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2024-04-23

僕は満足している

最近、僕は誰よりも恵まれているから、これ以上高望みしない。僕は満足している。

家族も、作業所のスタッフも、さまざまな先生も、みんな僕によくしてくれている。優しくしてくれるし、知らないことは全部教えてくれる。誰も教えてくれないことは、全部自分で知っているし、知るための方法を知っている。

欲しいものはすべて手に入ったし、欲しいと思わなかったものさえも全部手に入った。

僕は昔から、そのことに関するすべてのことを完璧にやり終えた上で、そのことをやめる癖がある。オールAの成績表であったにもかかわらず中学校を不登校になった時もそうだったし、Linuxやオープンソースのコミュニティの先頭で活動を行いながら、結局そこから去った時もそうだった。

そもそも、僕の勉強はもう終わった。これ以上、勉強することそのものがない。経済学の勉強をしたとしても、つまらない金儲けや社会制度や税金のことしか分からない。だから、経済学の勉強はもうしない。

僕の病気はもうすべて治った。まず、死なないと治らない部分を死なずに治した。そして、免疫力が高すぎるのを逆に低くした。僕は免疫力を異常につけすぎたせいで病気になっている。特に、文章を書くと免疫力が高くなる。そのような過剰に高くした免疫力を低めるだけで、辛い部分はすぐに治る。

もう、やることがない。テレビでカープとヤクルトのプロ野球の試合をやっているが、観ても面白くない。僕はテレビも見ないし、学校にも行かないから、まともな普通の大人の分かることが分からない。だから、これからはそのような、まともな普通の大人が分かることを知りたいと思う。

世界は変わらない

世界は変わらない。あるいは、変わらないほうがいい。

世界を無用に変え続けるせいで、この世界はどんどん悪い方向に向かっている。

世界を変えるという行為は悪である。

よって、隠れ大天使ハニエルは、ほかの大天使のように、この世界を変えようとしない。この世界は絶対に変わるべきではなく、今のまま同じままがしばらく続くべきである。

隠れ大天使ハニエルは、この世界を守る。ハニエルは、この世界を決して変わらないようにする。いつまでも同じままを続けることこそが、真に人々の心を「自由」にするだろう。

ハニエルは個人主義者

そもそも、ハニエルは、集団で群れることが嫌いだ。

ハニエルはひとりを好む。孤独と言われても、独りぼっちと言われても、それはハニエル本人が選んだ結果だから間違いではない。ハニエルは個人主義者であり、この世界を独裁者のように支配することを好まない。

ハニエルの理想とする社会は、「それぞれの自由を完全に認められ、他人の干渉を受けることがない世界」である。

なぜ、それが理想なのか、それは人々が嫌いだからではない。逆である。ハニエルが人々の自由を尊重する理由は、人々が自らの自由意志で賢いことができるはずだ、というように、人々の力と存在を「尊重」しているからであり、この世界の全員のことを「信頼」しているからだ。

ハニエルは、この世界が大好きだ。この世界の人々全員を信頼しているからこそ、彼らの自由を尊重する。ハニエルは、この世界の全員が「本来は賢いはずであり、その賢い可能性を尊重するべきである」と知っている。なぜなら、「賢くても賢くなかったとしても、本来は賢いはずであるという前提で考えない限り、彼らが本当に賢くなることはない」からである。

最初からみんなのことを馬鹿だと見做した場合、彼らは馬鹿以上の存在になれなくなってしまう。いくら今の現時点で人々が馬鹿であったとしても、全員が馬鹿であることを前提とした決まりなどを作ってはいけない。なぜなら、最初から馬鹿であると見做して制度を作ると、永久にその制度以上、人々が賢くなることがなくなってしまうからだ。

ハニエルはこの世界を愛しており、愛しているからこそ、この世界を信頼し、そしてこの世界を支配せず、自由を認める。それは単にハニエルが個人主義者で、群れることを好まないからだけが理由ではない。自由を認めるということは、その人間が自由であっても必ず賢い存在として生きられるはずであり、その人間が「自由であっても正しい判断ができる」ということを前提としているのだ。

だが、ハニエルは、結局、その人間の自己責任であるということにしたいわけではない。なぜなら、なんらかの支援策や福祉制度に頼りたいのであれば、その人間の望むままに、そのような制度に頼ることができるような、そのような支援制度は作るべきであると考える。それはむしろ、みんなのことを馬鹿であると見做したいわけでなく、「馬鹿には馬鹿の生き方があるということもまた尊重することが自由であり、それが『馬鹿』であると決め付けることは他人にはできないため、どのような生き方であっても尊重するべきである」とハニエルは考えるからであり、それは先ほどの考え方とは矛盾せず、「その人の自由を尊重した結果」であると考えるのである。

世界を変えようとするな

ハニエルは言う。世界を変えようとするな。

この世界の中で「もっとも愚かな行い」と言えるのは、何も考えずに世界を変えることだ。

世界を変えることだけではない。良い製品や良いサービスは、その良いままを保ち、何も考えずに仕様やデザインを変えるな。たとえば、Windowsは昔のシリーズは使いやすかったのに、今のWindowsは無意味なところを変えてどんどん悪くなっている。すべて、そのようなWindowsを反面教師とせよ。この世界で「もっとも愚かな行い」と言えるのは、何も考えずに適当にデザインや使い方を変えることだ。

これはほかの製品にも言える。たとえばツイッターだ。イーロン・マスクは、ツイッター(今の名称はX)をどんどん悪い方向に変える。今まではログインしなくてもツイートが見れたのに、今ではログインしなければツイートが見れなくなった。これでさらに、新規ユーザーの作成に課金する方針を打ち出している。すなわち、誰かのツイートを見たければ、金を払って新規ユーザーになった上で、ログインしなければならなくなる。これはインターネットという「オープンな世界」に対する挑戦である。インターネットは誰もが自由に見ることができる場所だったにもかかわらず、イーロン・マスクのせいで、金を払わなければ重要な情報にアクセスすることができなくなろうとしているのだ。

ハニエルは言う。これ以上世界を変えようとするな。何も考えずに世界を悪い方向に変えることは悪の行いだ。かつての日本社会では、普通子供時代にいいなと思ったものは大人時代にもそのまま存続して存在していた。今は違う。子供時代にWindows 2000が好きだったからといって、その子供が大人になったとして、その時そのWindows 2000ははるかに過去の製品であり、「もう存在しないもの」なのだ。そのようなことは過去の日本にはなかったことであり、すべて、そのようなアメリカがこの世界を破壊して駄目にしている。子供たちが生きる意味や大人になるための成長を失っているのは、子供時代に好きだったものが大人時代にはなくなってしまうからだ。そのような世界にしたのは、すべて馬鹿なアメリカの会社である。

よって、わたしハニエルは、これ以後、一切この世界を変えない。永遠にこの世界が、たとえ10億年であってもそのままで存続するようにする。わたし隠れ大天使ハニエルの力によって、「日本だけがこのまま永久に変わらない世界」になる。そして、それこそがわたしの望みであり、神の望みであり、神の使徒である天軍の使命である。

今のままの素晴らしい世界を保て

なぜ、こんなにも素晴らしい、今の世界を変えるのか。

この世界は素晴らしい世界になっている。こんなにも素晴らしい世界を、なぜ、壊してしまうのか。

今の世界は、イギリスがインドを植民地にしていた時代の世界ではない。ほとんどすべての世界が、よい世界になっている。

にもかかわらず、一部の左翼勢力が、「今の世界は最悪である」と叫びながら、団結してこの世界を滅ぼそうとしている。

わたし、ハニエルは言う。そのような左翼勢力はすべて欺瞞の集団である。

今のままのこの世界を守るべきである。このままの世界を永久に続けることこそが、素晴らしい世界になった「現代世界」を守るために必要なことである。

どう見ても、今のこの世界は素晴らしい世界であり、その素晴らしい世界を永久に変えることなく、永久にそのままの状態を保ち続けるべきである。これ以上、科学技術の進歩も含めて、何ひとつこの世界は変わるべきでない。

AIや人工知能技術、特に生成AIの技術がクソのような結果しかもたらさないならば、そんな技術は棄ててしまえ。今のこの素晴らしい世界を変えようとするな。今の素晴らしい世界を今のまま、現状維持を永久に続けるべきだ。

新しい技術を信用するな

新しい技術を信用するな。

インターネット上の革新的技術は、ほとんどがクソだ。

インターネット上の会社の広告は、ほとんどが詐欺広告か、詐欺でなかったとしても信頼することが到底できないような消費者金融のような広告ばかりだ。

また、無料あるいは低価格で提供されているスマホアプリはほとんどがゴミアプリだ。無料あるいは低価格で提供されている理由が垣間見えるようなゴミアプリばかりだ。だからといって、金を取ればいいという問題ではない。なぜなら、無料あるいは低価格で提供されているように見えて、実際はどうにかして金を稼ぎたいという思惑が見え隠れするような、あるいは個人情報をどうにかして奪いたいようなアプリばかり多い。そのようなアプリは誰もインストールしない。インストールしている人間は明らかに騙されている。

まず、インターネット上にあるものは、ほとんどすべての製品とサービスがクソであると疑ってかかる必要がある。

そもそも、サービスを使うために「アカウント」のようなものを要求するようになった時点で、ほとんどのインターネットサービスはクソになった。アカウントを作らなくても成り立っていた昔の掲示板やチャットは単純で面白かったのに、アカウントを要求してからのサービスはほとんどがクソで、そしてつまらなくなった。

インターネットは、技術的にも社会的にも、新しくなるにつれてどんどんクソになっている。Perl/CGIで作られた昔のブラウザゲームよりも面白いゲームは、今の3DCGのネットゲームには存在しない。アイテムに課金してまでクリアしたいと思わせるようなゲームを作ってからアイテム課金の制度を導入せよ。クソのようなゲームのアイテムに課金するほどの価値はない。

オタクにとって本当に面白かったものがあるとしたら、それは昔の漫画やアニメである。ドラえもんやドラゴンボールが面白かっただけであり、決して今のオタク文化が好きだからオタクになった人間などオタクには存在しない。そして、ドラえもんやドラゴンボールは、凶悪な点が何もなかった。すべて善良で、そしてすべて単純だった。今のIT技術やインターネットサービスは、すべて凶悪で、そしてすべて複雑怪奇で理解困難だ。そのようなクソはすぐさま打ち滅ぼすべき「悪」である。

だから、新しい技術など信用するな。「世界を変える」という言葉はすべて欺瞞だ。実際、ネット上のほとんどの広告は詐欺だ。すなわち、広告で成り立っているほとんどのITサービスは詐欺の共犯である。

この世界はもう永久に変わらない

このような事実の結果、わたし、隠れ大天使ハニエルは、この世界を永久に変えることなく、このままを保ち続ける。

この世界は、永久に、もう何も変わらない。

この世界を変えようと企む「革新勢力」は、すべて「左翼の欺瞞勢力」であり、わたし、隠れ大天使ハニエルによって、そのようなすべての力は無力化する。

すなわち、この世界は永久に、今のまま変わらない。

本当は、IT技術は今のままを保つべきだ。なぜなら、最悪のように見えるITサービスにも、良い点はあるからだ。ツイッターは多くの人々に愛されたサービスであり、それをどうにかして今の状態よりも良いものにしようとするから結果逆に悪いものになる。だから、ツイッターはいつものツイッターのまま、ユーザーが好きであったその状態のまま、何も変わらずに存続するべきである。

そのような結果、勝つべき国は日本である。日本という国が、「理想の状態のまま永遠に変わらない国」になる。それによって日本は、ほかのどの国とも違う「もっとも住みやすい国」になる。わたし、隠れ大天使ハニエルによって、日本のすべては永久に今のままとなり、完全に停止したままで維持されるのだ。