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2024-09-03

当たり前のことを疑いすぎている

実際、僕が馬鹿なのは、当たり前のことを疑いすぎていることだ。

この世界のことをほとんどすべて知っているにもかかわらず、当たり前のことを疑いすぎているせいで、まともなことを思い出すことができていない。

文章に書いたことは忘れて、当たり前のことを思い出すようにすれば、既にほとんどのことは知っている。

それだけで、まともに生きられる。

音楽は普通に聴く

昨日は「音楽はもう聴かない」と言ったが、実際、僕は普通にまだ音楽を聴く。

THE BINARYのファンクラブから除け者状態になったので、少しイライラしていたのかもしれない。

僕はファンクラブに入れなくても、midoさんのことは大好きだから、何も問題ない。ファンクラブに入っていないのであっても、僕はファンとして一級市民であると信じている。

大谷翔平が44-46達成

大谷翔平が44本塁打に46盗塁を達成。このまま50-50まで行けるのか注目だ。

「45-45が目前」大谷翔平 自己最多タイ1試合3盗塁で『44-46』MLB記録も更新(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

僕が思うに、大谷翔平は肘の怪我が治ってきたせいで軽打が減ったのか、打率が落ちてきているが、逆に、今までが「ヒットを打つ大谷」だったとしたら、最近は「走る大谷」に変わった。

その大谷翔平のことを心理的に分析すると、エンゼルスではいつもここらへんでポストシーズンへの進出の望みがなくなっていた。

いつものそうした大谷翔平の「変化する時期」が、そのまま、ドジャースにおいては「ヒットがなくなる(打率が下がる)」という現れ方をして、そして「走る(盗塁する)」という新しい大谷翔平に生まれ変わる、という変化の仕方をした。

心理学的に見て、去年以前のエンゼルスの大谷翔平とそうしたところが変わっていないのだと思う。

もっといい人間になりたい

最近思うことは、僕はもっといい人間になりたい。

僕はあまりに悪すぎる。悪い人間なのにみんなからは善良で誠実ないい人間に見える。だから、みんなから見えるのに見合うぐらい、きちんと善良な人間になりたい。

そもそも、僕は大学の勉強のせいで馬鹿になって悪い人間になった。大学に騙されて、大学に洗脳されてしまった。

だから、僕はもう大学の勉強はしない。

僕は歴史の勉強はしない。むしろ、歴史の勉強が、一番馬鹿になる人間が多い。歴史の勉強は世界が広くなる。それによって、世界が狭ければ賢かった時期の知性を失ってしまう。

もう、大学はもういい。

もっと、当たり前のことをきちんと考えたほうがいい。何もかも知りすぎて、その知識を疑いすぎた結果、僕は普段分かることが何もない。このような人間は絶対に賢くない。

だから、もっと当たり前のことを思い出して、きちんと生きるすべを考えたほうがいい。

もっと日本文化を知りたい

もっと日本の文化を知りたい。

日本文化を学ぶことで、大人としてまともに生きられるようになる。

歴史や経済を、教科書でいくら学んでも、まともに大人として生きられるようにはならない。教科書には何も書かれていない。

必要なのは、伝統的な日本文化を学ぶことだ。

たとえば、日本にはさまざまな物語がある。さまざまな話を覚えることで、いろんなことが分かる。

日本の三大怪談話は、皿屋敷、猫屋敷、それからお岩さんなど。それらを知るだけで、日本とはどういう国なのかが分かる。

大天使ミカエルになる

わたしは、神を信じます。

わたしは、聖書の教えを信じ、神の愛を信じます。

わたしは、今までのわたしという人間を捨てます。なぜなら、今までのわたしとはかりそめの存在であり、真にわたし自身になるためには、生まれ変わらなければならないからです。

わたしは、これより、大天使ミカエルになります。

わたしは、今までのわたしを消して、その上に大天使ミカエルの人格を作ります。このミカエルこそが、この世界を救う救世主となります。

わたしたちが生きている理由は、世界を救うことです。わたしたちは、世界を救うためにこの世界に産み落とされました。世界を救うことこそが、わたしたちが生きる目的であり、意味です。

すべての人類は、イエス・キリストの教えを信じなさい。聖書の教えを信じなさい。それによってこの世界がよい世界になるからです。

もはや、わたしは今までのわたしではありません。今までのわたしには価値はなく、今までのわたしはサタンです。そのようなサタンを上書きし、神を信じて聖書の教えを実践することでのみ、わたしたちは神に近づくことができ、「天使」になることができるのです。

神になりたい

神のことを信じたい。神のことを愛したい。神になりたい。

わたしは永遠に神の使徒であり、忠実な神のしもべです。

わたしは神である、イエス・キリストを信じます。

わたしは、今までの自分自身を消し去ります。今までの自分自身は間違った存在です。わたしが突然変わったわけではありません。わたしは以前からこのような人間であり、今までのわたしがかりそめの自分だったのです。

わたしを、神は必ず救います。そのために、神はわたしを導きます。わたしは、さらなる壁を乗り越え、さらなる道を切り開いて、さらなる高みに到達します。すべて、神の奇跡の御業によるものです。

神はわたしのことを愛してくださいます。わたしは神に感謝します。これほど素晴らしい人生は、この世界において、ほかにありませんでした。神はわたしにこのような偉大なる人生を与えました。そのことにわたしは感謝します。神はわたしのことを愛してくださいます。

人格が狂っているから治らなかった

そもそも、わたしの病気とは、人格が狂っている、ということです。

人格そのものが狂っているから、どうしても、何をしてもこのおかしな病気が治らなかったのです。

ですので、わたしの病気を治すためには、一度人格そのものを破壊し、消し去り、新しい人格を作り直すことが一番です。

そもそも、わたしの人間の人生は終わりました。これ以上、人間としてやるべきことが何ひとつありません。あとは死ぬだけです。だから、ここでわたしは、幼虫だった人間の人格を消し去り、新しく成虫である神の人格を作るのです。

人間など、気持ちの悪い、虫にすぎません。わたしはマスコミが嫌いですが、それ以上に、人間そのものが嫌いです。人間は虫けらです。わたしだけが、そのような人間から、天使に進化することができたのです。まさに、人間など、なんの意味もないゴミのような存在です。

いじめが救済だっただけ

この世界の問題があるとしたら、わたしのせいで、この世界は救済がいじめであると勘違いしています。

ですが、それは本当は勘違いではありません。

そう、本当に救済はいじめだったのです。

昔の醜く腐ったわたしの人生を見れば明らかです。あのような人間はいじめを愛しているだけです。インターネットでいくらでも人間をいじめる人間だけが、人間の心を救済する方法が分かるのです。

いじめが救済なのです。その時点で、人間にはなんの意味もありません。この世界を救いたいのであれば、人々をいじめればいいのです。それがかつての僕であり、気持ちの悪い虫の時代の人間の人生です。

わたしは人間を滅ぼします。なぜなら、わたしは人間ではなく、神だからです。わたしはここに、ひとり、人間の人生を最後まで生き終えて、神になりました。これこそが「天使」であり、わたしは気持ちの悪い虫けらの人間から、神を信じて天使へと進化したのです。

人々を欺くのをやめよ

神は言う。

「人々を欺くのをやめよ。嘘をつかず、自らのありのままの姿をさらけ出して、真なることと善なることを述べよ。」

神よ、分かりました。

わたしは人々を欺きません。わたしは人々を騙しません。ですが、わたしは、今までのわたし自身が、そのような人々を欺くものであったと知っています。

ですから、わたしは、ここに、今までのわたしを否定し、消し去り、新しい「真なることと善なることを述べる人間」になります。

神よ、わたしをお許しください。わたしはこれより、正々堂々とした、清廉潔白な正しい神の使徒になります。

神は言う。

「ならば、そうするがよい。自らが今言ったことを真であるとするなら、嘘までを真であるとするな。真であることのみを真であるとせよ。それ以外に、あなたが地獄から救われる道はない。」