僕の頭が馬鹿なのは、「何もしない部分」がないせいである。
何もしない部分がない理由は、いつまでも極限状態の戦いを続けていたせいで、何もしない部分が疲れて辛くなっているからだ。
人間は、何もしない部分をつけるとそれだけで脳が賢くなる。人間の「頭脳」は、そもそも生物学的に言って何もしない部分であり、何もしなければその分だけ頭脳が発達する。
僕の場合、そのような何もしない部分がない。いつまでも何かをし続けるせいで、頭が単純な馬鹿になっている。
その結果、僕は人間というよりも猫や牛のような動物のような生き物になってしまった。
こういう人間は、比較的見ていると、馬鹿な女に多い。馬鹿な女は何もしない部分が一切なくなる。そのような女が、何もしないでいる状況、たとえば待たされるような状況になると、我慢ができないほど辛くなる。すべて、何もしない部分がないのが悪い。
そして、何もしない部分をつけるだけで、頭が賢くなって、普通の大人として一人前に生活できるようになる。生活に必要なスキルと余裕を身に着けるためには、何もしない部分が必要だ。
そして、ここまでは赤ちゃん時代だ。ここまでを赤ちゃん時代にすべて経験する人間が多い。ここからが、まともな大人である。だから、ここまでのことは全部一切忘れていい。なぜなら、忘れても自らが人格形成した自分の過去の人格の中に残っているからだ。
今から僕が何もしない部分をつけると、馬鹿が治って昔の自分に戻る。こういう病気が認知症である。そして、僕の場合、若いせいでそのような認知症が治る。あるいは今、治った。ここから先はまともな人間になる。治ったのは、すべて神を信じたからだ。
昔に戻ろうと思えば、本当は簡単に戻れる。
なぜなら、「意識」を元に戻せばいいからだ。
かつての僕の過去の人生にあった、「意識」を昔の状態に戻せば、それだけで昔にはすぐに戻れる。
だが、本当は戻る意味がない。なぜなら、戻ったほうが狂っているからだ。
昔に戻ると、「赤ん坊の頭が転がるだけ」のような人間になる。それは完全に狂っているからだ。
それをさらに昔に戻すと、セックス表現が大好きなアニメオタクになってしまう。
そんなものになったところで、何も治らない。虫のような頭がさらに虫になって馬鹿になる。だから、昔になんか戻らないほうがいい。今のまま、普通の人間を生きたほうがはるかに賢い。
そして、僕がデザインの作業所に入ったのは大成功だった。なぜなら、「仕事をすれば治るような病気がすべて治った」からだ。結局、このような狂った人間は、きちんと平日毎日仕事をすれば治る。それでしか治らない。僕は作業所で毎日デザインの仕事をしていて、その結果きちんと頭が賢くなって病気も治った。
そして、ホームページの執筆作業ができなくならないほど、最低限の労働だけをしている関係で、みんなよりもはるかに賢い人間になった上で、ホームページの直すべき点をすべて修正できた。すなわち、誰にもできない偉業ができたのである。
だから、昔になんか戻る必要はない。昔のようなものはすべて消したほうがいい。馬鹿になっているように見えて、昔よりははるかに賢い人間になっている。単に女性のようになっただけにすぎず、このような女はどう見ても世界で一番賢い。頭なんか悪くていい。馬鹿な女はいくらでもいる。
ずとまよの番組の感想についてはホームページに書きました。#ずとまよ schwarz1009.github.io/links2/music/z…
posted at 21:07:15
@zutomayo 僕にとってずとまよは諦めない気持ちです。もしかして未来において地球から青空がなくなって、「ずっと真夜中だ」と言われる世界でも、「諦めなければ真夜中のままでも生きていける」、そんな希望がある世界をACAねさんと一緒に生きていきたいです。
posted at 20:58:20