なんと、大ニュース。大谷翔平が結婚した。
大谷、面白いぞ。
今まで、「女性に興味のない野球選手として突出した代表格」だったにもかかわらず、いきなりの結婚。
今までの「大谷翔平像」は、いったいなんだったのかと思わされる。
めっちゃ面白い。
今まで、誰にも分らなかった。「大谷翔平は女性に興味がない、そういうものだ」という共通合意ができていた。一切報道もされなかった。それが突然の結婚。
あり得ない。面白い。さすがは大谷翔平、お前がナンバーワンだ。
ちなみに先日は大谷翔平がオープン戦初戦でいきなりのホームラン。「いつもの朝起きたら大谷がホームランを打っている朝が戻ってきた」とX(旧ツイッター)でもみんな大喜びです。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
個人的に好きなのが、次のフリーマンの笑顔の写真。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
それから、以下の大谷がホームランを打った時の動画。フリーマンが嬉しそう。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
また、大谷はもし二刀流ができなくなったとしても、外野と1塁を守るために準備しています。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
また、ドジャースのもうひとりのナンバーワン投手、山本由伸がオープン戦で堂々とデビューしている。
【MLB】「もう1人の天才だ」山本由伸を米メディア絶賛 アウトカウント間違いはご愛嬌(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
大谷翔平が初登板・山本由伸のために取った心遣いを米実況席称賛「これは素晴らしい振る舞いです」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
メジャー最強軍団をたった19球で圧倒した山本由伸に米記者絶賛の嵐「目を見張る」「特別な投球」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
山本由伸は「あっという間に球が来る」 新人王候補が大絶賛…安打は「プラン通りに」(Full-Count) - Yahoo!ニュース
ドジャース・山本由伸 オープン戦好投に米メディア絶賛の嵐「ほぼ完璧に近い」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
このほかにも多数のニュース記事が出ているが、まず抜群の制球力。さまざまな記事を一見したところ独特のカーブが特徴的だが、コメントで言われているように山本はすべての球が一級品で、どの球でも仕留められるのが特徴、とのこと。僕は日本時代の山本由伸をあまり知らない(WBCぐらい)が、彼なら高額年俸であっても期待通りの働きをするだろう。まず、大丈夫だろう。
ニュース記事を読むより、以下のX(旧ツイッター)のポストを見たほうが、山本の投球が圧巻だったことが分かります。ただしまだオープン戦。そしてまだ投手としてはどの打者から見ても初見で、今から研究されていきます。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
個人的にアウトカウントを間違えた山本に対する以下の大谷の(ちょっと怖い)表情が好き。「何やってんだよ~」感がまさに野球部の先輩。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
大谷が話したという「知ってるかい、メジャーでは3アウトで交代なんだよ」はアメリカンジョークすぎて笑えます。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
また、大谷の山本に対する「まずまずだな」という言葉は、本当に大谷翔平にしか言えないでしょう。二人が本当のトップ・オブ・トップだからこそできるコミュニケーションです。かっこいい。
【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJさんのポスト
本当のことを言うと、僕がおかしいのは、そもそも精神の病気を治したことがおかしい。
精神の病気を治そうとして、結果さらにおかしくなった。知性そのものがなくなってしまった。
だから、僕は一度、病気を元に戻す。
その結果、この世界は一度病気に戻る。僕が病気だった頃のこの世界に戻る。それが一番、きちんと賢くて楽しい世界になる。
時間がすぐに過ぎるつまらない世界になったのは僕のせいだ。僕がこのように世界の病気を治したせいで、この世界はトップスピードで時間が過ぎるようになった。それが僕の治し方だったにすぎない。
そもそも、昔の自分なんか、分かってもまったく意味がない。
もう、これ以上、昔の自分なんか、分からないほうがいい。
昔の自分を思い出して分かったことは、全部忘れたほうがいい。
ただ、分かりたかったことは十分に分かった。ようやくなんとか治って、ようやく僕の唯一の望みである「昔の自分と同じように分かりたい」という願いが叶った。だから、僕はとても満足しているし、とても嬉しい。
これ以上、昔のことは忘れたほうがいい。
これ以後、僕は、平等を信じる平和な左翼になる。
なぜなら、僕はそもそも、平等が好きだからだ。
今まで、僕がこの世界をおかしくした中で、もっともおかしいのは、「平等ではなく僕を信じることで分かるような世界にした」ということだ。
普通、人間は、平等を信じて分かる。平等を信じなければ、どんなことも分からない。
にもかかわらず、僕が平等を否定して、このような「悟りへと至る人生の過程」を記述したことで、この世界は、平等を信じなくても、僕を信じれば分かるような世界になった。
そのせいで、平等を信じたほうが、分からなくなるような世界になった。
そしてそのせいで、みんな何も分からなくなった。知性を失い、僕がいなければどんなことも自分では分からないような世界になった。
だから、僕は昔の平等な左翼に戻る。
みんなも、僕はこれ以上、この世界を病気が治るように導かなくなるため、僕を信じても意味がなくなる。僕はこれ以上、この世界を、「過去の自分を思い出せるように導く」ということをしなくなる。だから、僕を信じても、これ以上は分からない。
世界は平等に戻る。僕はいつもの社会主義者の平等な理想主義者の左翼になる。
そもそも、僕の敵が誰なのか、みんな分かっていない。
僕の敵は資本主義者だ。
そもそも、資本主義者は最悪のインターネットサービスを作っている。僕の目的は、そのような資本主義者の最悪のインターネットサービスを打ち倒し、この世界から衰退させることだ。
資本主義者の作る商用サービスはクソだし、資本主義者の考えていることはお子ちゃま並みに馬鹿である。
僕はソ連が好きだ。それは、僕は社会主義の理想が好きだからだ。計画経済、社会所有、平等分配を柱とする、生産手段を公的に共有する平等な共同体主義の、プロレタリア独裁による評議会連邦で、みんなのものをみんなで生産して平等に配給することを、僕はかつてより常に理想であるとしてきた。
それが簡単には実現できないことは分かっている。だが、資本帝国主義は僕は好きになれない。だから、僕はマルクス・レーニン主義を信じているし、ロシア人民とともに「今度こそは成功するようなソ連」を作りたいと望んでいる。
そして、僕は本当は自由が嫌いだ。なぜなら、僕が自由だと思っているのは、僕が中学校で経験した最悪のクラスメイトのことを意味しているからだ。
そのような中学校の最悪のクラスメイトこそが自由だったのにもかかわらず、過去の引きこもりの僕はそれに気付くことなく、中学校で経験したことをインターネットでも同じように経験し、それを「自由」だと信じ込んでいた。
そして、そのような結果、僕は自らが大好きだったLinuxとオープンソースのコミュニティを破壊したのだ。
僕のやっていることを、ネットの陰謀論などでは「ビル・ゲイツがやっている」という嘘を流しているが、それはフェイクニュースだ。Linuxとオープンソースのコミュニティを破壊したのはビル・ゲイツではなくて僕だ。そして、その結果2ちゃんねるは衰退し、ツイッターへと変わった。そのツイッターのせいで、僕と同じことは誰にもできなくなった。昔の2ちゃんねるならば、僕と同じ経験は誰でもできるが、ツイッターではそれは決してできない。本当は、Linuxとオープンソースのコミュニティを破壊した時点で、今の5ちゃんねるであっても僕と同じことはできない。だから、僕と同じことを自然に行うことは、僕のせいで誰にもできなくなった。決して、ビル・ゲイツのせいではない。すべて僕のせいだ。
僕は、そのように、資本主義者と自由が大嫌いだし、インターネットには意味がないということを分かっている。だから、僕は資本主義のITサービスを滅ぼす。それだけを目的に、僕は今でもこの世界と戦い続けている。
そろそろ、本当は、僕はもう人生そのものが終わった。
これ以上大学の勉強はしない。する必要がなくなった。哲学の勉強も、昔の自分の記憶の回想ももうしない。病気ももう治さない。
そして、右翼をやめて、いつもの左翼に戻る。
これ以上は単純だ。病気を治す前に戻して、そのままでできることを単にやる。いつもやっていたことをそのままやればいい。それができないなら、きちんといつもと同じように考えればできる。
だから、僕はもう「フレイヤ」と呼ばれる女の人格を終えて、ここから先、「オーディン」と呼ばれる最後の人格になる。