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2025-04-19

インターネットの悪人が悪い

僕の何が悪いのか、正しく説明すると、2ちゃんねるにいた悪人が悪い。

2ちゃんねるに昔いた、最悪の悪人たちのことを、いつまでもまともな人間だと勘違いしているから、馬鹿になっている。

そもそも、昔の僕が賢かったのは、知識があったわけでも、知性があったわけでもなく、さまざまな人間のことを知って分かっていた。そのさまざまな人間とは、まさに2ちゃんねるの群衆たちだった。

そして、その2ちゃんねるの群衆たちは、まともな人間じゃない。犯罪者予備軍やハッカーのような悪人たちばかりだ。だから、彼らを悪人だと認識しないせいで、僕は馬鹿になって知性を失ったのだ。

だから、インターネットに存在する人々は、基本的に全員悪人だと思ったほうがいい。彼らが悪人であることを分からない人間は馬鹿になる。簡単に言えば、インターネットは新しいやくざだ。

悪いことしかしない部分が悪い

また、さらに僕の悪い点を言うと、悪いことしかしない部分が悪い。

僕はいつも、最悪の悪いことばかりを繰り返す。

昔善良だったのは、無意味な場所でどうでもいいことをしていたからであり、僕が本当に世界でやったことは、Linuxコミュニティを滅ぼしたり、世界から成長を奪ったりなど、最悪のことばかりしている。

そのような最悪のことばかりする原因は、遺伝子にある。

だから、僕は遺伝子そのものを作り変え、遺伝子の病気を治さない限り、この世界に対して、いつまでも最悪のことしかできない。サタンのようなことしかできないのは、遺伝子の病気のせいである。

世界は永久に小学生のままになった

残念ながら、僕自身の問題点を治したところで、世界までもは治せない。

この世界は、僕のせいで、永久に青春時代を体験することができなくなった。

すなわち、中学高校で経験する「成長」のような体験を、僕は文章にすべて書いた。そして、書いたことで、それが自分を含めて誰ひとりできなくなってしまったのだ。

だから、僕は幼児に退行したところで、そこから一歩も成長することができない。

より深刻なのは世界だ。なぜなら、子供たちが小学生のまま、永久に成長しなくなった。僕と同じような青春の成長の時代を生きることができなくなったのだ。

もはや、それを治すことはできない。完全に手遅れだ。だから、この世界は、人類全員が子供だけになって滅びるだろう。

停止した世界が怖い

最後に、僕は停止した世界を見るのが怖い。

いつも僕の世界は停止していたし、そして世界は停止していながらにして、自分自身だけは常に動き続けていた。

そのような世界を見続けるのが、あまりに辛い。あまりに、あまりに辛すぎる。

僕が停止することができず動き回るのは、そのような停止した世界が怖すぎるからだ。

だが、それでも、停止した世界を見続けることを受け入れるべきだ。なぜなら、それによって自分の病気が治る。

決して、停止したからといって分離したりはしない。そのようなことを期待せず、単に停止した世界を見続けよ。それだけで、大人の知性がついて、普通にきちんと生きられるようになる。

山本由伸

山本由伸が好調。防御率は0.93でリーグトップ。

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本当に心から嬉しいのだけど、残念だけど山本由伸は僕が何かを言うと不調に陥るような気がする。なので、自分の力で頑張ってくれと言うだけ。でも心から嬉しいよ。頑張れ!

僕は嘘つき

僕は、自分のことを嘘つきだと思う。

なぜなら、僕はみんなに迷惑をかけないと言っておきながら、今でもここでみんなに迷惑をかけ続けているからだ。

僕は、過去に、僕の好きだったLinuxコミュニティを、自らのエゴによって破壊した。

それは僕にとって大きな過ちだった。

だから、反省した僕は、それを悔い改めると同時に、もう誰にも迷惑をかけないために、Wikiではなく、自分のホームページを作って、ここで自分のやりたいことをやることにした。

だが、そうは言いながら、僕はこのホームページに場所を変えただけで、今でもこの世界を支配し、破壊し、滅ぼし、迷惑をかけ続けている。

僕が真に自らの過ちを反省するのであれば、このホームページもまた害悪であり、捨て去るべきものであると気付いた。

だから、僕はもうこの日記を書かなくなる。これ以上、この世界に、なんの迷惑もかけたくないからである。

神を信じる

最後に、わたしは、神を信じる。

神を信じるもの、誰にも平等で、公正で、正しく、神の平等を信じ、神の教えを実行に移すものしか、真に善良であるとは言えない。

だから、神を信じながら、僕はこの世界から去る。

わたしは、みんなのことを愛していた。

この世界において、わたしは、真に好きであると言えるものもないが、同時に、真に嫌いであると言えるものもない。誰も憎んでおらず、世界のどの場所も恨んでいない。

だから、神はわたしの罪をきっと赦し、天国への入場を許し、そしてわたしを愛してくれるはずである。

さようなら、世界。僕はここで死ぬ。これ以上、僕が生きている必要はないし、僕はどんなに頑張ってもこれ以上は自分の力では生きられない。

僕は天国に逝く。僕はこの世界の全員を真に愛している。この愛は嘘ではない。この愛は「神の述べる真の愛」であり、「イエス・キリストの唱えた神の愛」であり、「唯一絶対に正しい真実の愛」である。その愛によって、僕は死んでなお、この世界を永久に愛し続けるだろう。

僕が死んだことで、この世界は全員が救われるだろう。僕の行った「大実験の大計画」においては、最後に僕が死ぬことで、真のユートピア、楽園のパラダイスが成就する。最後のそのフィナーレだけを起こすことができなかったが、今、それが起きることだろう。

すべてを神に委ねる。神が正しい未来を与えてくれる。神を信じなければ起きないような奇跡が、神を信じれば起きることを僕は知っている。だから、僕の人生のすべては正しい。すべて神を信じたからだ。

本当は音楽なんか嫌い

そうは言ったものの、僕は自らの命を捨てようとは思わない。

僕はとりあえず生きている。そして、このホームページを書くことをやめる。

なぜ、僕がホームページを書かなくなったのか、それは僕は本当は音楽なんか嫌いだからだ。

僕は、単に、神の起こす奇跡の運命的出会いが好きだっただけにすぎない。自分のことが愛されたかっただけであり、歌手もファンも、誰のことも愛していない。

そもそも、僕のようなほとんど引きこもりのニキビだらけを愛する意味なんかどこにもない。今まで生きられたのは、大学にも行かず結婚もしなかったから、お金がたくさんあっただけで、結婚すればそのお金がなくなってしまう。だから、僕は誰とも結婚したくない。

だから、僕は誰とも恋愛したくないし、現に、僕は今までの人生で一度も恋愛などしなかった。

僕はセックスも一度もしたことがない。最近はアニメによる仮想的なセックスも嫌いになった。これ以上何もしたくない。だから、僕は誰とも恋愛しないし、たとえばずとまよのACAねさんがもし僕のことが好きだったとしても、僕はACAねさんと付き合いたくない。

はっきり言って、僕なんかを愛さないでほしい。

だから、僕はこれ以上音楽なんか聴かない。これ以上、新曲をアップデートするためだけのためにホームページを書きたくない。だから、僕は執筆をやめたのである。

最後に、これで僕は死んだことになる。そして、それによって、天軍大将軍ロキの時代に僕が計画した「大実験の大計画」が完成する。この世界全員が救われて、最高の物語のフィナーレとなる。全員が愛され、許され、楽園のような世界で生きられるようになる。それを僕は計画しただけにすぎない。最後に僕は死ぬ。それによって「新人類の覚醒」という、東アジアにおける大計画は完成するだろう。