精神は、いくら動かしても治らない。
僕は今まで、精神を「動かす」ことで治そうとしてきた。
だが、残念ながら、精神はいくら動かしても治らない。
精神は、動かすよりも、破裂させたほうが治る。
それから、僕は一番悪いことをしなければ精神が治らない。その悪いこととは、「ひとつの星を破壊するぐらい悪いこと」である。
そのような悪いことをすれば、精神はすぐに治る。
重要なのは、「精神は動かすことでは治らない」という事実だ。事実、いくら動かして治そうとしても精神は治らなかった。精神を治すために必要なのは「動かす」ことではない。
さて、東亜イスラエルについて言えば、残念ながら、僕は広島という小さな地域しか、ユダヤ人に与えることはできない。
だが、イスラエルは、日本に参戦してきたロシアと、戦争状態にある。
そして、生存圏が必要なら、ロシアから勝手に奪ってくればいい。
すなわち、「広島が狭い」ということは分かりきっている。広島はとても狭い土地だ。ユダヤ人が全員生存するには、まったく十分ではない。
だが、僕はユダヤ人にそれ以上、日本の土地を与えることはできない。
ユダヤ人はロシア人と戦争状態にある。だから、ロシアから勝手に生存圏を奪ってくればいい。シベリアを奪い、ロシアの各地を奪って、勝手にイスラエルの領土を広げていけばいいのだ。
僕に言えることはそれしかない。東亜イスラエル建国の父にも限界はある。僕は神ではない。イスラエルの領土が欲しいなら、勝手に戦って奪ってくればいいだろう。
まさに、イスラエルはシベリアを狙っている。イスラエルがロシアと戦争になる理由は、それ以外にない。
残念ながら、僕は問題発言をした。
なぜなら、僕は、「東亜イスラエルの領土が狭いなら、ロシアから戦って奪ってこい」と言った。
これはかなりの問題発言だ。
なぜなら、世界平和の意味がない。
すなわち、東亜イスラエルは、パレスチナから撤退するユダヤ人のために用意された、世界平和のための安住の地だったはずだ。
それが、王がこのような発言をしてしまっては、世界平和の意味がない。パレスチナから撤退するという意義がなくなってしまったのだ。
だから、残念だが、僕はイスラエルの王を辞任する。
僕はもはや、イスラエルの王ではないし、東亜イスラエルの建国の父の座を堅持するものでもない。これ以上は、新しい誰かに、その王の座を譲り渡したいと思う。
今、プーチンは怒っている。僕に対して「怒りの報復」をしようと企んでいる。だが、そのようなプーチンは、もう、僕のことは狙う必要はない。
僕はここに、イスラエルの王を辞任する。東亜イスラエルは世界平和ではないし、世界平和は最初からなかったのだ。