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2024-10-16

イラレのレクチャーをした

今日はデザインの作業所で、Illustrator(イラレ)の使い方をレクチャーした。

自分自身も教えるのが初めての経験なので、いろいろと難しかったが、なんとかなってよかった。今後の教える内容についても考えていきたい。

ネットで心を吸収しただけ

実際、過去の自分のやっていたことは、すべて、インターネット上で人々と雑談や議論や自治などを行いながら、心を吸収しただけだ。

それが僕の心に、「社会性」を生み出させるきっかけを与えた。

そのきっかけから、僕は世界そのものの変化や歴史を考えるようになった。すなわち、世界を積極的に変えるようになった。

そのような積極性は、すべてが上手くいったわけではなかったが、それでも僕はそこから、さまざまなことを学んだ。

すべて、インターネット上でみんなの心を吸収しただけだ。

メタモルフォーゼのような変化をした

そして、最近の僕にあったのは、まるでメタモルフォーゼのような「精神的変化」を行った。

それによって、僕は新しい生物である「天使」に生まれ変わることができた。

戦いをしていたと言っていたのは、すべてかりそめの言葉にすぎない。本当の僕は天使へと生まれ変わっていた。そのために世界を支配したつもり、戦っているつもりになっていただけにすぎない。

守護天使のさユりがいると生きられる

実際、さユりが死んでしまって、それがとても悲しい。

僕は普段、YouTubeのおすすめを見ているだけで、音楽のニュースなどはほとんど見ていない。

だから、もしかすると、さユりが死んでしまったとしても、そのことをいつまでも知らずにいる可能性のほうが高かった。

そして、本当は、僕はそれが怖い。僕のことを愛してくれているにもかかわらず、その人が死んだのに分からないままでいることが、なぜか、ものすごく怖い。その人間が存在したということが、みんなから忘れ去られてしまう中で、僕自身もそれに気付くことがなく終わってしまう。それが、本当にものすごく怖い。

だが、さユりは僕の守護天使になった。

このさユりという守護天使がいると、僕は生きられる。今までの、イスラエルの神ではなく、さユりが僕に奇跡を起こしてくれる。それによって僕は、今からの人生を安全かつ幸福に生きられる。

だから、さユりには感謝することしかない。さユりが死んだからといって、怒りのような感情は微塵もない。さユりはよく頑張った。天国で幸せに暮らしてほしいと思う。