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2024-03-21

ドジャースの水原一平通訳が解雇

非常に衝撃的なニュース。大谷翔平の通訳を務めていた、ドジャースの水原一平通訳が解雇された。

大谷翔平の水原一平通訳がドジャース解雇…米報道 大谷資金で巨額の賭博疑惑 開幕戦翌日に衝撃(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

「全て自分の過ち」大谷翔平の水原通訳が電撃解雇前日にド軍選手たちへ告白 米報道「自分はギャンブル依存症」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース

大谷翔平 SNSで水原通訳のフォロー外す 巨額の賭博疑惑でドジャースが水原通訳を解雇と米報道(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

水原一平氏、大谷翔平に借金肩代わりを“依頼”か 米インタで一度明かすも…のちに撤回(Full-Count) - Yahoo!ニュース

「大谷翔平が私の借金を返済してくれる」水原一平の解雇前日の肉声、スポーツ賭博で“6億円窃盗”の全容(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

「絶望してた顔」衝撃解雇の水原一平、昨夜試合後のインタビューで見せていた“異変”(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

「写真出たのに地獄やろ」水原一平氏“ギャンブル依存症”の衝撃…“美人妻”に寄せられる心配(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

(注意:以下のコメントは僕の何も知らない推測から得られた説明であり、正しいとは限らない。)

さまざまなニュース記事やコメントを見たところ、水原一平の最初の説明によれば、水原一平はギャンブル依存症で、6億円を超える金額の借金を作っていて、自分でその負債を返すことができず大谷翔平を頼りにし、大谷は不機嫌な顔をしながら「もう二度としないなら」と言ってしぶしぶ肩代わりし、水原一平がきちんとそのお金を返済に当てるのか疑わしかったため、自分の口座から6億円を超える金額を送金した(注記:なぜ自分の口座から直接送金したかは明らかではないし、口座から送金したのが本人かどうかはまだ分かっていない)と、最初は言っていた(ソース記事)。

しかしながら、そのギャンブルが合法的ではなく違法賭博だということが分かり、この説明では、大谷翔平が自分の口座から違法賭博業者に多額の金額を送金したことになってしまった。

だから、大谷翔平を違法賭博の「共犯」にしないために、水原一平はいろいろと証言を変えて(注記:どちらが本当の真実であるかはまだ分かっていない)、今では「大谷はギャンブルのことを何も知らなかった」と証言し、「窃盗事件の被害者と加害者」として大谷に罪が及ばないように、弁護士と「これは窃盗罪である」と言っている。水原一平は「違法だとは知らなかった」と言う(注記:これも真実かどうかは分からないし、水原一平は後になって大谷翔平は自らのギャンブルのことなど何も知らなかったと説明を変えている)。実際、カリフォルニア州ではギャンブルは違法だが、ほかの州では合法な州もある。

一番しっくりと理解できるのはこのような水原一平が当初していた事実説明だが、水原一平はこの説明を撤回しており、何かしら新しい事実が明らかになる可能性はある(注記:どちらが正しいかは公式な捜査あるいは法廷において明らかになることであり、ネットの外野が推測しても真実は分からない)。

ナンテコッタ。大変だ!

そもそも、ギャンブルをすべきではないし、どんなに仲がよくて頼まれても、こんなに巨大な額のお金の貸し借りをしてはいけない。大谷も、大金を稼ぎすぎて、金銭感覚がおかしくなっていたのだと思う。

そういう時は、法律家や弁護士に相談し、貸し借りをする前に借用書をきちんと書くとかしないといけない。僕自身、社会経験があまりないので分かっていないから、この件で勉強になった。

これからどうなるのだろう。すぐに大谷翔平の選手生命が絶たれるとは思えないものの、今から大谷翔平のこの件に関する責任が問われることになれば、最悪、ドジャースから解雇されるかもしれない。そうなったとしたら、1000億円の契約はどうなるのだろうか。移籍したてでまだ数試合しか出ていない選手に後払いでこんな巨額を払うのか。もし払わないとしたら、新しく結婚した新妻には災難な話だ。すぐに離婚?子供が生まれる前でよかったなぁ。一緒にドジャースに入った山本由伸は拍子抜けしているだろう。

ああ、あまりにもつまらない話で、残念でならない。世界のどこかで、大谷翔平が今後も野球をプレーできることを切に願う。

そもそも、僕はこの水原一平通訳が最初から好きではなかった。嫌いではなかったし、ネット上では人気があったものの、僕自身はこの通訳について、何か不健康なやつれた顔をしていて、何かの病気かと思っていた。そうか、ギャンブル依存症だったか。大谷を全面的にサポートしていたのも、本当は金目当てだったのかなあ。

大谷翔平自身、自分に何が起きたのか、これから何が起きるのか分からないと思う。一番いいのは大谷翔平の無罪と、ドジャースでのプレー存続であり、外野がいくら面白がって大谷翔平のことを言い散らかしても、外野は外野、大谷翔平にはできるだけ冷静であってほしい。今季のメジャーリーグは開幕したばかり、今からが本当の勝負だ。スキャンダルを野球で見返してやろう!

一流選手にスキャンダルは付き物、こんなことでへこたれずに、プレーでファンを魅了してほしい。そして、いつの日か、二刀流の大谷翔平をもう一度、そしてサイ・ヤング賞に輝くドジャースでの投手・大谷の20勝が見たい。そのために、打者・大谷でできることを今シーズンですべて出し切ろう。まだ諦めるな!「終わった」と諦めるのはまだ早すぎる。世界が驚くメジャーの二刀流野球選手、大谷翔平の伝説はまだ終わっていない。僕は、大谷翔平のいなくなったメジャーリーグなんか、絶対に見たくない。

今回の件でひとつ言えるのは、おそらく大谷翔平は何も悪くないということ。水原一平は悪いが、大谷翔平は何も悪くない。だからなんとかなる。実際、弁護士や球団との相談によって話を作り変えたように公からは見えるが、真実がなんであるかは分からない。だから、ここまではただの「推測」であり、これ以上わたしたち外野があれこれと詮索するべきではない。真実は司法による捜査や法廷で明らかになるだろう。事実を推測することはできるが、真実はまだ誰にも分からない。それを詮索だけでああだこうだ言うのは、おかしい。

それから、これくらいのことで「大谷は終わり」と言っている人はおかしい。こんなどうでもいいことで大谷が終わるわけがない。トランプがいろいろと批判された時と同じ。何も終わりません。大谷翔平は水原一平がいなくても淡々と野球をプレーするでしょう。こんなことはどうでもいい。ネットの馬鹿な外野はいなくなってしまえ。

山本由伸もほろ苦いメジャーデビュー

山本由伸がほろ苦いメジャーデビューをしている。

由伸のホロ苦5失点デビュー 大谷が尻叩く気遣い、ダルも見守る ネット反響「弟を見守る視線」「泣ける」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

山本由伸 初回5失点のデビューも…ファンは励ましの声「次の登板期待」「こんなもんじゃない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

頑張れ~、山本由伸。いろいろと難しくなった大谷の分まで頑張って、ドジャースの日本人エースになってほしい。メジャーデビューなんてどの投手もこんなもの。次に切り替えましょう!

ちなみに、当の大谷はその試合できちんと打っています。まさに化け物!

大谷翔平 水原一平氏解雇の衝撃の中で初回から右前打!ネット「メンタル強すぎ」「メンタルお化け」の声(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

大谷翔平 ベンチの姿にネット「ひとり、寂しそう」の声噴出 水原通訳解雇、1人でタブレット見つめる姿も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

大谷の妻・真美子さんユニホーム姿で生観戦 大谷両親が両隣に 2日連続、球場で応援(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

いつも一緒にいた人がいなくなると、寂しいのは分かります。僕の同僚も多くの人がデザインの作業所を卒業していなくなりました。そんなものです。寂しいだけでなく、また新しい出会いもあります。周りから見ると寂しく見えても、実際はそんなに寂しくなかったり。そして、スポーツ選手はプレーで勝つだけ。それでしか自分は変えられません。変えられるのは自分だけです。より頑張るしかない。

奥さんの真美子さん、大谷翔平と結婚したてで、こんなことがあって災難だね。でも、こんなことは大したことがないと信じて、大谷翔平を支えてほしい。結婚ってのはそういうことでしょ。妻ってのはそういうことでしょ。これから何があるか分からない。そのひとつが起きただけ。夫は死んでもいないし逮捕されたわけでもない。だから今こそ、「今までの事実上のパートナー」がいなくなった、その夫のことを新しいパートナーとして支えてほしい。そう、あんたが水原一平の代わりになるんだよ!

人工葉緑素について

僕が作り出した理論のひとつに、燃焼すなわち酸化作用の逆作用をもたらす、アルカリ性の炉によって、二酸化炭素から酸素を作り出すという、「アルカリ炉」という考え方がある。

だが、光合成についての詳しい仕組みは、放送大学「初歩からの生物学 ('24)」の中に、葉緑体の光合成の仕組みが書いてある。

この中の、「光化学反応」「カルビン・ベンソン回路」に、僕の考えたアルカリ炉とは別に、まったく異なる原理で、水と二酸化炭素からグルコースと酸素ガスを作る方法が書いてある。

僕の中で最後にひとつだけ残った理論であるアルカリ炉についても、生物学者ははるかに詳細に、光合成と葉緑素の仕組みについて、既に分かっている、ということが、この教科書を読めば分かる。

ここから分かることは、「植物の葉っぱと同じような葉緑素を、植物よりも効率的に行うような機械的な装置など作れないし、作る必要がない」ということだ。

すなわち、二酸化炭素から酸素を作り出したいのであれば、植物の種を蒔いて植えればいいのであって、そのために機械的装置などを発明する必要などない。植物を植えることこそが正しい温暖化の解決策であると言えるのである。

もう大学の勉強をしない

このように、大学の勉強をすると、みんなが分かっている「正しい大学の教養」について知ることができるが、逆に、それによって、自分独自の考え方や、自分で培ってきた独自の知識や経験が分からなくなってしまう。

つまり、大学で勉強すると、みんなと同じ「正しい知識」が手に入る代わり、今まで自分が独自に分かってきた「自分の道」を捨て、今までの自分と同じように分かることができなくなってしまう。

だが、そもそも、かつての引きこもりの頃の自分は、大学の勉強なんかしなくても、正しく世界のことが分かっていた。

その理由は、昔の僕は学校の勉強そのものを排除して、現実世界や現実の社会だけをそこまで経験して考えたからだ。

すなわち、昔の僕と同じように分かるためには、高校や大学の知識や教養を排除し、世界だけを見つめて、世界のみから分かるようにすればいい。

たとえば、普通生活していて、「ものは役に立つ」と誰もが思う。だが、大学の勉強をした後だと、それ以上のことが分からなくなる。大学を排除すると、「では、どのように役に立つのか」ということを応用して考えられるのに、大学に入るとそれが分からなくなる。すなわち、「分かることを使ってさらに分かる」ということが、大学のせいでできなくなる。

生物学の勉強でも分かる通り、大学の生物学を勉強すると、学者が常識として持っている大学の教養は分かるが、そのせいで、今まで自分が独自に見出してきた、自分独自の考え方や発見がすべて失われる。大学が手に入った代わり、独自の自分の人生を失ってしまうのである。

だから、ずいぶん遠回りにはなってしまったが、これ以上僕は大学の勉強をしない。ここまでの、最後まで大学を勉強した、おそらく大学院卒業ぐらいに相当する、生物学者の博士のことを大天使ラファエルとする。そして、これ以上の、大学を勉強せず、学校で教わった知識を排除し、もう一度世界そのものを自分の力で見つめる天使のことを、小天使メタトロンとする。

そう、今ここに、大学の勉強は終わり、僕はメタトロンになる。自殺未遂をして出版した本を書いた21歳を「聖なる二分法」として考えるならば、14歳ぐらいになったのが今の35歳の自分であり、かつての少年時代の自分も14歳で学校を不登校になった。それと同じことが、今、起きる。

真の問題

そもそも、僕の真の問題とは、「きちんと大人にならず、途中で脇道に逸れてしまった」ということである。

僕は子供時代、さまざまなことが分かっていて賢かった。だが、最近になって、おかしな大人になったため、知性を失い、かつて分かっていたことが分からなくなった。

一見、子供時代は賢くて、大人になったから馬鹿になったように見える。だから、僕は「子供時代に戻りたい」と願ってしまい、すべてのことを大人から子供になるように治そうとした。

だが、それでは治らない。なぜなら、真の問題とは、「きちんと大人になるための道を、少し別の道に逸れてしまった」ということだからだ。

だから、どんな病気にもならず、きちんと大人になる道というのが、学校や不登校の家庭にかかわらず宇宙に本来あるとしたら、その「本来の大人になる道から逸れた」ということが、真の僕の問題だ。

だから、僕の病気は、「本来あるべき正しい大人になる」という選択肢を取れば、すぐに治る。

悪い細胞を殺せ

そして、僕のような人間を治すために、唯一できる効果的な治療法がある。

それは、「悪い細胞を殺す」ことだ。

すなわち、僕はひとつの細胞を使って、体全体の異常を治そうとするあまり、ほかのすべての細胞を殺すような、「危険で破壊的な細胞」を作ってしまった。

この「危険で破壊的な細胞」は、もう僕自身必要としなくなった。

だから、そのような悪い細胞を殺したほうがいい。そうすれば、人間の体は、悪い細胞が取り除かれて、はるかに正常になる。

そして、僕が作り出したおかしな狂った細胞がひとつある。それは「Linuxとオープンソース」である。

すなわち、Linuxとオープンソースこそが、僕の作り出した「世界でもっとも一番悪い、世界そのものを枯らす細胞」であり、そのようなLinuxとオープンソースを信じているせいで、悪い細胞がいつまでも死ななくなったのである。

そのように、悪い細胞を殺せば、僕の精神はすぐに治る。