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2023-12-12

シヴァとヴィシュヌを信じよ

ヒンドゥー教の神、シヴァとヴィシュヌを信じよ。

僕が馬鹿なのは、すべて、ユダヤ教やキリスト教のおかしな神を信じているのが悪い。

なぜなら、インド哲学から言って、それらは大した神ではないからだ。

ユダヤ教やキリスト教の神は、大した神ではない。神であるとは言えるかもしれないが、ヒンドゥー教の神々から見て、本当に「どうでもいいほど小さくて弱い神」が、ユダヤ教やキリスト教の神である。

真に強大な神は、ヒンドゥー教の神々であり、シヴァとヴィシュヌである。

よって、真に地獄から救われたいのであれば、シヴァとヴィシュヌを信じなければならない。ユダヤ教など信じている人間はすべて馬鹿である。

天軍魔法剣士アヴァロン

戦乙女ヴァルキリーとともに魔軍を打ち倒すための旅をするのは、天軍魔法剣士アヴァロンである。

アヴァロンは、魔法国家マハーバの王子であり、武術と魔術のどちらにも長けた、最強の魔法剣士だ。

アヴァロンは愛の国マハーバの王子であり、「ハンサムかつ聡明で、同時にユーモアやウィットに富んでおり、しかしながら心のどこか奥底に底知れぬ悲しみを抱え、涙に暮れた悲しみと苦しみの過去を垣間見せるような好青年」として、国民にも人気の高い「王国のシンボル」である。

戦乙女ヴァルキリーとともにアヴァロンが魔軍を倒す旅をする目的、それは大魔王ハネストラーの持つ数々の「究極魔法」のヒントを探ることだ。

大魔王ハネストラーが大魔王とされるのは、彼が古今東西の多くの「究極魔法」と呼ばれる極大的な魔法を独占しているからである。

アヴァロンは、そのような大魔王ハネストラーの持つ究極魔法を自ら会得し、あるいはマハーバに持ち帰ることができれば、マハーバの魔法技術は確実に向上すると考える。

そのために、アヴァロンはヴァルキリーとともに、魔軍を打ち倒す旅を行っている。

そして、戦乙女ヴァルキリーは、アヴァロンのことを「理想の恋人候補」としている。ヴァルキリーが恋人に求める条件とは、ただひとつ「武勇あふれる戦士であること」だが、この条件をアヴァロンは完璧にクリアしている。また、互いの身分についても、「王国の王子」と「半神の戦乙女」という関係性であり、非常に相応しい。そのため、ヴァルキリーは「自らの子を残し、ワルキューレの集団の血筋を未来に繋ぐ相手」としてアヴァロンを愛している。

だが、アヴァロンはそのようなヴァルキリーのラブコールに対して、「もう少し待ってほしい」と返答を拒んでいる。その理由は、アヴァロンには愛する姫であるインドラ王国のメアリがいるからだ。マハーバ王国とインドラ王国の両国の王室の都合で、アヴァロンはメアリと一緒に育てられ、常に一緒に遊びながら成長してきた。「大人になった時は必ず結婚しよう」と約束もした。そのメアリのことを忘れられるまでは、ヴァルキリーとは結婚できない。だが、ヴァルキリーはアヴァロンのことを愛していて、相手は王子という高い身分でもあるため、「わたしヴァルキリーとメアリの二人を掛け持ちしても構わない」と言ってきた。だが、王国の王子としての責任と立ち振る舞いを求められるアヴァロンにはそれはできない。

だから、ヴァルキリーとアヴァロンの二人は、相思相愛のラブラブのカップルでありながら、恋人関係ではない。そのことをヴァルキリーは「ある意味で仕方ない」と感じている。ヴァルキリーは、「わたしの愛がメアリの愛を忘れられるほどに大きなものになった時、わたしはアヴァロンと結婚する」と信じている。だが、アヴァロンはそれに対して「わたしがメアリのことを忘れられる日まで待ってほしい」といつも通り同様に返しているのである。