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2025-05-11

今から男になる

今から、僕は男になる。

僕が馬鹿になっているのは、全部、男なのに女になっているのが悪い。

男になると、物理的にこの世界が分かるようになる。女にはそれが分からない。女は考えて分かるせいで、物理的なことが分からなくなる。

だから、男は時間と空間が分かる。それに対して、女は永久に停止した世界にしかならない。

男になるだけで、まともに普通に生きられるようになる。

三人が順番に話しているだけ

また、僕の自己対話は、すべて、三人が順番に話しているだけである。

まず自分が考えて話し、それに自動的に次の自分とその次の自分が返しているだけにすぎない。

分からないのは、神を信じているからだ。神を信じているせいで、分からなくなっている。神は考えても分からない。

だから、ここで神を信じるのをやめる。それですぐにまともな自分の思考ができるようになる。

治せないと思っているのは思い込み

そもそも、僕が自分の病気を治せないと思っているのは思い込みである。

あるいは、かつての戦いの時代に、「何をしても世界を変えられない」と思い込んだのが、今になっても続いている。

実際は、自分の内側にある行為と外側にある行為は別物なのに、それを一緒にして重ね合わせるせいで、何もできないと思い込んでしまっている。

だから、今、同じことをきちんと繰り返しやれば、僕の病気はすぐに治る。

無限に治し続けるのが悪い

最後に、僕がおかしいのは、無限に治し続けるのが悪い。

無限に治し続けるようになった理由、それは「もう全部治ったように見えて、全部治ったという確証がない」ということである。

すなわち、全部治っているにもかかわらず、まだ全部は治っていないような気がするから、まだ治っていない、まだ治るはずだ、と信じて治し続けるせいで、おかしな精神異常が永遠に無限に続いてしまう。

だから、「もう十分治し終えた」と信じたほうがいい。そして、「これ以上治す必要はない」と信じればいい。それだけですぐに楽になる。体の全身の精神が一度死んで、休めるようになる。

ガンダムの新作

最近はガンダムの新作であるGQuuuuuuXをやっているようで、ネットでも記事が出ている。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オールドファン歓喜の展開続くーーこれからの「覚悟」とは何を指す?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

面白そうなので、ぜひ見てみたいと思った。テレビでやっているのかな?でも、僕は過去のガンダムを一切見ていないので、シナリオが分からなくなるかもしれないと思った。

調べると、日本テレビ系列で火曜24:29~からやっているとのことです。覚えとこ!

機動戦士Gundam GQuuuuuuX - Wikipedia

アニメ「ガンダムジークアクス」はいつから?放送局や配信は?【GQuuuuuuX】 | アニメニュース | アニメフリークス

メジャーリーグ

メジャーリーグの記事。菅野智之が賞賛されていて、佐々木朗希が酷評されている。

パワーは“MLB平均以下”でも「予測不可能」 敵打線を翻弄する菅野智之のエースぶりを米紙も感嘆「これ以上は望めない」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース

米記者が指摘した佐々木朗希の“異変”。球速低下、奪三振ゼロよりも指揮官が懸念する「コマンド不足」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

佐々木朗希の「マイナー降格は考えているか?」 5失点翌日…ロバーツ監督へ飛んだ質問(Full-Count) - Yahoo!ニュース

まあ、日本での実績を考えれば、そうなるよね…。佐々木朗希が菅野智之に勝てるのは唯一「年齢」だけじゃないだろうか?

こんなに早くから、頻繁にメジャーで投げさせられると、本人も思っていなかっただろうし、球速がなくなって制球も悪くなってどうしようもできなくなっているのは、本人も予想していなかったと思う。

なんとなく、「NPBのパワーアップ版」のようにしか、メジャーを考えておらず、メジャー対策とか体作りとかいった部分以前に、メジャーがどんな世界なのかを知らなかったのではないだろうか。

僕も、メジャーで早くから使いすぎだと思う。本人のために、マイナーに落としてやったほうが、そのほうが本人のためになるような気がする。ただし、ドジャースの投手陣は離脱者が今年も相次いでいるから、スネルやグラスノーが使えないうちは佐々木朗希を使うのかね。ちょっと間違った方針だと思う。

確かに、メジャーでの実戦を経験させて慣れさせるのは必要だが、今のまったく自信なく投げている佐々木朗希にはそもそもそのために必要なすべて(たとえば日本時代に培った確固とした自分自身のスタイル)が足りないような気がする。もっと日本で頑張るべきだった。間違っている人はどこにも誰もいない、みんな正しいことを言っているということに気付いて。