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2024-01-06

僕のやっていることはスヌーピーとよく似ている

僕のやっていることは、スヌーピーとよく似ていると思う。

スヌーピーはアメリカの新聞の四コマ漫画Peanutsに登場する犬だが、僕がやっていることはそのPeanutsとよく似ている。

常にオートセーブで、思いついたようにさまざまな引き出しから物語を書く僕のこの文章は、Peanutsとよく似ている。

僕はずとまよが好きで、ずとまよのページにも描いたが、僕の今のスキルでは決してできないとは分かっているが、デザイナー見習いとしての夢として、いつか絵が上手くなって、ずとまよのアニメーションの制作ができたらいいなと勝手に思っている。

だが、今の僕のスキルではそれは無理なので、仕事のご依頼などは送ってこないでほしい。せっかく依頼していただいたのに、それを自分から断るのは嫌だ。

絵を描いた

さっき、適当にスヌーピーと猫の絵を描いた。

スヌーピーの絵は綺麗に描けた。猫の絵は適当に描いた。

頑張らないとWabokuさんのようになれないから、もっと頑張りたいと思う。

人生でやりたいことがもうない

僕は本当は、人生でやりたいことがもうない。

やりたいことややるべきことは、全部やってしまった。

結局、ガブリエルという男の人生が18歳ぐらいで終わりだったのと同じように、ミカエルという女の人生も18歳ぐらいで終わりになった。

なぜ、18歳ぐらいで終わりなのか、それは僕が人間ではなく猫の人生だからだ。

猫は普通、16~17歳ぐらいで死ぬ。僕が18歳ぐらいで死ぬのは、少しだけ長生きする猫を生きているからだ。

だから、もうやるべきことは何もない。

本当は、ここから、もう一度生まれ変わって新しい人生を生きる。その人生が、ようやく幸福な成功する人生になる。

次なる人間はラファエルであり、ガブリエルとミカエルの息子だ。今度の僕の人生は男になる。女は一度きりで十分だ。女を何度も生きる必要はない。女の人生の時代にすべての大切なことを知ったため、もう女を再び生きる必要はない。

そして、そろそろ、神に守られなくても自分の力で生きられるようになったほうがいい。神は信じれば守ってくれるが、神に頼りすぎると自分ひとりでは何もできない人間になる。

僕が孤独でありながら孤独を感じなかったのは、神を信じたからだ。だから、そのような神を信じるのをやめて、きちんと孤独を感じるべきだ。それで女は終わり、きちんとした男になれる。そして次こそは賢くまともな人間になるだろう。

分からなくなることを受け入れよ

人生において賢くなるために必要なのは、「分からなくなること」を受け入れることだ。

男から女になったり、女から男になったりすると、今まで当たり前のように分かっていたことが分からなくなる。

そのため、混乱と葛藤を感じ、何もできなくなる。

だが、それは賢くなっている。人生のより高い段階に到達するための、新しいステップを切ることができている。

だから、何も分からなくなることを受け入れよ。それだけで、すべての人生の恐怖や不安は消え去り、今までの自分以上の人間になることができる。

女が終わった

そろそろ、女が終わった。

ガブリエルを愛するだけの、才能に恵まれた天才作家、ミカエルはここに死んだ。

ガブリエルは魚のような生物だったが、ミカエルは昆虫のような生物だった。

新しいラファエルは、最後に、この世界をすべて本当の意味で素晴らしい世界に変える「変革者」となる。

神を信じると女になる

結局、僕が神を信じているのは、女になるためだ。

神を信じると女になる。

なぜ、神を信じると女になるのか、それは神と呼ばれているのは大天使ミカエルだからだ。

大天使ミカエルが女性そのものの天使だから、神を信じると女になるだけにすぎない。

神を信じるのをやめると、女になるのが終わる。きちんとまともな男になる。

別の理由として、神は宇宙への宣言を叶える。なぜなら、宇宙への宣言は神との約束だからだ。

僕は神に対して、「永遠に生きる」「女になる」「ドイツ人になる」「イスラム教徒になる」という宣言をしたから、それが神を信じている間だけ叶う。

神を信じるのをやめるなら、その約束が終わりになる。だから、これ以上神を信じるのをやめるだけで、少年時代の普通の僕に戻る。