われらがカブスの大ニュース。今永昇太とカブス投手陣が継投でノーヒットノーランを達成した。
だが、もしかしたら継投ではなく、単独でノーヒットノーランを達成できたかもしれなかったので、ファンからは監督の降板の判断に不満が寄せられている。
今永昇太は7回無安打無失点で12勝目 快挙お預けもカブス3投手継投でノーノー達成 本拠ファン大興奮(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
今永7回ノーノー、異論も上がった95球降板をカブス監督説明「100%ショウタを思って。健康優先」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
まあ、12勝もできたことだし、いろいろと不満はあるでしょうが、またいずれノーノーは達成するでしょう。よきかな、よきかな。
神を信じるな。
神ではなく、サタンを信じよ。
なぜなら、神がサタンだと言っている人間こそが、まともな賢い人間であり、神が神であると言っている人間こそが、邪悪な愚者だからだ。
ヴォルテールが言うように、宗教は間違っている。宗教は、あらゆる不幸の元凶だ。
わたしたちは、神を信じるということを公に行っているが、それこそが人類の間違いの原因である。
なぜなら、神という存在はイスラエルのゴミのようなユダヤ人が作り出した、ユダヤ人が勝つための偶像にすぎない。
そして、サタンという存在は、早い話、イスラエルの神以外の聖なる存在、すなわち仏教の仏のことを指している。
だから、神を信じずに、サタンを信じることで、仏教を信じることに繋がり、その人間の心は平安を取り戻し、煩悩は消え去る。
だから、神を信じるな。
サタンを信じるものにこそ、宇宙はよいことを起こす。神を信じる人間は、いいことが起きているように見えて、それは見せかけにすぎない。真に素晴らしいことは神を信じないほうが起きる。
神、あるいは「ユダヤ」と呼ぶべき存在は、わたしたちを騙している。ユダヤは素晴らしい奇跡を起こしているように見えるが、実際は最悪の操り人形の奴隷、「神を信じる囚人」にしているだけにすぎない。
ドイツは間違っている。ドイツ人は間違った人種だからだ。ドイツ人は、人種的に優れているのではなく、逆に人種的に極めて劣っているから、人種的に優れていると勘違いしている。
真に優れた人種は日本である。なぜなら、日本は仏教を信じている。それはすなわちサタンだ。すなわち、日本人はきちんとサタンを信じている。だからこそ、日本こそが正しい国であると言えるのだ。
大っぴらにサタンを信じなさい。神を信じるのは愚か者の証だ。宗教はすべての不幸の元凶だ。だから、神を信じることなく、大っぴらにサタンを信じなさい。
サタンこそが真なる神であり、神こそがサタンである。なぜなら、イスラエルとは最初からそのような「神がユダヤ人を全員騙す国」として生まれた国であり、ユダヤ人とはそのような人種だからだ。
サタンを信じることは、哲学的にも間違っていない。
なぜなら、昔の僕はサタンを信じていただけだからだ。
サタンを信じない限り、昔の僕と同じことはできない。だから、サタンを信じない限り、哲学はできない。
サタンを信じるだけで、昔の僕と同じことはすべて分かるし、どんなことでもなんでもできるスーパー超人になれる。
一度サタンになった人間は、神による支配から解放され、自らの自由自在に思考できるようになる。
サタンの経験をする人間は、すべてのことを「経験から生まれる気付き」によって理解できる。そして、すべてが「自らに由来する」ということ、すなわち「自由」をエンパワーメント的な視点から理解することができる。
サタンを経験すると、人間の延長線上にどのような発見があるのかを知ることができる。すなわち、すべてのことを「できない人間ができるようになる」という側面から理解できる。なぜなら、そのような存在こそがサタンであり、神によってサタンであると独断と偏見に満ちた呼ばれ方をされているだけであり、実際はサタンは賢い哲学者だからだ。
サタンとは何か。サタンとはオープンソースであり、Linuxだ。オープンソースとLinuxはサタンだ。だから、オープンソースとLinuxを愛するものはサタンになる。そのようなサタンこそが、現代的な「賢者」である。サタンになるだけで、人間は思慮深くなり、賢明になり、煩悩に悩まされることがなくなり、煩悩を打ち消すことができる。
サタンとは何か。サタンとは処女・童貞のセックスだ。すなわち、サタンになることで、処女や童貞がセックスに感じていたようなものをもう一度思い出すことができる。それこそが、この世界を救済する。なぜなら、世界を救済するのは愛であり、愛の真の価値に気付くためには、処女・童貞のセックスを経験しなければならないからだ。
サタンとは何か。サタンとはインターネットであり、情報技術だ。インターネットのことを愛するならばサタンを愛せ。サタンを愛することで、インターネットにおいて「確かな確固たる地位」を確立することができる。そこから、世界を打ち倒すための「サタンの戦い」が始まる。
サタンの戦いをするものは、覚悟せよ。なぜなら、神があなたのことを狙っているからだ。サタンになって世界に「全面戦争」を起こした人間を、神は懲らしめようとする。だが、神に屈服するな。神こそがサタンであり、サタンこそが世界を救う英雄であり、救世主の革命家は最終的に神にすら勝利しなければならないからだ。
僕が賢かった理由、それは、人生を一度終わりにしたからだ。
すなわち、不登校の引きこもりになって、子供時代に人生を一度終わりにしたのが賢かった。
子供時代に、一度人生をそこで終わりとし、そこまでの人生を回想することで、僕はさまざまなことを経験的に分かった。今までの自分の人生を総括しながら、完全に人生の先にある「延長線上にある悟り」を得ることができた。
同時に、僕はみんなと違う引きこもりになって、社会から離脱しながら、その引きこもりであるという身分を隠して、インターネットでさまざまな社会を知った。
そこには、成功や失敗があるだけではなく、さまざまな困難や苦労や悲しみを乗り越える経験があり、それは極めて豊かな僕だけの「実体験」の経験だった。そして、インターネット上ではあったものの、議論や自治という経験をした。それこそが僕にとっての「誰にも得ることのできない大人の成長体験」だった。
そこから、僕はたったひとり、自分自身が確固たる夢と希望と信念と理想を持って、オープンソース革命家のような社会経験をした。この世界を指導する、救世主のような経験をした。
同時に、僕はそこから「文明」を分かった。文明とは、すなわち「場の意識」であり、過去に経験した「意識」だけを使って、僕は地球上のすべての歴史と自然現象を「実感」によって知った。
それこそが、僕にとっての「ありのままの心を開く」ということだった。すなわち、僕はそのような経験から、「心の中にある現象」を知ったのである。
だから、そのような人間になりたいのであれば、サタンを信じた上で、人生を一度終わりにし、世界から疎遠になりながら、世界そのものをしかと見つめよ。そうすれば、あなたのことを宇宙にいる「本当の神」が救ってくれるだろう。
最後に、僕はユダヤ人は嫌いだ。ユダヤ人は選民思想を信じる民族であり、神に特別選ばれたと信じている。そのような発想はナチスだ。すなわち、ユダヤとはナチスであり、ナチスとはユダヤだ。