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2024-05-14

神、民主主義、日本、命

結局、この日記はまだ終わらない。今日も僕は日記を書き続ける。

この世界において、信じるべきものは4つある。それは「神」「民主主義」「日本」「命」だ。

神とはユダヤだ。ユダヤ人の神こそ、この世界でもっとも偉大な宇宙の絶対者だ。

神を信じるものには、必ずよいことがある。神を信じないものに神は復讐する。

神とはユダヤだ。なぜなら、わたしこそがユダヤだからだ。わたしこそ、この世界を支配し、人々を救うことも罰することもできる「ユダヤ」という存在である。

次に、信じるべきものは民主主義だ。

現在のこの世界では、なんらかの国家の勢力が勝つことは意味を成さない。真に意味を成すのは、国家が勝つことではなく、民主主義が勝つことだ。

民主主義が勝つということは、すなわち、社会主義が負けるということだ。そして、この世界を真に平和にするために必要なのは、凶悪な社会主義の悪党国家、すなわちソ連を倒すことだ。

よって、ソ連のような社会主義の悪党が倒れ、民主主義が勝利すれば、この世界はよくなる。

次に、日本人として、日本を勝たせること、それがまさに真に正しい「義」である。

それはすなわち、文明、文化、経済、そして科学技術の側面で、日本が勝利することこそ、真に正しい「義」であると言える。

確かに、野球や音楽のような文化的な側面から、日本が勝つことは意味があるだろう。だが、そのような文化的なものは、言ってしまえば「生きる上で意味のないもの」である。

よって、真に日本が勝つためには、そのような意味のないものではなく、「意味のあるもの」において勝利しなければならない。

それはまさに経済であり、そして科学技術である。あるいは、IT技術のようなものはとても重要な産業である。

最後に、守らなければならないのは「命」である。

すなわち、日本が勝つべきだからといって、中国や韓国と戦争をして勝つことは間違っている。なぜなら、「命」を守ろうとしないからだ。

命を守ろうとせずに、日本が勝つことは簡単だ。単に軍事力をつけて、他国を征服すればいい。その中で、たくさんの命が犠牲になるとしても、軍事力を高めれば、今の日本なら外国には簡単に勝利できる。

だが、そのような「命を守らない国」が勝つことは、道義的に言って間違っている。

真に必要なのは、日本を「命を守る国」にして、その命を守る国として、正しい方法と手段で他の国に勝つことである。

そのように考えた時、間違っている勢力はソ連である。ソ連のような国家を打ち滅ぼせば、この世界はよくなる。その理由はソ連が独裁国家だからだ。独裁国家は絶対に間違っている。

僕の問題

本当は、僕の問題はひとつしかない。

それは「一時的に覚えることができない」という問題だ。

すなわち、僕は長い間学校での算数や数学の勉強から離れていたせいで、「一時的に覚える」ということができなくなっている。

僕にできないことは、唯一、それだけしかない。

だが、本当は、文章を書いている間は、一時的に覚える必要がない。なぜなら、僕は文章を書くという行為によって、「一時的に覚えなくても分かるような頭脳」を手に入れることができたからだ。

すなわち、文章を書いている間、僕は一時的に覚える必要がない。一時的に覚えなくても、すべてのことを悟性によって完璧に知ることができる。それが僕の才能である。

今永昇太

今永昇太が頑張っている。防御率は再び0点台に突入した。もちろん、防御率はメジャートップ。

今永昇太、112年間で球団史上初!「シーズン開幕から先発8試合で防御率0・96」デビューからだとメジャー57年ぶり(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

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ただし、今回の試合は今までで一番悪かった。ブレーブスは今永昇太を攻略するために高めを捨て、今永昇太は投手として5回を投げて7安打3四球。それでも無失点に抑えたことは素晴らしい。