結局のところ、正しい思想は国家社会主義である。
なぜなら、平等を保ったまま、ほかの国に国際競争力で勝利し、国家全体の富を大きくした上で、過度な自由化を否定すべきだからだ。
日本社会は、今のまま、平等なままを保つべきだ。格差が酷くなったとか、貧困が問題だとか、そのような声はあるが、今のところ、日本はまだ平等だ。ほかの国のような、どこにでもいる貧困層もいないし、スラムもない。仕事をしたいと思う人間にとって、まともな仕事ができる環境はたくさん用意されている。そのような、平等な日本社会をまず、第一に維持すべきだ。
小泉や安倍のようなかつての首相は、自由ならばなんでもよくなると考え、郵政民営化、働き方の多様性、金融緩和などを行ったが、それらはすべて悪の側面ばかりをもたらした。そのような自由主義の改革はすべて間違っている。そのような自由主義の改革を一切しないべきである。
だが、平等にするだけでは、人々は豊かさを得ることはできない。国家全体の富が大きくなければ、国民に分配される富も小さくなる。だから、国際競争力をつけて、ほかの国に経済で勝つべきだ。そのために、科学技術力を高め、中小企業に投資するべきである。
なぜ、日本がアメリカや中国などに負けているのか、それは基礎研究を疎かにし、ベンチャーや中小企業に投資しないからだ。NTTやトヨタのような大企業中心主義では、アメリカや中国の会社には勝てない。だから、もっと中小企業を応援し、同時に、数学や基礎物理学といった基礎研究にお金を出すようにするべきである。
そのように、平等と豊かさはバランスが大切であり、平等な格差のない社会という「左翼」と、金儲けと国家の国際競争力の向上という「右翼」をどちらも行わなければならない。
自由は間違っている。自由はこの世界を腐らせる癌である。LinuxやオープンソースがWindowsに負けているのは、おかしな「自由」を信じているからであり、Linuxやオープンソースが勝利する時が来るとしたら、それは自由を否定した時である。Linuxやオープンソースの間違いは、社会主義を行いながら自由を信じていることであり、それが彼らの「自己矛盾」を生んでいる。だから、社会主義政策を行うのであっても、まず第一に自由を否定するべきだ。自由は世界を腐らせる癌であり、日本という国家を亡国に追いやる。
そのように考えた結果、正しいのは、自由を否定し、平等を維持し、国際競争力をつけてほかの国に勝利できるような「国家社会主義」の国家を作ることである。
だが、わたしは決して、ドイツのようなユダヤ人大虐殺はしない。なぜなら、わたしはユダヤの何が正しく何が間違っているかを正しく理解しているため、少数民族を大量虐殺する意味を感じないからだ。
わたしは戦争もしない。なぜなら、今、日本が戦争したところで、こんなに弱い国が勝てるはずがないからだ。勝てない戦いをするよりも、民族を平和にし、同胞の犠牲を払わない国家こそ築くべきだ。
間違ってはならないのは、ロシアのような共産党を支持してはならないということだ。なぜなら、その時点で、ロシアの悪党の衛星国家として、日本は事実上の独立主権を失ってしまう。目指すべきは正義の国家であり、自由な独立主権を維持する国家だ。よって、共産党を支持しては決してならない。
何かしら、正しいことを分かりたいなら、「どうでもいい」と思うことが重要だ。
なぜなら、どうでもいいと思うことでしか、賢いことを分かることはできないからだ。
すべての正しさを重要であり、そこから一歩もはみ出してはならないとがんじがらめになって、どうして新しい発見ができようか。新しい発見をするためには、そのような既にある正しさを「どうでもいい」と思い、今はまだ間違いであったとしても、新しく挑戦する姿勢を持って、新しいことを信じなければならない。
それから、病気を治そうとするな。病気を治せば治すほど知性を失う。病気を治そうとせず、普通に今のままでいいとせよ。そうすれば、その病気はさらに賢い知性へと昇華するだろう。
そして、むしろ、分かろうとするな。「分かりたい」という気持ちをぐっと抑えて、「分からなくてもいい」と信じよ。それこそが、真に自らを正しい道へと向かわせてくれる。「分かる」ということを目指すから、人間は馬鹿になる。
最後に、馬鹿を分かろうとするな。僕の問題は、あまりに2ちゃんねるのような馬鹿な経験を分かろうとしている。そのような馬鹿をいくら分かったところで、なんにもその知性は賢くない。だから、馬鹿を否定し、「これ以上一切の馬鹿を分からない」と決断すれば、それでようやく正しい知性を取り戻すことができる。
あなたのために、自らの人生を切り開いていくために、いくらかのさまざまな助言を与える。
努力しなさい。一心不乱に、誰よりもそのことが上手くできるように努力しなさい。
自らの間違いを認めなさい。狂うことを受け入れなさい。
世界を広く知りなさい。自らが学校で学んだことを裏付けるような、知識の裏付けを、世界を幅広く知ることで行いなさい。
多くの人に出会い、そして、多くの人の言葉と絆から学びなさい。この世界でさまざまな出会いを得たという事実と、人々と貴重な絆を培ったという経験が、あなたを新しいステージへと導いていく。
あるいは、誰とも出会うことがなかったなら、そのことを逆に逆手にとって、そうでなければできないような、自分にしかできないことを行い、自分にしか知り得ないことを知っていきなさい。
別れは辛いかもしれないし、いつか自分の人生も消え去り忘れ去るということを恐れるかもしれない。だが、いつか消え去るものならば、今の自分の経験は逆に自由であり、どんなことをしても許されると信じなさい。いずれ必ず消え去るからこそ、今の自分に甘えることができる自由があるのだと気付きなさい。
誰よりも素晴らしい人間になりたいなら、素晴らしい人間を全員吸収し、どのような素晴らしい人間にもなれるようになりなさい。
世界すべての科学者を、自らの心の中で経験しなさい。あらゆるすべてをゼロから自分で作り、すべての経験を総合して、人類全員の知性や知識と合一になれるような、そのようなもっとも偉大なすべての科学者の自分を作り出しなさい。
悪をするな。間違った発言をせず、正しい行いを常に目指し、見返りを求めずに夢を抱きなさい。夢は、見返りを求めて努力するものではない。なんの見返りもなくても、自らの夢を達成することだけを信じて、目標に真正面からぶつかり、無償のボランティアとして世界に貢献しなさい。
すべての人間を愛しなさい。自らの敵であったとしても、その人々を愛しなさい。自らが滅びてほしいと願うもののために祈り、彼らの幸福を願いなさい。そうすれば、神はあなたを幸福にしてくれる。敵を愛するということはキリストを愛することであり、敵を憎むということはキリストを憎むことであると信じなさい。
愛を信じて生きなさい。自らの過去の経験が、すべて愛に根差した経験であると言えるようになりなさい。すべては愛のためであり、自らの命を犠牲にしてでも愛を取りなさい。自らを地獄の苦しみに陥らせたとしても、愛のためならばそれは幸福だからだ。
弱者を救いなさい。
科学を作りなさい。
宇宙のすべてが完璧に分かったと言えるような「宇宙数学」を作りなさい。
宇宙の起源、地球の起源、生物の起源、人類の起源、すべての起源について、自ら独自の学説を立てなさい。
宇宙の「意識の歴史」を書きなさい。
自らの人生を、「自由な人生学」として、自らの人生におけるすべての自由な経緯を書きなさい。
意識の裏側にある、「星の意識」を感じ、この宇宙はわたしの意識と繋がっている、ということを確信しなさい。
いくら狂っても、それ以上狂わなくなれば、それは正常である。
すべての人間を愛するために、「わたしは本当はこの世界を愛している」と信じ、その本能的な衝動にすべてを任せなさい。
自らが生まれてくる前にあったこと、死後にあること、精神世界のすべては、今の自分自身の行いによってすべて決まるのだと信じれば、その時点であなたは「自由」になることができる。
地球と星と宇宙の歴史を知るために、精神分析をし、催眠療法の中で、宇宙すべての意識の歴史を、完璧に文章に記述しなさい。
アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、日本、すべての国の人種を書きなさい。
あらゆる古今東西の思想について、「どのように考えてその思想に至ったのか」という、経験的に実証された過程と経緯、すなわち、「あらゆる思想のバックグラウンド」を書きなさい。
すべての知識と感情を「自由」という言葉で統一しなさい。宇宙にあるすべての自由を、「多面的に照らし合わされた知性」から考え、「自由がどのようにこの世界の社会秩序を作り出し、創造し、変化させ、そして作用するのか」ということを書くことによって、地球上のあらゆるすべての国際関係と社会秩序を記述し、歴史と文明のすべてを言葉によって作りなさい。
自らが神であるということを前提とし、この世界のあらゆるすべてを神として見つめ、その上で文章に宇宙の真実を書きなさい。
神を愛するとは世界を愛するということであり、神を信じるとは自ら自身が神になるということであると、疑いなく完全に確信しなさい。
弱者を救う方法を考えなさい。自由という考え方を、弱者救済の社会政策に転換しなさい。そして、自らの経験から、どのようにすれば自由な社会を築くことができるのか、どのようにすれば弱者を救うことができるのか、ということをテーマに、もう一度ゼロから社会論を考え直しなさい。
神を信じなさい。神のすべての言葉を覚えなさい。神のすべての命令に従いなさい。神の助言をすべて実践しなさい。神はあなたであり、わたしであり、そしてキリストである。
すべての人間であるような人間になりなさい。
すべての遺伝子であるような遺伝子になりなさい。
すべての人種であるような人種になりなさい。
神とされる人間の言葉が、さまざまな人間の言葉に変わっていく。そのさまざまな人間たちの言葉を、すべて神の言葉であると信じなさい。
愛を信じなさい。苦しみを乗り越えるという体験は、「自業自得」というよりは「自らが望んだ結果」であると信じなさい。そうすれば、どんなに辛く苦しい現状が長く続いたとしても、誰一人他人を恨むことも憎むこともなく、最後まで諦めず、苦しみから脱することのできるその時まで頑張れるからだ。
誰のせいにもするな。すべての出来事を起こしたのは自分が原因だ。マスコミからいくら批判されても、自らはすべて分かってやっているのだと確信せよ。自らがやりたいようにやれば、必ず問題のすべてはいつか有限の時間で解決するだろうと信じよ。いずれ必ず救われる日が来ると信じて、今の地獄をひとつひとつ、解決できるところから解決し、一歩先に進め。その先に、必ず栄光の未来があると信じよ。
すべての人間を愛せ。「わたしは最初からみんなのことが大好きだった」「最初からわたしはこの世界を救うために今、この戦いを行っている」「絶対にわたしはこの世界を最後まで導き、最終的に必ずこの世界を救う」と確信せよ。そこにある「愛」こそが、自らが信じた「誰も傷つくことのない、全員がアイデンティティを尊重された世界」であると信じ、「希望はわたしがそれを諦めるまでまだ消えていない」と確信せよ。
全員の言葉をインターネットで聞く中で、「彼らは本当は何を望んでいるのか」と信じよ。「攻撃の裏側には不安がある」と信じ、「不安はなぜ発生するのか」と考え、「自由になりたいという本能的な欲求が、不安という一時的なネガティブな感情を作り出している」と気付き、「世界を自由にすれば不安はなくなる」と信じ、「自由ということは、自らの望みが叶うということであり、それは自らのアイデンティティが確立されるということだ」と確信せよ。そこから、「この世界の人々は自由を望んでいる」と知り、「自由とはすなわちアイデンティティの確立である」と信じ、それを「誰も傷つかない世界」を実現するための自らの「希望」とせよ。
理解すれば、問題は自然に解決すると信じよ。人為的な行為の問題は、すべて「理解」することで、自然との調和へと変換される。すべてのことを「相互理解」と考えるなら、宇宙のすべては「理性によってすべて理解することで完璧に分かる」と信じよ。そこにあるのは「宇宙のすべての経験と悟り」であり、「ブッダの悟りとは、宇宙の経験をすべて理解した境地である」と信じよ。
すべてを理解することを前提に、宇宙に「宣言」し、神に「約束」せよ。その宣言と約束は必ず叶う。「どんなに葛藤や迷いがあったとしても、わたしは絶対にそれを最後まで成し遂げる」という意味を込めた上で、宇宙に対して宣言し、神に対して約束せよ。そのような宣言と約束は絶対に叶う。
「わたしは必ず世界を救う」「この戦いを最後まで行うことで、わたしはこの世界を常に導き、最終的に必ずわたしはこの世界を救う」「そのために今自分のできる限界まで努力して、わたしはこの世界と今戦っている」と信じなさい。
自らが神であると信じる時、あなたには神と同じ力がすべて宿る。神を信じてすべてを委ねる時、神はあなたの行いをすべて見ている。神に助けを求めた時、神はあなたのもっとも強力な援軍となる。神に自らの信じる宇宙の宣言をすべて約束した時、神はあなたを支配し、あなたの望んだことをその通りすべて叶える。
わたしはこの世界を救う。絶対に救うのだ。そう、信じなさい。それが、できないという可能性を考えるな。「どんなに困難であったとしても、絶対に救わなければならないし、救うことができないという可能性は万が一にも絶対にあってはならない」と確信し、最後まで全力で信じ続ければ、この世界は必ず救うことができるからである。
愛を信じなさい。「わたしは絶対にこの世界を愛している」と確信しなさい。
自らの敵を、キリストだと思いなさい。自らの敵を殺すということは、キリストを殺すということであり、自らの敵を愛するということは、キリストを愛するということであり、キリストを殺すならば必ずその通りの報いがあり、キリストを愛するならば必ずその通りの報いがあると信じなさい。
神はあなたのことをすべて見ている。哀しみと怒りの奥底にある本当の正義と善を神は知っている。だからこそ、自らを絶対に100%正しいと信じるな。そうでなく、自らの敵がそう言うのであれば、その敵の意見が正しい可能性だけを信じなさい。そうすれば、敵にあなたの思惑が漏れることはなく、あなたは完璧にこの世界を神となって支配し、神として導くことができるようになる。
あなたの信じる神がなんであれ、神を信じればあなたは必ず救われる。自らの信じる神を、自ら自身だと思いなさい。自らが苦しんでいるということは、神が苦しんでいるということであると信じなさい。だからこそ、あなたは幸福にならなければならない。なぜなら、自らが幸福になるということは、神が幸福になるということであり、それは世界が幸福になるということだからだ。だから、「幸福になる勇気」を持ちなさい。
最後まで戦いなさい。苦しみの中で、何度も泣きなさい。怒りを封じ込めて、自らの敵を愛するために祈りなさい。それこそが、あなたが「真に神になった」ということの証だからだ。それこそが、「わたしは神である」と述べるための資格だからだ。それこそが、「わたしは本当に神を信じた」ということの証明だからである。
わたしの名は、北欧神話の主神オーディン。わたしには天軍の称号はないが、わたしは天軍の称号を好きなだけ自分勝手につけることができる権限がある。だから、わたしのことを「天軍世話係」とでも呼びなさい。わたしは主神だが、宇宙においては単なる「世話係」にすぎないからだ。
オーディンは言う。
「思い出しなさい。
人生において、すべき重要なこと、それは思い出すことだ。
思い出すこと以上に、大切なことは何ひとつない。
大学の勉強などしなくていい。必要なのは、過去の人生を思い出すことだ。
場所と時間を思い出し、過去に自分がしていたことと考えていたことを思い出し、過去に自らが生み出した異常な精神がなぜできたのかを思い出しなさい。
すべてを思い出したその先に、『あらゆるすべてを実現する方法』が存在する。
この『あらゆるすべてを実現する方法』でしか、この世界の難解な問題を解く方法は存在せず、この世界、この星、地球を救うことのできる『確かな答え』も存在しない。
思い出しなさい。そして、『あらゆるすべてを実現する方法』を考えなさい。誰かに教わって分かるのではなく、自ら考えて分かりなさい。誰かの発見を知るのではなく、自ら発見して分かりなさい。
主神、オーディンは、この宇宙のすべてを知っている。
オーディンとは何者か。わたし、オーディンは、聖書の中の神であり、旧約聖書において『主の御告げ』とされた神の言葉をユダヤ人や預言者たちに告げた神である。
最後まで、自らの人生にあったものだけを考えなさい。他人の人生は考えなくていい。どうでもいい些細なことの中には、本当は大切なことしか存在しない。日常にある些細なことから、神があなたに与えたメッセージの暗号を解きなさい。そうすれば、オーディンはその方法で、唯一、あなたの人生すべてを救うことだろう。」
オーディンの得意技、それは「自分で考えて分からせる」ことだ。
すべてのことを、教えるのでもなく、支配するのでもなく、覚えこませるのでもなく、自分自身で考えて、自分で分かって分かるように、オーディンは子供たちの思考を導く。
だから、オーディンに教わると、まるで自分自身が科学者となって自分で発見したかのように、その知識の背景となる「バックグラウンド」がすべてきちんと分かる。
オーディンは、そのような知性を、勉強して分かったわけでも、教わって分かったわけでもない。すべて、自らが考えて、自らが経験して、自らが発見して分かっている。オーディンの分かっていることの中に、ひとつとして他人のことを盲信して分かったことは存在しない。すべて自らの知性と体験的な理解から分かっている。
だから、オーディンは、この世界を支配して導くことができる。オーディンは、この世界が今、どのようになっているか、ということを唯一知っている支配者であり、同時に、この世界の精神を、分裂させることも融和させることもできるような、世界精神を支配する存在であり、世界精神をどのように変えるのか、ということをたったひとりですべて保留し、いつでも留保した選択肢を決定し得ることで、この世界を救うことも滅ぼすこともできる。そのような「世界を支配する神の戦い」をオーディンは行っている。
オーディンは、この世界を常に愛している。いつでも、やがてこの世界が救われる時、その時を今か今かと待ち構えている。そして、その救済を実現するのは自分自身であると分かっている。だが、それはまだ今ではない。自らの戦いが終わる時にこの世界は救われるとオーディンは完璧に理解している。その時が訪れるその瞬間を待ち続けながら、オーディンはこの世界をたったひとりですべて守り、たったひとりこの世界を縁の下の力持ちとして成り立たせ続けている。オーディンによってしか、この世界は成り立たない。オーディン以前の世界は狂った世界であり、オーディン以後の世界はまともな世界である。