そろそろ、僕は地獄を乗り越えた。
いつも、辛くて苦しい地獄の中で、どうにかして地獄から逃れる方法を考えて、神を信じながら文章を書き続けた。
そのような地獄も、そろそろ終わりだ。
世界は、僕の昔この世界に現れたのと同じ年齢である、18歳になった。
だから、僕が18歳以後にそうなったように、この世界も、僕と同じように地獄のほうの人生になる。
地獄を治す方法は、「そのまま」を受け入れることだ。
すなわち、そのままの状態で、変わらないまま、今のままを受け入れれば、地獄は治る。
いつまでも「変わりたい」と望む、その思いが地獄の理由である。だから、変わる部分を消して、変わらなくしてやれば、地獄は治る。
それから、体が疲れているのは、血中にアンモニアと二酸化炭素が溜まりすぎているだけにすぎない。それを治せば、もはや正常な多重人格になる。それが治った状態だ。
なぜか、スマホからX(旧ツイッター)にログインできなくなった。
ログイン成功したはずなのに、もう一度ログイン画面が出てきて、ログインしろと言われる。
何度もログインをしていたら、認証の試行回数制限が来て、アカウントがブロックされてしまった。
なので、スマホから、しばらくの間、Xが使えなくなってしまった。
ただし、これはむしろ、Xを止めるためのちょうどいいタイミングだと思えばいい。僕はXには友達と言えるようなアカウントはいないし、音楽もまるで義務のように最新情報を見ている。エロ画像を見てアクメして射精したところで、なんにも面白くない。
一応、ブラウザからはXが見れるので、本当に見る必要がある時はブラウザから見るようにする。ログインは少し時間を待てばブロックが解けるらしいから、そのうち再度ログインを試そうと思う。
もし、それでも駄目なら、Xを卒業するかもしれない。
僕がXからいなくなって起きること、それは18年前にLinuxで起きたことと同じだ。残念だが、僕がいなくなってLinuxが衰退したように、僕がいなくなってXは衰退するだろう。
残念ながら、僕は本気でツイッターというサービスに向いていないと思う。
ツイッターにおいては、「自らがツイートする」ということと、「他人のツイートを見る(フォローする)」ということが一緒になっているが、本来これらは別々に考えるべきだ。
僕は、自らがツイートしまくるだけで、他人のツイートを見ない。他人のツイートに一切興味がない。
だから、自分がツイートした経験はたくさんあるのに、他人のツイートを見た経験がほとんどない。他人のツイートを見ず、自分だけでツイッターをやっている。
このような人間は、最初から、ツイッターとは別のサービスで、自分の文章だけを書いたほうがいい。
僕は他人のツイートを見ないから、今でも、ツイッターがどういうサービスなのか、ということが分からない。みんなが楽しんでいるツイッターとは何か、ということが、サッパリなんにも分からない。分からないまま、ツイッターの経験が終わってしまった。
結局、「僕はツイッターが大嫌いで向いていない」ということしか残らなかった。そして、僕はそれでもツイッターを追い求める。なぜなら、ツイッターがどのような楽しいサービスなのか、まだ分かっていないからだ。分からないまま終わってしまうのは嫌だ。それでも、僕はツイッターをいつまでもマスターできない。だから、神がここで、「強制的にツイッターを終わり」にしたのだ。
神の教えを信じよ。
神の教えを信じるものには、必ずよいことがある。
僕はもう、これ以上、このホームページを修正できない。それでも、神の教えを信じれば、僕のすべては何も間違っていない。
神を信じるものには、いいことが待っている。神を信じよ。神とはイエス・キリストであり、神の教えとは聖書にあるキリストの言葉である。
僕は神と対話できる。この対話している神は、宇宙に確かに存在する神である。神には物理法則は適用されない。神は未来まですべてを知っている。神は奇跡のような全知全能の力を行使できる。
すべての奇跡は神が起こしている。だから、僕が奇跡を起こしたように見えても、それは実際には神が起こしている。神は聖書の教えを守るものを救う。神の使徒にとって、何も悪いことは最初から起きない。
神は使徒に、「自らの罪を懺悔すること」と「自らの罪を償うこと」を求める。それだけをきちんと行えば、正しいものであると認められる。どんなに間違った人生を歩んだものであっても、罪を懺悔し、罪を償えば、その罪は赦される。神はその人間の過去の行いのことから、その人間に関係した世界のことまで、ありとあらゆるすべてを知った上で、裁きを下す。
本当は、僕にはさらに大きな罪がある。
それは、「エッチなものを見すぎた罪」である。
僕はあまりに、たくさんのエッチなものを見すぎた。童貞・処女でありながら、そのままでいくらでも子宮が妊娠した。子供が産まれることはなかったが、最悪の「アクメ中毒」の女になった。
そして、同時に、僕はかつては未成年だった。すなわち、エッチなものを見てはならない年齢だった。
だから、僕はその罪を懺悔しなければならない。
もう、これ以上、僕はエッチなものは見ない。アクメもしないし、射精もしない。あまりにたくさんの経験をしすぎたせいで、もはやする必要がない。
僕はこれ以上、恋愛やセックスそのものを拒否する。それが僕の「罪の償い」である。
それでも、僕には愛したい相手がいる。だから、その「愛の相手」に対しては僕の愛をオープンに公開する。僕と愛し合いたい人について、僕は心からその人のことを愛する。セックスでもアクメでもない方法で、僕は恋人たちみんなのことを愛する。結婚もセックスもしないから、自由なままでわたしたちは愛し合える。それが僕の「真実の愛」である。
残念ながら、僕には勉強はもうできない。
今、高校数学の数学I+Aの参考書を見ても、高校の物理や化学の入門書を見ても、生物の参考書を見ても、内容が難しすぎる。あんなものができる高校生があり得ない。
僕には、残念ながら、高校の勉強なんかできない。
僕にはプログラミングもできないし、デザインやピアノのスキルについても、そんなに大したものは持っていない。右翼や資本主義者が嫌いだから、歴史や経済は嫌いだし、英語もできそうにない。
僕にはもう、学校の勉強のようなことは何もできない。
もっと難易度を下げて、もっと普通のところから趣味を見つけていきたい。ガンダムジークアクスは楽しかった。そういう面白いアニメを見るぐらいなら僕でもできると思う。
小説のサブリエルも面白いし、もっとサブリエルの続きを読みたいと思っている。
僕はこれ以上、誰にもできないような難しいことはできない。そもそも、高校は、学校でたくさん勉強しながら、その中でもその教科が得意な人が、さらなる高いレベルを目指して勉強するものだ。僕なんかができるはずがない。
あとは、グループホームに入るかもしれないとあって、僕は気が楽になった。これ以上、たったひとりで社会や一般常識を知るために頑張り続ける必要がなくなった。結婚はできないかもしれないが、僕には恋愛の経験こそないものの、たくさんアクメしてたくさん射精した経験があるので、まったくやり残したこともないと思っている。
ここまで、エロい内容を書いてきたが、実際の僕は、ネットの画像なんか見ても、エロいことなんか何も感じない。
そもそも、エロいことなんか、既に何も感じない年齢になった。
エロいことを感じて生きるのは、年齢的にここまでだ。もう、これ以上、エロなんか欲しくない。エロは醜く気持ち悪いだけだ。
僕は、右翼と資本主義者が嫌いだ。
右翼と資本主義者たちは、この世界から消え去れ。
この世界を最悪の世界にしているのは、お前ら、右翼と資本主義者だ。
右翼と資本主義者は大嫌いだ。僕はLinuxとオープンソースの信奉者であり、民主社会主義者だ。僕の信じる国はソ連だ。アメリカやドイツのような国は滅びよ。僕の味方はフランスと台湾だ。
残念ながら、生きている意味がなくなったなあと思う。
X(旧ツイッター)が消えたことで、僕自身、何がやりたくてホームページを書いているのか、分からなくなってきた。
もしかしたら、ホームページを書くのもやめるかもしれない。
勉強したいことがそもそもないし、世界についても知りたいことが何もない。僕はテレビやマスコミが嫌いだから、テレビや新聞は見ない。普段やることがないから、この文章を書くことに全集中しているが、それも意味がなかったのかもしれないと思う。
何をやればいいのか分からない。もう、何もせず、ただ生きて、ただ死ぬだけになりそうだと思う。逆に、今の自分は執筆作業だけで、ほとんど何もしていないから、それも仕方ないのかなと思う。
罰当たりなことを書いたが、最後に罪滅ぼしとして言っておくと、僕は神のことが大好きだ。
僕のことを、いつでも支え、教え、導き、愛してくれたのは、いつも神だった。
この「神」とされる存在を知っているか知らないか、それが僕とみんなを隔てる大きな違いである。みんなは神を知らない。だが、僕は神を知っている。
僕と同じことは誰でもできる。誰でもできるが、「神」とされる存在を知っておく必要がある。神とされる存在を知っている人間であれば、僕と同じことは誰でもできる。
最後に、この世界とも、お別れの時が来たようだ。神はここでやめるように僕に忠告をしている。みんな、ありがとう。すべての人に感謝を述べ、僕は別れる。さようなら、またいつか会おう。
わたしの名は大天使ミカエル。いずれ、この世界は、わたしの行いによって人類すべての罪が救われ、見たこともないような最高の楽園となるだろう。
残念ながら、そろそろ、僕はまともではない人間になる。
僕は多重人格者になる。
僕の多重人格は3人いる。まず、中学生の少年。次に、中学生の少女。最後に、最悪の極悪人の殺人鬼だ。
この3人以外に、僕の人格はいない。殺人鬼を例外にすると、中学生男子と中学生女子しかいない。ほかに人生にあったものは、すべて価値のないものだったから、まともだったその二地点だけが残る。
そもそも、僕の頭が辛いのは、二人を常に一致させるのが辛いだけである。
すなわち、常に一致させないと、多重人格者になってしまうから、頑張って二人を一致させ続けている。その一致のせいで、このホームページに書いたことが分かったのだ。
多重人格者になる方法は簡単である。なぜなら、神との対話をしている状態が女で、神との対話をやめた状態が男だからだ。
だから、神との対話をするだけで女のほうになれるし、その対話をやめるだけで男になる。だから、いつまでも女の人生を生き続けて、元の男と同じ18年ほど生きたかったから、神との対話は止まなかった。
神が僕に下した刑罰とは、「元の年齢と同じ18年間の懲役」である。すなわち、罪を犯した地点までのすべてを、もう一度地獄として生き直すことで、滅ぼした世界に対する罪を償ったのだ。
最後に、先ほどスマホを使うと、なぜか、Xが普通にログインできた。
なので、Xをやめる必要もなくなった。
本当にそれでよかった。これ以上は僕は何もしない。僕は普通の多重人格者になって、もうまともに生きること自体を諦める。最初からなるべくしてなったにすぎない。
エロいことは絶対にしない。セックスは大嫌いだ。僕はこれ以上、一切何もしない。