僕は、日本を良い国にしたい。
僕は、この世界を、決して不幸な世界にしたいとは思っていない。僕は日本をよくしたい。あるいは、日本をよくできるのは僕だけだと分かっている。
参院選で大敗した石破首相は続投を表明。一度退陣のニュースも出たが、一転続投を強調した。
石破首相 続投の意向 重ねて示す 一部の辞任報道は否定 麻生氏 菅氏 岸田氏の総理大臣経験者と会談 | NHK | 参議院選挙
ただし、僕は石破首相には何もできないと思う。
僕はこの世界を変えられる位置にいる。この世界を僕は「意識」という形で支配し、導いている。僕はこの世界の「裏の支配者」だ。
それを簡単に説明することはできないが、民主主義の首相には何もできない。僕のほうが、世界に対していろんなことができる。だから、僕はこの世界を、その責任の下に、もっとよくしたいと思っている。
僕が信じるのは、「法の下の平等」である。
すなわち、万人に、同じ法律を適用してほしい。
そして、身分や出身に差別なく、人間的に扱ってほしい。
そのようなことを信じる理由は、僕が不登校の引きこもりであって、誰からもそれを理由に人間的に扱われないということが嫌である、ということ、中学時代にいじめを受けたことなどの経験に基づく。
どのような人間であっても、法の下の平等において、全員を身分や出身で差別せず、同じ法律をすべての国民に平等に適用してほしい。
日本には、法の下の平等が適用されない人々もいる。それは天皇である。天皇は国民ではないため、国民の権利を有していない。僕は天皇制を改め、呼び名を皇帝とし、国民の権利を与えるべきだと思う。
大谷翔平は連日ホームランを打ちまくっていて、一見絶好調に見えるが、実際はホームランを打った打席以外の打席では凡退が目立ち、不調であると評価する人もいる。
大谷翔平に拭えぬ“違和感” 4戦連発も…専門家も思わず「なんか変だ」(Full-Count) - Yahoo!ニュース
まあでも、大谷さん凄いからね。どこかでスイッチが入れば、凄いことになると思いますよ。
僕が今思うのは、もっと経済を勉強したい。
もっと経済を勉強して、政治家よりも賢い人間になりたい。たとえば、ビジネス書や経済書を読むことで、石破首相よりも賢い人間になりたい。
そうなれば、この世界で、まともにきちんと大人として生きられるようになる気がする。
また、原付の免許を取りたい。原付の免許があれば、たとえば重たいペットボトルなどを自転車で買いに行かなくて済む。僕の頭は馬鹿だが、なんとかして原付の免許が欲しい。
僕に必要なのは資格の勉強かもしれない。何もせずに放っておけば成功がやってくるということはまずない。自分から行動していくしかない。基本情報でも合格すればプログラマになれる。その方向で行こう。