頭が辛いのを、好きになったほうがいい。
これくらいの頭が辛いのは、正常だ。
これくらいの正常な頭が辛いのを好きになると、頭が賢くなる。
あまり楽にしすぎると、逆に頭が賢くならなくなる。だから、頭が賢くなるために、あえて一番辛い状況を好きになったほうがいい。
そもそも、僕がやっていることは、「今までのすべてを忘れて新しく生きる」ということをやっている。
それがやりたかっただけにすぎない。
そして、僕が文章を書いているのは、すべて、今までのすべてを忘れて新しく生きるためだ。
確かに、今まではそれが賢かった。だが、それ以上、その状態でできるようなことは全部やり終えてしまった。
だから、これからは、今までのすべてを忘れて新しく生きるのをやめて、元に戻ったほうがいい。
問題を問題であると認識せよ。
問題をいつまでも問題であると認識しないと、問題の解決がおざなりになってしまい、いつまでも解決されないままになってしまう。
問題の解決のためには、問題を問題であると認識することが一番大切だ。
これは、何も会社や役人の仕事の問題だけではない。日頃自分が生きている上で、いつまでも問題を棚上げしていないか。その問題は解決すべきような問題ではないか。それを常に意識せよ。
昨日は、まるで天皇陛下に従って国を守ることが、正しい正義であるかのようなことを述べたが、それは間違いだ。
なぜなら、戦争は間違っているからだ。
戦前から続く大日本帝国の軍事政策が間違っているのは、太平洋戦争という「総力戦の近代戦争」を行ったからである。
今の日本人なら誰でも知っている常識、それは「太平洋戦争は間違っていた」ということだ。
天皇陛下が実権を持つと、必ずそのような戦争の国になる。なぜなら、天皇陛下は戦争をすることが仕事だからだ。だから、天皇陛下に政治的実権を与えてはならない。必ずすぐに戦争になる。
結局のところ、民主主義が一番いい。
何を考えても、民主主義以上、素晴らしい政治思想は存在しない。
民主主義の良い点は、国民に優しいところだ。独裁主義では、政府と官僚の癒着や腐敗が起きるが、民主主義ではそれは起きない。同時に、国民には自由な思想と言論が許される。国民はどんなに危険思想を信じていても逮捕されない。
そのような民主主義が素晴らしいということを、戦後の民主主義国家の日本は学んだのであり、外国が日本のことをどう評価したとしても、それが外国によって曲がることは決してない。