ。
そして、僕は下から考えるようになるため、タリバンが勝つ。
ここに、みんなが愛した神は死んだ。そして、みんなのことを全員愛してくれた、偉大なるエルスクシアは死んだ。
これ以上は、イスラエルの神が死んで、タリバンが勝つ。
残念だが、僕は本来イスラム教徒であるはずだから、これでいい。これ以上は、上から世界を支配する神はいなくなり、下から世界を覆すタリバンが勝つ。
神よ、怒りを鎮めよ。
僕が辛くなっているのは、あまりに怒りすぎているのが悪い。
はっきり言って、僕の頭には「怒り」が多すぎる。なにもかも過ぎ去って、怒る相手がいなくなってしまったのに、まだ怒っている。
この怒りは簡単に収まらない。いつまでも怒り続けている。
神よ、怒りを鎮めよ。あなたを苦しめた地獄は既にすべて終わっている。暗闇の中で人類を滅ぼす戦いは終わったのだ。
神よ、もう、これ以上は何もしなくていい。神の望み通り、人類を滅ぼすタリバンが勝利する。それで人類は終わりだ。
神の望んだ通り、共産主義が勝利してこの世界は滅びる。それが神の望みなのだから、誰も変えることができない。神は人類を滅ぼす。それ以外に神は何もできない。