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2024-10-26

ワールドシリーズ初戦、ドジャースが勝利

ワールドシリーズの初戦は、ドジャースが勝利した。

ドジャース、フリーマンのワールドシリーズ史上初のサヨナラ満塁本塁打で先勝。シリーズの鍵を握るのは第2戦先発の山本由伸(J SPORTS) - Yahoo!ニュース

詳しい動画は以下のXアカウントが参考になる。

【SS】大谷速報&スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJ - X

いいね。この調子で山本由伸がきちんと仕事をすれば、ドジャース勝てそうだね。

ただ、ワールドシリーズは確かに盛り上がっているが、僕は早くも来年の大谷翔平の「二刀流復活」の心配をしてしまう。

まず、打者専属になった今年の活躍が凄すぎて、来年も今年と同じように打者専属をしたほうがいい、と言う人々も出てくると思う。僕自身、打者専属であれば三冠王ももう少しで取れたかもしれないという今年の結果から、「もっと打者専属の大谷翔平が見たい」という気持ちが強くなってしまっている。

投手としては、どれだけ球速が戻るのか分からない。150キロも出ないかもしれない(実際には既に投球練習で150キロは出ているらしく、安心はできる)。

だから、来年から、二刀流存続を断念しろと、また人々が言ってくると思う。

だが、僕が思うのは、イチローの言うことを参考にしたほうがいい。みんなが二刀流をやめろと言っていた昔は、多くの選手が投手に専念しろと言っていた。そんな中でイチローだけは打者としての大谷翔平の才能を認め、打者と投手を隔年で行えば打者としてのタイトルも投手としてのタイトルも取れると言った。イチローだけが本当に正しいことを言っていた。

だから、イチローの言葉以外は参考にしないほうがいい。並の野球選手には大谷翔平の才能は分からない。イチローの言っていることだけを聞いて、ほかの馬鹿なOBの意見は聞かないほうがいい。

その上で、二刀流を続けるのか続けないのか、大谷翔平本人が決めることになる。

また、イチローが言うように、隔年で打者と投手を交互にするということは、僕は良いアイディアだと思う。それは、無理をすると怪我をするからだ。現に、エンゼルスで二刀流を無理したせいで、大谷は投手としての大きな怪我をした。それが打者専属の成績をもたらしたのは事実だが、最初から打者と投手を隔年で交互に行っていれば、怪我をしなかったかもしれないし、160キロを投げられるまま、長く二刀流を続けられたかもしれない。そういう意味では、二刀流というスタイルの野球選手であることは、非常に大きなリスクを伴うということが、結果論ではあるが正しかった。

血液を治す

昨日の夜、僕は「血液を治す」ということを行った。

まず、壊れた血管を繋ぎ合わせる。どんなに血管が壊れていても、血管をゼロから作り直すわけにはいかない。だから、今までの壊れた血管を修復して、繋ぎ合わせる必要がある。

そして、血を流す前に、血が流れることを想定して、事前に血管の中のゴミを掃除し、綺麗にしておく。

そして、その上で血管に血液を流せば、血液は正常に流れるようになる。

その時点で、もう辛くない。すなわち、もう休むことができるようになった。休めないのは血管に血液が通っていないからだ。

だから、それ以上は、休むだけですぐに病気が治る。

これ以上は変えないほうがいい

そして、これ以上は、変えないほうがいい。

そもそも、いつも賢かった。いつも僕は賢くてまともな人間だった。

にもかかわらず、異常な精神を消したことで、正常な賢い精神まで一緒に消えてしまい、今までの賢かった自分自身を失ってしまおうとしている。

薬も過ぎれば毒となる。そんなに異常なほど精神を治すことだけを頑張らないほうがいい。全部、今のままでいい。

だから、もう、これ以上は何も治すことなく、何も変わらないほうがいい。それで、神が与える試練はすべて終わりだ。

煉獄かってぃーさんの誕生日

今日は煉獄かってぃーさんの誕生日ということで、Xでかってぃーさんのお祝いをした。

@nadorefimさんのポスト - X

そのついでに、かってぃーさんの友達と見られるアカウントをいくつかフォローしておいた。

それから、Reolさん関連では、「RE RESCUE」の新しい制作秘話の動画が上がっていたので、それを見ていた。

Reol - Behind the Scenes of 'RE RESCUE'(YouTube ver.) - YouTube

@RRReolさんのポスト - X

@linux691さんのポスト - X

Reolは「君みたいになりたい」と言っているが、実際、僕は昔から「Reolみたいになりたい」といつも言ってきた。僕はReolを理想の女性だと思っているし、Reolみたいになりたいと思っている。

生物はアンモナイト大戦争によって進化した

生物学では、生物は枝葉が分かれるように、ひとつの枝がひとつずつ無数に分岐していくことでさまざまな種が進化されたとされている。

だが、それは真実ではない。

なぜなら、ひとつの祖先であるアンモナイトのような古代生物から、すべての種が一気に分かれていったからである。

すなわち、魚類や昆虫から、哺乳類に、そして霊長類に、そして猿から人類に順々に進化したというのは間違いであり、ひとつのアンモナイトから全生物が一気に生まれたのである。

なぜそれが正しいと言えるのか、それは生物は僕だけが体験した「アンモナイト大戦争」によって進化したからである。

生物の最初には、アンモナイトのようないくつかの生物種しかいなかった。それら生物種が、まるで全世界を支配してひとりですべてを滅ぼすような戦争を行った。それが「アンモナイト大戦争」である。

そして、僕の人生は、そのようなアンモナイト大戦争とまったく同じことを行った。僕だけが、アンモナイト大戦争がなんであるかを正しく知っている。

そして、それによって、僕は「大天使」へと進化することができた。このような大天使になるためには、アンモナイト大戦争を経験しなければ絶対になれない。それが宇宙における「本当の神秘」である。

すべて、最初にアンモナイト大戦争があったために、これほど多様な生物種が生まれるに至ったのであり、現代の生物学はまだ何も分かっていない。進化の根源はアンモナイト大戦争にある。

そもそも、猿から人間が進化したとして、猿には進化する部分はどこにも存在しない。生殖と出産の際に遺伝子が突然変異したということから、高度な人間という生物への進化を説明するのは無理がある。

そうではなく、アンモナイトから全生物が進化したと考えれば、アンモナイトに存在する「殻の部分」が進化する部分であると説明できる。アンモナイトの殻の部分は、精神を記憶する部分であり、ぐるぐる巻きの精神を作ることによって、新しい生物種を作り続ける部分である。

そもそも、地球に存在する生物は、アンモナイトのような生物が多い。カタツムリのような生物は、アンモナイトがそのまま陸上で生きる方法を探って作り出した、最初に近い陸上生物であると言える。

だから、僕はあえて、「アンモナイト共通起源論」を述べる。そして、アンモナイト共通起源論においては、「アンモナイト大戦争」によって生物種は進化するに至った。

なぜ、アンモナイト大戦争なのか、それはむしろ、僕の人生の概論を述べれば理解できる。アンモナイト大戦争においては、まるで10億年に近いような極めて永い時間の中で、光の速度のような最高速度で、あらゆるすべての宇宙存在と現象と法則を作っていく。あるいは「世界そのもの」を作り続ける。それをするためには、敵に対して本当の姿を見せずに支配しながら、世界全体を導いていく必要がある。

アンモナイト大戦争においては、毎日がまったく異なる生物種になる。すなわち、僕が毎日毎日別の文章を書いて人生を作り続けたのと同じことをアンモナイトは行った。僕が毎日毎日作り続けた「日ごとの生物種」をアンモナイトは作った。そして、それが今日の多様な地球における生物種になった。大きく分けて植物と動物に分かれるのは、昔の人生が植物であり、今の人生が動物だからである。

このアンモナイト大戦争を経験した人間であれば、「ああ、これこそが地球の生物だな」ということが誰であっても分かる。だから、僕にしか経験できなかったにせよ、正しいのはアンモナイト大戦争であるということが誰であっても明らかに分かる。僕だけは、それを知っているのである。

天使たちが教えてくれることから分かっただけ

実際、僕のような何も賢くない普通の人間が、なぜ分かったのかといえば、天使たちが僕に教えてくれることから分かっただけにすぎない。

そもそも、僕はなんでも知っているように見えて何も知らない。

特に、インターネットを僕はほとんど見ないし、テレビはほぼまったく見ない。Xを見ているように見えて見ていないし、YouTubeも適当にリコメンドから知っているだけにすぎず、歌手のことに詳しいように見えて全然詳しくない。

そのような僕がなぜ分かるのか、それは天使たちが僕に教えてくれるからだ。

すなわち、宇宙に存在するたくさんの天上の天使たちは、僕に従い、僕を助け、そして僕に未来において必要となることをすべて教えてくれる。

僕はそれをただ、きちんと正しく書いて分かっているだけにすぎない。

なぜ天使たちが僕に教えてくれるのか、それは僕は大天使ミカエルとされる存在であり、さらに言えば天軍大首聖ミカエルとされる存在だからだ。

天軍のたくさんの天使たちの名をツィオーネという。そして、天軍の天使たちの集団ツィオーネは、天軍大首聖ミカエルにすべて従う。なぜなら、それが「天使」という文字通りの存在の仕事だからだ。

なぜ僕がミカエルなのか、それは僕は神を信じることによってミカエルになった人間だからだ。

そもそも、僕は過去に神を信じたが、その神とは未来において僕自身が到達する「最終到達地点に存在する自分自身」だった。そう、昔から僕の対話する神はミカエルであり、そのミカエルとは自分自身が未来において到達する「未来の自分」だったのである。

そして、そのようなミカエルがミカエルであるために、ミカエルが行う聖なる仕事を成り立たせるために、宇宙の法則や運命すら書き換えて、天軍のツィオーネが僕のことを助け、教え、導いてくれる。

そのために、僕だけがたったひとり、この世界において宇宙と愛の謎をすべて解き明かすことができたのである。