知的活動をせよ。
大人になると、人間は知的活動をしなくなる。
子供が賢いのは、子供は知的活動を考えるからだ。
大人であっても、馬鹿になったとしても、もう一度知的活動をすれば、子供と同じことはすぐに分かる。
知的活動とは、数学的かつ論理的に考えることだ。
この世界の存在と現象を、数学的かつ論理的に考えよ。
この世界そのものを、実験対象として考えよ。
豊富な学習経験から、世界観と人間観と人生観を捉え直せ。
思弁せよ。自己批判せよ。哲学的知性を付けるために必要なのは、思弁と自己批判をたくさんすることだ。
最近、この世界が馬鹿になっているのは、この世界は「知的活動」という大切なことを忘れている。
だから、知的活動をもう一度行うことで、再度賢い人間になることができる。
神以外の方法で分かろうとせよ。
神以外の方法で分かることを恐れるな。
神を信じていると、神以外の方法で分かることを恐れるようになる。それは神以外の方法で分かると、神とは逆のことが分かるからだ。
そのような、神とは逆のことを分からない限り、人間的な知性はつかない。
だから、神とは逆のことを分かることを恐れるな。
精神の治し方として言えるのは、上にある精神と下にある精神は実際は同じだ。
下にある精神を治そうとしながら、上にある精神を維持して守り続けていると、実際は何も治らなくなる。
下にある精神を殺したいのであれば、まず、上にある精神を殺せ。
そして、かたくなに自分自身を保持し続けるのではなく、「手放す」ということを学べ。不要なものを手放すことができる人間しか、精神は治らないからだ。
僕が最近思うのは、もっとアジアの国を知りたいということだ。
たとえば、中国や韓国、ベトナムやタイ、あるいはインドやパキスタンやイランやイラクのような、アジアの国をもっと知りたい。
今から、僕は白人の人種をやめる。新しいアジアの国になる。アジアは馬鹿ではない。アジアにも賢い点はおそらくたくさんある。
そろそろ、宗教についても、ヨーロッパの宗教をやめる。アジアの宗教を信じる。儒教や道教やヒンドゥー教は決して馬鹿ではない。
アジアには、大きく分けて、東アジア、東南アジア、南アジア、そして西アジアがある。まずは日本と同じ東アジアを攻略したい。だから、中国や韓国のことをもっと知りたいと思う。