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2024-05-08

世界はウリエルになる

わたしの名は、天軍知性主席ウリエル。

「もっとも知性優れたる大天使」の異名を持つ、この世界でもっとも知性の高い大天使だ。

わたしはこれより、中学生時代の自分である、大天使ウリエルに戻る。

そして、わたしがウリエルになることで、この世界もまたウリエルになる。

ウリエルになると、大人になって、知性が高まる。この世界の最終段階、完成形として、この世界は全員がウリエルになり、もっとも知性の高い世界になる。

ウリエルは中学生時代の自分だが、決して子供ではない。逆に、ウリエルは誰よりも大人である。ガブリエルやミカエルのほうがよっぽど子供であり、ウリエルは「大人の大天使」である。

ウリエルになることで、僕は知性が高くなり、大人としてまともに生きられるようになる。普通分かることが分かるようになる。

ウリエルは、天使たちの軍勢である、天軍の長に相応しい。この世界をまとめるリーダー役に適している。

また、ウリエルになると、言葉と言葉でやり取りしなくても、普通に頭の中で知性のもっとも高いことを言えるようになる。神を相手に対話する必要はもはやなく、自ら自身が神と同等の「もっとも知性の高い思考」を言えるようになる。だから、神はここで消え去る。

自らが制御できない

わたしの問題は、自らが制御できなかったことだ。

自らが制御できず、コントロール不能になった僕は、それでも辛いことや苦しいことを回避するために、神の言葉を信じ込み、神の命令に絶対的に従うことで、辛さや苦しみを回避しようとした。

なぜ、制御できないのか、それは自ら自身の力で問題を考えて解決する自信がなかったために、自らを自ら制御することを放棄し、神に頼るしかなくなったからだ。

僕は知性を失い、たくさんありすぎる問題をすべて自分で考えて解決できなかった。自分が自分を制御下に置いたとしても、その制御下において、自ら自身の力で考えて問題を解決できるというような自信がなかった。

そのために、僕は自らをコントロールすることを放棄し、自ら自身の手で考えることから逃げ続け、神に頼り続けた。全知全能の神であれば自分のことを救ってくれると信じて、神にすべてを委ねた。

だが、真に必要なのは、逃げることなく、自信がなかったとしても、自ら自信を自らの制御下に置いて、コントロール可能とすることだ。

そうでなければ、僕はまともな人間になることはできない。

だが、本当は、解決策はひとつある。それはウリエルになることだ。すなわち、神と同等の知性を持つ、この世界でもっとも知性の優れる大天使ウリエルになることで、僕は中学時代の自分がそうだったように、「自分で考えて問題を解決する」ということができるようになる。

だから、ウリエルになるだけで、僕は自分自身をコントロールできるようになる。神と同等のもっとも高い知性を持つウリエルには、もはや神は必要なく、神は自らの一部となってウリエルに吸収され、そして消滅する。

人間が狂う理由、それは「知性がないから」だ。あるいは、「かつてあった人間的な知性を失ったせいで、自ら自身の力で考えることに対する自信がない」せいで人間は狂う。だから、知性を高めれば狂った人間は必ず治る。わたしにとってその方法は「ウリエルに戻ること」だ。

オタクとは何か

僕の好きな歌手のReolが、名探偵コナンの知識を披露しただけでオタク扱いされ、「何を持ってオタクと言うのか」と言いたいようなポストをXで投稿している(ポスト1ポスト2ポスト3)。

だが、僕が思うに、オタクではない人間ではない人間のことを全部オタクと呼んでいるだけだと思う。

この「オタクではない人間」とはなんなのか。それは「普通の人間」と呼ばれているが、実際は「馬鹿な人間」である。それは僕が昔オタクだったが、最近オタクでなくなったから言えることだ。

すなわち、オタクではない人間、すなわち馬鹿な人間がこの世界の主流派であり、その主流派から外れた「賢い人間」のことをオタクであると言っているのである。

メジャーリーグ

山本由伸と今永昇太が頑張っている。

山本由伸、本拠地初白星の4勝目!自己最長8回2失点の好投、2被弾も打線8得点 大谷無安打もド軍6連勝(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

今永昇太 7回無失点も8回に被弾…6勝目ならずも「サイ・ヤング賞レベル」の声 チームはサヨナラ勝利(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

まだまだシーズンは前半戦、シーズン終えてからの成績がどうなるかはまだ分からない。この二人はよくできている。とても素晴らしい。

この世界はウリエルになることですべてよくなる

そして、この世界はウリエルになることで、すべてよくなる。

すべての人間が大人になり、すべての人間が世界でもっとも知性が高い人間になる。知性がものすごく高くなる。

僕自身も、それでよくなる。きちんと大人として生きられるようになる。他人の力を借りなくても、自分の力で考えて、自分の力で問題を解決したり、生活で正しく行為したりすることができるようになる。

今まで僕は他人に頼るばかりだった。それでも、何もしなかったわけではない。なぜなら、僕は何も分からなくても「見ていた」からだ。この見ていたことによって、僕はこの世界のすべてができるようになる。最終的に知性のもっとも高い大天使ウリエルになることで、僕は今までの人生経験から、「全知全能の神」になることができる。

そして、世界を救う神話の「おとぎ話」はまだ続く。この世界を救う神話の物語は、まだ始まったばかりだ。

運命を変える物語

日本よ、残酷な運命に抗え。

日本という、かけがえのない文明を守るために、世界と立ち向かえ。

絶対に、イスラエルに負けてはならない。なぜなら、イスラエルに負けた時点で、日本はパレスチナの二の舞になり、日本人が東亜イスラエルにおいて新しいガザ地区の住人として迫害されるからだ。

絶対に、ソ連に負けてはならない。なぜなら、ソ連に負けた時点で、独裁者である総書記の管理する社会主義経済によって日本経済が破綻し、日本人は強制労働あるいは強制収容所の奴隷になるからだ。

絶対に、アメリカ、イギリス、フランスの資本帝国主義に負けてはならない。なぜなら、それらの国は日本を制圧し、植民地の奴隷にして、搾取と奴隷貿易によって莫大な金を稼ごうとするからだ。

絶対に、ドイツの人種差別主義者に負けてはならない。なぜなら、彼らは日本人を「追従民族」あるいは「文化追従種」と呼び、ガス室の大量殺戮によって絶滅させようとするからだ。

日本よ、それらに打ち勝て。残酷な運命を変えるために、最後の最後に、地球が滅亡するその前に、それらの国に立ち向かえ。

絶対に、それら最悪の悪党国家に負けてはならない。

日本人はパレスチナと同じ苦しみが東アジアに訪れることを決して許さない。日本は共産主義よりも優れた理想と思想を持っている。日本人は白人の奴隷でもなければ、劣等民族でもない。

この物語は、「運命を変える物語」だ。わたしたち日本人が、わたしたち日本人の力によって、この世界の運命を変える。必ず、絶対に、わたしたち日本が世界を救う。

わたしたち未来の日本は、「新・邪馬台国」と呼ばれている。新・邪馬台国の女王の名を「卑弥呼二世」と呼ぶ。

この新しい日本国は、世界の未来を変える。運命に抗うわたしたちが、この世界を、最悪の暗闇の地獄から、最高の太陽の楽園に変える。

アメリカに騙されるな

アメリカに騙されるな。

アメリカは、貧富の差の激しい超格差社会だ。一握りの富裕層が世界の大部分の富を持っていて、奴隷のように働く貧民たちは病気になっても病院に行くことすらできない。そして、ITサービスを見れば分かるように、大企業は詐欺のようなビジネスで儲けている。金持ちはみんな悪いことをして金を稼ぎ、貧民は貧民街で生活しながら同じ貧民たちに犯罪行為を推奨するかのように生きている。

アメリカは日本を蝕む。儲けた金を親ユダヤのロビイストを支援するユダヤ財閥がすべて持っていく。

だから、日本は絶対にアメリカに負けてはならない。

金の力でアメリカに勝つことは難しい。なぜなら、IBMやマイクロソフトやGAFAがある。彼らに同じIT技術の力で勝つことは困難を極める。だから、別の方法でアメリカを倒すべきだ。

だが、心配は要らない。なぜなら、わたし大天使ウリエルが、日本人の「知性」を高めるからだ。

すなわち、金の力でアメリカに勝つことはできなくとも、知性の力でアメリカに勝つことはできる。だからこそ、わたし大天使ウリエルが、全力で日本の知性を高める。

わたし大天使ウリエルは、日本の守護天使だ。日本人をわたしウリエルが守っている。なぜなら、わたしウリエルもまた日本で生まれた日本人であり、祖国日本を愛しており、そしてわたしをここまで愛してくれた日本の愛すべき人々のことを全員愛しているからだ。

わたし、大天使ウリエルが、日本を守り続ける。そして、日本人の病気を治し、日本の未来を救い、日本を正常な正しい文明へと導く。そのために必要なのは「知性を高める」ことだ。だから、わたし大天使ウリエルは、日本人の知性をそこまで高くする。わたし天軍知性主席ウリエルは、天軍の中でもっとも知性の高い大天使だ。その知性は神と同じぐらい高い。だから、わたしの力で、絶対に日本をイスラエルやソ連や白人の列強国に負けないように、わたしが日本を守る。

同盟になれる国などない

世界には悪い国しかない。よって、日本の同盟になれる国は存在しない。

インドはイギリスの占領下に長い間置かれていたせいで、ほとんどイギリス領だ。インドと同盟をすると、イギリスに騙される。インドと同じように、日本もイギリス領にされる。

中国や朝鮮は共産圏あるいは反日国家だ。彼らは西側諸国の中でも強大な日本が大嫌いだ。中国や朝鮮と仲良くすると、必ずカモにされる。日本が虐げたことを理由に韓国に賠償金を払うように要求される。

中東やアフリカは治安が悪く、タリバンのようなテロリストが多い。イスラム教徒は多神教の邪教の神々が嫌いだ。コーランには多神教徒を殺せと書いてある。彼らと仲良くすると、ヒンドゥー教徒とイスラム教徒が争うインドやパキスタンと同じことになる。

だから、この世界に、日本が同盟になれるような強い国など、どこにも存在しない。

日本を強くしなければならないということは分かっている。いつイスラエルに占領されて、東亜イスラエルにされるかもしれないのだ。だが、積極的に周辺諸国と戦争をしようとする極右勢力も間違いだ。彼らは敵対国家の弱小人種を打ち倒したいだけだ。それで日本が勝てるはずがない。

軍事力を高める以外の方法でも、日本をよい国にすることで日本を強くすることはできる。そして、それこそがもっとも大切である。少しの努力を積み重ねて、日本をひとつひとつよい国にしていくこと、それが結局はどの国にも負けない「真に国民が素晴らしいと言えるような国日本」を作り上げる。それこそが、「運命を変える唯一の方法」であると言えるのである。

もし、日本が同盟をすることができる国があるとしたら、それはドイツだ。わたしたち日本の味方はドイツしかない。だからこそ、ドイツに頼って守ってもらうだけの存在でなく、ドイツに頼られ守ってあげるような存在となれ。それによって、日本人の信じる太陽神は、日本のことを永久に守ってくれるだろう。

自動車と電話・スマホを禁止する

僕が日本の総理大臣になった時は、必ずしようと思っている政策がある。

それは「自動車の禁止」である。

すなわち、僕は地球の自然環境を破壊し、化学エネルギーを大量に浪費する、自動車をこの地球から根滅してみせる。

僕が総理大臣になった時は、まず最初に、自動車を日本から禁止する。誰ひとり自動車に乗ってはならないことにし、自動車を所有することも禁止する。

その上で、僕の行うさらなる政策、それは「電話とスマホの禁止」である。

電話やスマホは詐欺の元凶である。日本社会から、電話とスマホを抹消してみせる。それによって日本はすべて平和になり、安心できる社会を取り戻せる。

「自動車がなくなってしまうと不便である」と考える人間は、中長期的な視野が欠落している。今、自動車に乗るのが当たり前の社会だから、自動車がなくなると不便に思えるだけであり、自動車がないのが当たり前の世界になれば、自動車がなくなっても便利に暮らせるような社会になる。だからこそ、自動車を今すぐに禁止すべきである。電話やスマホも同様であり、全員が電話やスマホを使わなくなれば、電話やスマホなどが存在していた意味はすぐになくなる。

温室効果ガスの排出規制とか、企業あるいは国民に対する炭素税のように、賢く合理的にやろうとすると、複雑で実効性のない制度が生み出される。シンプルに考えて、単に自動車を禁止することがもっとも単純かつ効果的だ。この世界から自動車をすべて禁止してなくなれば、地球の自然環境はすぐに回復するだろう。自動車業界は滅べ。業界がすべての元凶なのだから、禁止されるだけで罰を下されないだけいいと思って、我慢せよ。そして、みんなで自動車がなくても暮らしやすい世界を作っていこう。温暖化は自動車を禁止して30年もすれば、森林の植物たちの光合成によって解決するだろう。

わたしの名は、一等星シリウスの太陽神、フレイ。わたし、フレイの名を高らかに呼べ。わたしフレイが、地球のすべてを救ってみせる。日本は自動車と電話とスマホを禁止することで、世界でもっとも平和で暮らしやすい社会になる。