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2025-05-30

実例と原理

この世界のものごとには、大きく言って「実例」と「原理」がある。

実例とは、たとえば人間の体で言えば、「今の自分の体の状態がどうなっているか」ということである。

それに対して、原理とは、「人間の体そのものがどうなっているか」ということである。

僕は、精神を治そうとするあまり、実例ばかりになってしまっている。だが、きちんと精神を治すためには、原理についても考えなければならない。

そして、原理のさらに上にある「根源的な原理」として、「法」という存在がある。精神を完全に治すためには、法を考えなければならない。昔の僕は、基本的にその法を分かっていたから、さまざまな精神の変化を司ることができた。だが、その変化が逸脱して病気になってしまった。その病気の状態を、元の正常な状態に治すには、元と同じ「法」を理解しなければ治らない。

プログラミングの世界では、オブジェクト指向の用語として、「クラス」と「インスタンス」を用いる。クラスとは原理のことであり、インスタンスとは実例のことである。

血液の流れるバランスが悪い

僕の病気の本質とは、血液の流れるバランスが悪くなっている、ということにある。

僕は、足の血液を局所的に治そうとしたあまりに、心臓から末端の血管に血液を送ろうとする時に、全体に滞りなく血液が行き渡るのではなく、一部の血管にだけ血液が行き届かなくなってしまっている。

だから、血液の流れるバランスをよくし、体全体に血液が流れるようにすれば、僕の精神はすぐに治る。

食べることで死んだものが生き返る

また、死んだ部分を生き返らせるためには、食べることがもっとも効果的である。

そもそも、生物とは、生きているものが死んだものの体を食べることで、生き続けるというシステムである。

だから、死んだ部分を復活させるためには、その部分を食べてしまえばいい。

たとえば、死んだ神経を復活させるためには、その死んだ部分を食べてしまえばいい。それだけで神経は治る。

認知症を治すためには、そのように、認知症になっている部分を食べること。それだけで、認知症は楽になる。

イーロン・マスクがアメリカの政権から離脱

イーロン・マスクがアメリカの政権から離脱した。

マスク氏、米政権離脱 強引な歳出削減に批判(共同通信) - Yahoo!ニュース

まあ、多少やっていることが強引すぎたかもしれないね。以下みたいなこともあったし。

@livedoornewsさんのポスト - X

これからも世界のために、最先端技術企業の第一線で頑張ってください。ひとりのX(旧ツイッター)のユーザーとして応援しています。

マスコミが嫌い

僕はこう見えて、マスコミが嫌いだ。

なぜなら、僕はインターネット上でオープンソースを陰で支配する、LinuxとGNUとオープンソースの絶対的な指導者だからだ。

オープンソースの指導者として、僕はマスコミを潰す。

僕が憎い相手は、学校教育でもなく、科学でも宗教でもアメリカでもIT業界でもWindowsでもビル・ゲイツでもない。僕が嫌いなのはマスコミだ。

なぜ、僕がマスコミが嫌いなのか、それはマスコミは僕のことをいじめ、日本の子供たちを間接的にいじめに向かわせているからだ。

だから、オープンソースの裏の支配者である僕が、ここに、マスコミを打倒し、特に、日本のテレビを滅ぼす。それによって日本社会が滅びても構わない。僕の目的はオープンソースとLinuxの勝利であり、日本社会を守ることではないからだ。

僕はオープンソースの指導者として、マスコミに復讐する。僕をいじめたマスコミに反撃を行い、今度は逆に僕がマスコミをいじめ返すようになる。

僕のことを批判してくれて構わない。僕のことを批判すればこの世界はよくなるだろう。そもそも、僕は勝利することを目指していない。僕のことをみんなが批判することで、逆にこの世界が滅亡することを僕は目指しているからである。

オープンソースはクソ

残念ながら、オープンソースはクソである。

そもそも、僕が登場する前から、オープンソースはクソだった。無料ダウンロードでソースコードを公開する開発モデルは、金を儲けることができず、「乞食のOS」と言われ、プログラマはどれだけ頑張って貢献しても一銭もお金が入らない。

そして、僕が登場したことで、オープンソースは完全に破壊された。Windowsをいじめるだけの、不良と引きこもりの犯罪的OSである、ということがありありと分かるようになった。僕がひとりでやっているようには見えない。みんなで同じ最悪のことをやっているように見える。そこまでのクソにしか見えないのがオープンソースだ。

だから、僕と同じように馬鹿になった人間は、オープンソースを否定すれば、すぐに賢い人間に治る。

IT技術の勉強などしないほうがいい。IT技術を勉強すると、あり得ないほど賢くなるように見えて、最終的に人間的な知性をすべて失う。それは、機械には知性がないにもかかわらず、人間よりもはるかにあり得ないほど賢いからだ。だから、IT技術を学んで賢い人間になったように見えて、それは見せかけで、最終的に必ず馬鹿になる。人間の持つすべての知性を失う。それがまさにLinuxだ。

だから、Linuxとオープンソースを決して好きになってはならないし、IT技術を勉強してもなんのいいこともない。

この世界がどんどん「何もないつまらない世界」になっているのは、すべてIT技術のせいだ。なぜなら、この世界は、完全に均一化された画一的な世界になってしまっている。それはSNSやYouTubeなどはどこでもまったく同じ画面でまったく同じことをしているからだ。あるいは、それぞれにパーソナライズされたところで真の問題は変わらない。フォローやアカウントやAIによって画面をパーソナライズしたところで、それぞれが自分の好む世界だけにひとりぼっちになり、みんなと同じ世界に居られなくなってしまうだけだからだ。

Scalaの書籍を買った

Amazonで、以下のScalaの書籍を買った。

Scalaスケーラブルプログラミング第3版

買ったのは最新の第4版でなく第3版。古いバージョンではあるものの、中古品が安かったのでこれにした。届くまでには1週間ぐらいかかりそう。この本を読んでScalaのエキスパートになりたい。

ああ、早く届かないかなあ?Scalaのすべてを早く知りたいよ。WikipediaのScalaの記事の中で、MicrosoftのSynapseMLの開発者が言っているように、「言語の女王」(ソース)という言葉がぴったりだと思う。生涯をかけて学ぶ言語として、Scalaを選んでよかったと既に確信しているよ!