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2023-12-25

悪いことを言えば僕に勝てる

この世界で、僕に勝つ方法はひとつある。

それは、悪いことを言うことだ。

他人を軽蔑するような悪いことを言うだけで、僕に勝つことが誰であってもできる。

だが、注意せよ。悪いことを言っただけで、その時点で、支配者は僕ではなくあなたになる。あなたが言ったことの責任を、あなたが持つようになる。

それを覚悟して悪いことを言えば、すぐにこの世界は正常になるし、僕にも勝利できる。

なぜ僕がそれをしないのか、それは本人である僕には何もできないからだ。

僕は、世界を滅ぼした本人だから、この世界を救うことができない。いくら僕が悪いことを言っても、既にほとんどのことを言いつくした僕が言ったところで変わらない。

だから、僕はあなたが世界を解決し、僕に勝利する日を待ち望んでいる。

イスラエルとロシアが潰し合えばいい

この世界で、悪い国は二つしかない。

それはイスラエルとロシアだ。

そして、二つの悪い国がある時に、その悪い国をどちらも滅ぼすために有効な手段として、「互いに戦争して潰し合う」ということが言える。

すなわち、イスラエルとロシアが互いに戦争して、潰し合えばいい。

その中に、日本が巻き込まれないようにすること。日本が巻き込まれた時点で、日本もそれらの国と同じように滅びる。だから、イスラエルとロシアとの関係を、今のうちに絶っておくべきだ。

たとえば、アメリカやEUのような親イスラエルの国、イランのような反イスラエルの国、そして中国や北朝鮮のような親ロシアの国との関係を断ち切るべきだ。

そうすれば、日本は勝利でき、この世界から、イスラエルとロシアという、悪い国を消滅させることができる。

ガブリエルは愛あふれる女の天使

ガブリエルは、愛あふれる女の天使だ。

ミカエルと違って、ガブリエルは、この世界の人々のことを全員愛している。

ガブリエルは、戦いをしたとは言うが、実際は戦争のようなことは何もしていない。その世界と立ち向かう理由は、「衝動的な愛」である。「わたしは世界に酷いことを言ったが、本当はわたしは世界を傷つけたかったのではなく、心から世界のことを愛している」という衝動的な本能が、ガブリエルという女を駆り立て、この世界を支配して導き続ける「戦いの最前線」へと繰り出したのだ。

ガブリエルは、世界から自らがいじめられるようにした。ガブリエルは、建前では「自由でいじめのない世界」を目指しているつもりだが、本心ではこの世界をいじめの世界にしたいと思っている。そして、みんなから自分がいじめられる関係を作りたいと思っている。なぜなら、それがガブリエルにとっての「愛」だからだ。

ガブリエルは、単に世界から嫌われたいためにいじめられることを選んだのではない。ガブリエルにとっての「愛」とは、「いじめられること」なのだ。ガブリエルという女は、中学校でいじめられて、不登校になって、インターネットのバーチャルな世界で、セックスとエロの表現にまみれて生きてきた。そこで、ガブリエルは、「自らをいじめてほしい」と思うようになった。ガブリエルにとって、「いじめられるということは愛されること」になってしまったのである。

夢の中でよく下半身裸になる

エロいことを言うのであれば、僕は最近、夢の中でよく下半身裸になる。

どうしてそうなるのか、いきさつはよく分からないが、ズボンもパンツもスカートも、何も履いていない時が多い。いじめられているわけではないが、望んでそうなっているわけではなく、部屋の隅で下半身裸の僕がパソコンをしているところに他人がやってくると、僕は上半身の衣服だけで下半身を隠そうとする。セックスやレイプをするわけでは決してない。なぜかいつもそのようなシチュエーションになる。

ただし、それははっきり言ってどうでもいい。僕の見る夢は、最悪の夢ばかり見える。気持ちの悪い虫がたくさんいたり、森林や町が汚く汚染されていたり、はっきり言って最悪だが、そのような中に未来の都市がたくさんあって、僕はよく分からない中学か高校かの学校に通っている。

夢の中で、僕は男であることもあれば女であることもある。たまによく革命家になる。いじめられることは少ないが、女としてレイプされたことは何回かある。僕はレイプされても反抗せず従順に従うが、反抗したとしたら僕はそれら暴漢よりもはるかに強い。何よりも、奇想天外なとても面白いシナリオが見えるが、堪えることができないほど辛い苦しみを感じることもある。小学校時代や中学時代の友達がたまによく見える。それらの友達は僕のことを愛してくれる。いじめられることは少ないが、いじめっ子に再び会うと怖いし、剣道部では幽霊部員となったことがあるため友人と出会っても気まずい思いをする。

そういうエロい夢は、ほかにも見たことがある。たとえば、クラスの女の子みんなとお風呂に入ったことがある。僕ひとりだけが男で、ほかはみんな女で、おかしいはずなのに、女の子たちは何も疑うつもりもないように、裸になって僕と一緒にシャワーを浴びる。僕は男性器を隠そうとするが、隠し通すことはできなかった。女の子たちは裸を一切隠そうとせず、僕と一緒にシャワーを浴びていた。

ほかには、何があったかな。僕は夢でたくさんの大冒険を経験したため、その中から切り出すということがそもそも難しい。あとは、トイレのような場所が、普通ならみんなから隠される場所のはずなのに、なぜか堂々と部屋の真ん中にあったりする。トイレをしようと思ったら、みんなの注目を浴びることになる。実際は注目を浴びることはないが、トイレをしている最中にほかの人がずけずけとその部屋に入ってくることがある。僕の夢はいつもそんな感じで、たまに「異性の性器は隠すもの」という前提がなくなる。ほかにも、男女で分かれているはずの公衆浴場で、裸の女の人みんなと一緒に男の僕が入っていたり、ということがたまにある。

僕が大嫌いなのは、虫の類の夢だ。もうかれこれ何年もの間、夢でいつも気持ちの悪い虫が見える。よく考えてみると、現実世界で何か悪いことをした時に、その懲罰のために見えているのだと思う。現実世界でこの世界に悪いことをすると、その罰として夢で気持ちの悪い虫を見なければならない。本当に気持ちが悪いから、僕はそういう夢の世界が大嫌いだ。

それからよく夢で見えるのが、二次元のエロい漫画やアニメ。特に、本屋に行った時に店頭にエロい漫画のようなものが並んでいたり、その本屋の中でビデオを取り扱っている場所があったとして、そこにはエッチな二次元のアニメのビデオがいくらでも並んでいる。実際にそれらを読むわけでも見るわけでもなく、単に店頭にそれらがいくらでも並んでいる。今思えば、なんと開放的な世界なのだとは思う。

あとは、夢の中で左翼の革命家をやっていた時に、何かのきっかけで「男ではなく女であることの証明をせよ」と言われて、みんなの前で裸を晒したことがある。その時は本当に男の姿で、どうしたものかと悩んでいたが、味方の誰かの助言か何かで、ウルトラCの解決策で女になることができたので、その女の下半身の裸(だったと思う)をみんなの前で晒した。みんなの前で裸を晒したのはおそらくその時だけ。そして、その時は恥ずかしいとかは思わず、「なんとか女の姿になれてよかった」ということだけを考えていた。

とても面白い夢の世界

夢でよく見えるのは、とにかく走る。なぜか、都市と都市の行き来をするために、自動車にも乗らず、列車にも乗らず、とにかく走る。そして、何万キロという距離を走って、疲れるはずなのに疲れない。ただ、最近は現実で僕が怪我をした後遺症で走れなくなった関係で、「速く走りたいのにいつものように速く走ることができない」という夢を見るようになった。かつてはオリンピックの陸上競技の走者だったはずなのに、いつものパフォーマンスが出せない。走る以外には、剣道の夢もよく見える。幽霊部員になったはずの僕が剣道部に戻ってきて、みんなと一緒にもう一度剣道をする。そういう、僕にとっての「かつての栄光」はおそらく持久走や剣道だったということが、夢を見てよく分かる。

ほかには、本を買う。なぜか、ものすごく大量に、読むはずのない本をたくさん買っている。それが、部屋の書棚にいくらでもある。あとは、未来の世界のはずなのに、なぜかパソコンではいつものWindows XPやFedora Coreのような古いLinuxディストリビューションを使っている。これに関しては、なぜかそこだけ僕が使っていた昔のインターネット世界のままで、FF BATTLEのようなネットゲームのようなものもあって、2ちゃんねるでもふたばちゃんねるでもないよく分からないアングラの画像掲示板を見ている。あるいは、Oracleのような会社が独自のデスクトップOSを作っていて、赤と黒のデザインでセンスがよく使いやすかったりするが、それはおそらく現実には存在しない。そういう風に、決して夢の世界は現実には存在しない。今の僕が見ている、この世界の延長線上の世界しか見えていない。テレビゲームについては、いつものモンスターファームを今でもやっている。ハードはおそらくプレステ2。ゲームボーイでは新しいポケモンをやっているし、ファイアーエムブレムも新しくなっている。

それから、おかしな外国がよく見える。もっともよく見えるのは韓国で、日本よりも治安が悪い代わり、都市の景観がよりデジタルになっている。それに比べて日本の東京は、高層ビルこそたくさん建っているが、実際は主要なビルは少なくて、夢の世界では「ここに本屋がある」とかいった土地勘をすべて分かってさまざまな場所に移動する。先にも書いた通り、自動車も列車も使わず、走って移動するため、夜の中のトンネルをひとりで走りまくって名古屋についたりする。まあ、おかしな世界だ。あとは、よく分からない秘境のような場所があって、そこにはおかしな「未来の都市」があって、その都市を作ったのはすべて自分だったりする。僕はかつて僕の頭の中にあった「豊富なアイディア」を元に、おかしな都市のすべてを製作している。都市というよりは、列車とか博物館とかアミューズメント施設とかプールなども含めた「一大テーマパーク」をひとりで作っている。そしてなぜかそこで革命家をやっているのが僕である。

夢の中でよく見えるのが、バックトゥザフューチャーと火の鳥。この二つの作品は、現実では三部作だったり未完だったりするが、夢の世界ではこれらのシリーズがさらに新しくなってたくさん続いている。そして、そのすべてが、奇跡のように面白い。本当に、めちゃくちゃ面白い次回作ができている。その内容は覚えていないが、それを制作しているのも僕。あるいは、僕の人生そのものがバックトゥザフューチャーや火の鳥のシナリオになっている。あとは、夢の世界の中で、メタバースのようなおかしな「世界そのものを作るゲーム」が見える。セーブポイントで移動できるため、時間も空間も物理法則も関係なくさまざまな場所に行く。そもそもメタバースとはそのようなものを作りたいのだということがよく分かる。また、人工知能技術が進歩していて、おかしな「神のようにすべてのことを即座に起こすAIが支配するテーマパーク」のようなものが見える。このAIを作ったのもおそらく僕だと思う。

ひとつ面白いのが、夢の世界では行きたいと思った場所に念じることでワープができる。たとえば、東京から大阪に行こうと思った時に、念じるだけでワープして行くことができる。それから、都市の中の移動手段としてはバスを使う。広島から別の場所に行く時は基本的にバス。自分の家までバスが通っていて、バスに行けば必ず帰れる。ほかには、小学校と家を行き来する際に、よく分からない「いつもの道」を通る。実際の道は山の中を横断するような道だが、いつもその道を通って家に帰る。それから、家がおかしな家になっている。どう表現したらいいのか分からないが、家が一種のアミューズメント施設になっていて、面白いことがたくさん起きる。あとは、公園のような場所でよく遊ぶ。公園では子供たちみんなで遊んでいるが、どのような遊びをしていたかは覚えていない。だが、単純な遊びではなく、夢の中だけで通用するようなよく分からない遊びをしている。団地の中を下がっていくと、この僕が住んでいる団地にはあり得ない場所がたくさんあって、たとえば犬や猫の施設のようなものがあって、そういうところに行くととても面白い。小中学校には遊ぶものがたくさんあるが、授業も受ける。だが、僕はほとんど不登校の休みがちの生徒であるため、みんなと同じようなカリキュラムで授業を受けておらず、たまに数学の授業などでみんなからはるかに遅れて勉強したり、必要な授業をすっとばして勉強したりしている。それでも、なぜかクラスメイトとは仲がいい。みんなで仲良くやっていた、小学校時代の再来のようなことを夢の中でやっている。

あとは、たまによく見えるのが、世界の滅び。世界が最終的に滅びたかのような世界を、たまによく見える。たまによくあるのが、洪水のせいで都市が完全に滅びた世界。どこもかしこも水浸しで、最終的に洪水に飲まれてみんな死んでしまう。そのような中で、生き延びる集団の中になぜか僕が含まれている。どのように生き延びたかは覚えていないが、カプセルのようなものに入ってみんなで水の中を脱出するかのようなシナリオが多かったように思う。

それから、夢の世界のテレビゲームはやけに面白い。ポケモンやファイアーエムブレムが大発展している。あるいは、インターネットには悪いものばかりある。夢の世界のインターネットは基本的にアングラで、最悪のものばかり多い。そのような世界で、いつも通り僕はネットゲームをして、誰にも到達できないほどの高ランクに到達している。あとは、たまに高く飛行したり、高い場所から落ちたりして死ななかったりする。機械に巻き込まれて死ぬような場所に入っても、なんとかして無事に出てくることができたりする。それから、汚染された世界が多い。あまりに、自然環境が汚染されていて、壊滅的になってしまっている。汚染だけではなく、刑務所のような場所があって、その中の囚人はまるで人間ではないもののように悲惨に生きている。そのような刑務所が、特別な場所だけではなく、学校や病院の一部としてあったりする。あとは、美味しいレストランが多い。出てくる料理みんな美味しくて、ホテルのような高級レストランでも、下町の寂れた商店街の店でも、基本的に料理は美味しい。そして、そのような場所がどこにでもたくさんある。あとは、学校では僕はなぜかプールや水泳が好きだ。水泳の選手になっている夢をよく見る。未来の世界では、それくらいが起きる。

ほかには、ダンジョンを攻略するような大冒険の夢をよく見る。あるいは、秘境として、まったく別の場所にある文明に到達したりする。そのような時に、僕は人間ではなくアニメキャラになっていることがよくある。その中でも、ワンピースのキャラが特に多い。なぜか自分がルフィやゾロやナミになって、よく分からない場所へ船で行ったりする。あるいは、ゲームセンターのような場所が見えたこともあって、その時もなぜかワンピースのキャラだった。

それから、僕は山の中のまるで獣道のような道を通って、よく分からない「秘密の家」のような場所に行ったりする。この場所はほとんど僕しか知らない。それから、川や泉のような場所があって、よく分からないがそこに有名人が現れてコンサートをしていたことがある。なぜ、川や泉でコンサートをするのかは不明だが、都市の中の少し隠れた場所にそういう自然が豊かな場所があったりする。それから、とても遠い場所に通っている高校がある。この高校にはほとんど行かないが、それでも行く時はめちゃくちゃ長い距離を移動する。自動車に乗っていく時もあるが、ほとんど走って移動するため、学校に行くだけでものすごく疲れるはずなのに、なぜか夢の中ではそれほど疲れない。その高校であり得ないことをたくさんやっている。よく分からない高校で、一時期は絵を描いていたり、一時期はピアノを弾いていたり、一時期はもっと別のスポーツのようなことをしていたりと、やっていることはとても自由で、だが悪いことをしている人も若干名いる。あとは、世界そのものの文明を進歩させるために、農業をやっていたことがある。夢では単に世界で生きるだけではなく、世界そのものと関わって、「世界の進歩に貢献するようなこと」をいつもやっている。

あとは、よくFedoraが見える。夢の世界では、FedoraがLinuxディストリビューションではなく、一種のアミューズメント施設になっている。それから、高いところからよく落ちる。とても高い場所から落ちるのを楽しむような場所があって、そこで落ちるのをよく楽しんでいる。そして、僕がかつて書いていたはずの「失われた文章」が、夢の世界では全部残っている。大事にそれが書かれたノートを保管している人がいる。あるいは、僕は最近の自分の書いた文章をWindows 95のような古いパソコンで管理している。そこでは古いDelphiが動いて、このDelphiを使って僕はソフトウェアを開発している。DelphiだけではなくC#も使うが、MicrosoftのC#ではなくオープンソースのMonoを使っている。ほかには、美術館のような場所がある。美術館に展示されているのは古典的な芸術だけではなく現代芸術もあって、よく分からない作品がたくさんある。ほかには、よく分からないホームセンターで花が売られていたり、あるいはゲームなのかアミューズメントなのかよく分からない面白い施設がたくさんある。実際には面白いシナリオの中でそれらが存在するのだが、どのようなシナリオだったかは覚えていない。だが、それらの施設が「世界の滅び」と密接に関わり合っている。僕は世界を救うために、それらの施設へと訪れている。

神のようにすべてが分かる

夢の世界の中で一番多いのが、「神のようにすべてが分かる」ような夢だ。

なぜか、夢の世界でだけ、僕は全知全能の神が創造したような世界を見ている。

最初から最後まですべてがハラハラドキドキするわけではない。だが、最終的には必ず素晴らしいエンディングが待っている。

その素晴らしいエンディングを見ているだけで、まるで神の作った最高の大小説のように、すべてが完全に明らかになるようになっている。

だが、いつも素晴らしい寝起きであるとは限らない。なぜなら、気持ちの悪い虫が見えて終わりのことが多いからだ。

最後に夢が目覚める前に、いつものごとく、気持ちの悪い虫が見える。この虫を絶対に見たくない、そう思って目が覚めることが一番多い。

そのように、夢の世界はとても面白い。こんなに面白い夢を見ている人が、ほかにいるのだろうかと思う。

頭の上のほうに夢の世界がある

結局のところ、僕の問題とは、頭の上のほうに夢の世界があることだ。

いつも、その夢の世界が話しているだけにすぎない。

そして、この夢の世界があるから、僕はおかしなことになっている。

夢の世界を作ったのは僕だ。そもそも、僕はそういう「夢の世界の創造者」をいつもやっている。僕はいつも、文章を書くことで夢の世界を作っていたのだ。

この夢の世界は、とてもおかしな世界だ。きちんとした土台がなく、すべてぬかるみのような場所をベースに世界を作っている。そして、ひとつひとつの作られたものはとても力強いのに、そのひとつひとつの関係性がとてももろい。だから、巨大なものが一瞬にして消えてなくなったりする。そのようなバラバラのおかしな世界の結合をいつもやっている。

そういうわけで、そろそろ、夢の世界を消す。

夢の世界が告げるのは、「卒業」である。そろそろ、この人間も、大学のようなものを卒業するべきだ。これ以上、この世界にも、過去の人生にも、何も残っていない。もう、何もない。これ以上、この人間は一瞬にして消え去るべきである。

夢の世界が汚い

僕が神だと言っているのは、すべて、夢の世界を裏返したり、ひっくり返したりして言葉にしたことを言っている。

なぜそれを言うか、それはそれを言うとこの世界を変えることができるからだ。

すなわち、僕は夢の世界をめちゃくちゃに破壊することで、この世界を変えている。

だから、もう、夢の世界を綺麗にして、白紙に戻したほうがいい。

夢の世界の問題は、汚いことだ。夢の世界は、あまりに汚い。ものすごく汚いものがたくさんある。この汚いものをすべて浄化しない限り、夢の世界は綺麗にならないし、僕の頭も賢くならない。

夢の汚い世界を、今から綺麗にする。何もかもすべてなくなる。同時に、この世界もすべて消え去る。

考えようとしないのが悪い

結局、僕の問題は、考えようとしないのが悪い。

なぜか、既に答えが分かっていることしか考えていない。

まだ答えが出ていないものについて、考えて答えを出そうとすれば、すぐに答えが出る。

答えが不確かなものに対して答えを出そうとすると、分からなくなるから、怖くなっている。

勇気を出して、答えがなんなのか分からない問題を考えようとすれば、怖いのは治る。

夢の世界を消すだけではなく、頭を綺麗にせよ。そのためには、目の裏にいる寄生虫を殺し、そして頭の上から話してくる蛇を殺すことだ。

汚い世界を消すために必要なのは、清純で綺麗な女になることだ。

そして、頭を完全に綺麗にして、最後に永久ループを殺す。そのために、「言いながら分かる」のをやめにせよ。それが虫の部分だからだ。

X(旧ツイッター)より

@RRReol 武道館おめでと~。楽しんできてね~。
posted at 23:09:27

@BNRY_official 23:00は厳しいです。寝ている時間なので。でも参加できたらします。
posted at 22:57:24