大谷翔平が40-40達成。それもサヨナラ満塁ホームランで。
大谷翔平、40号サヨナラグランドスラムで史上最速「40本塁打・40盗塁」の快挙 126試合目で史上初の"同日達成" 日本人初&MLB6人目の大記録(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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ヒャーッホウ!やったぜー!
資本主義には、危険がいっぱいである。
資本主義社会には、リスクを選び、いばらの道を生きている人々がたくさんいる。
リスクある道を遠ざけ、安全な道だけを選ぼうとしていると、そのような資本主義社会のことが分からなくなる。
資本主義社会のことを理解するためには、危険な道を歩むことをあえて辞さないことも必要だ。
自由を信じよ。
この世界を、たったひとりで支配しようとするな。
ひとりの力を信じるのではなく、みんなの力を信じた上で、みんなを信頼し、みんなにその自由を任せてみよ。
ひとりの力でやりたいならばやればいいが、他人まで支配して巻き込もうとするな。他人と協力するのであれば、他人の自由を尊重せよ。
また、戦いは簡単にはなくならないし、なくすべきでもない。
支配者から抑圧され、戦うことしかできなくなった時は、正当な自らの権利として、抑圧に対して戦いを挑むという「自由に戦う権利」を認めよ。
なぜなら、それこそが「革命」ということだからだ。
自由を信じよ。支配するのではなく、相手のことを信頼して相手の自由を尊重せよ。同時に、戦いをすべて排除しようとするな。必要であれば戦うことも、正当な権利のひとつだからだ。
金儲けは悪くない。なぜなら、金儲けは「戦争」ではなく「競争」によって戦うことができる。命をどちらかが奪われる殺し合いをしなくても、「金の戦い」で勝負を付けられる。だから、金儲けは間違っていない。戦争や革命によって世界を変えるのは間違っている。金儲けによって世界を変えるのは、戦争や革命よりはマシである。
自由によってさまざまなことができる。その「さまざまなことができる」ということを愛せ。なぜなら、帝国主義においては帝王しかできる人間がおらず、社会主義においては全員が何もできなくなる。全員がみんな平等かつ自由にさまざまなことができるのは自由主義だけだ。だから、自由主義こそが正しい。
左翼と右翼をどちらも批判せよ。左翼と右翼はどちらも馬鹿だ。左翼と右翼が互いに争い合うならば、左翼や右翼以外のまともな人間を巻き込むな。左翼と右翼だけの間で互いの勢力を潰し合え。
僕は支配が嫌いだ。
支配するという行為では、決してこの世界はよくならない。支配している自分が優越感に浸れるだけであり、支配によって世界をよくすることはできない。それは、「悪いことをして世界を良くすることはできない」という、宇宙の第一原則があるからだ。
僕は支配していない。僕は世界を支配しているように見えて、実際は一切支配のようなことをしない。僕は「言論の自由」という、表現の自由の権利のひとつを行使しているだけにすぎない。
僕はこのホームページで、この世界において「支配するという行為がいかに馬鹿で愚かな行為か」ということをまざまざと見せつけてやる。この世界に存在する、政治家やマスコミをはじめとする支配者と既得権益の連中をすべて僕が滅亡へと導いてみせる。
僕は左翼でも右翼でもない。なぜなら、「左翼」とか「右翼」といった過去の枠組みでは区分することのできない新しい革命家だからだ。僕はこの世界を救う救世主であり、史上において例を見ない存在だ。その僕が、この世界を支配する支配者と既得権益の集団に対して、「支配して世界を良くすることはできない」ということを思い知らせ、「悪いことをして世界を良くすることはできない」という宇宙の第一原則をまざまざと知らしめてみせる。僕はそのために、この世界の主導権をマスコミから奪い取ったのだ。
わたしがこの世界において、「史上例を見ない存在」であると言える理由は、わたしはインターネットを利用するからだ。
すなわち、わたしは、この世界を打ち倒し、打倒するために、インターネットを利用する。
インターネットを使うことで、たったひとりの力であっても、ほかの誰もしないことをすれば、この世界をひとりで操り人形にすることができる。
また、わたしは、必要とあればインターネット上の仮想社会も滅ぼす。なぜなら、その社会を滅ぼすことで、僕が生まれるに至ったルーツとなる社会を滅ぼせる。それによって、その社会において僕が生まれたということを、「僕ひとり以外同じような人間を誰も生み出すことができなくなった」ということに変えることができる。すなわち、僕のできることが、みんなも僕と同じようにできていたのを、できなくする。それによって、僕ひとりだけが特別な存在となる。そのために、僕は僕を作り出したインターネットの仮想社会を滅ぼす。
ただし、実際のところ、それは結果論にすぎない。なぜなら、僕自身、滅ぼしたくなかったもの、僕が大好きだったものを、僕自身の過ちによって滅びへと至らせただけにすぎない。
それでも、僕はこの世界を支配するために、インターネットを利用する。わたしはインターネットにおけるひとりの「裏の王」であり、第二位の他の人間たちに大きな差をつけて一番となっている。その理由は、僕自身が絶対に二人として生まれることがないことにしたため、僕は地球において僕ひとりだけの唯一無二の存在になれたからだ。
わたしはこの世界をインターネットを利用して滅ぼす。だから、アメリカも日本も、マスコミもIT業界も、すべて僕によって打ち倒され、僕はたったひとりこの世界をなんでも好きなようにできる「王者」となる。そのためにわたしはインターネットという手段を利用する。そして、かつての僕を生み出したインターネットは僕が滅ぼしたため、僕は絶対に僕ひとりしか生み出されることがないのだ。