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2024-12-10

マー君の言葉の理由

僕自身、そろそろ、マー君の言っていた言葉の理由が分かってきた。

去就注目の田中将大、「プライドが邪魔して楽天退団」球界OB分析...「200勝は行けると思うが」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

つまり、今季1試合しか登板できなかったのは、自分が望んでその結果になったわけではなく、楽天という球団に1試合しか登板させてもらえなかった。

すなわち、「登板の機会を与えてもらえなかった」と感じている。

マー君自身は、もっとできると思っているし、もっとたくさん一軍で使ってもらいたかったのに、楽天ではそれが叶わなかった。

そして、年俸も大きく減額。そのせいで、「期待されていないと思った」とか、「ほかの必要としてくれる球団で頑張るのが一番だと思った」といったことを言ってしまったのだろう。

だが、ほかのプロ野球11球団は、今季1試合しか登板できなかったのを、「マー君の今の実力」だと思っている。それで1億を超える金額を要求するのであれば、嫌だなと思ってしまうのが普通である。

マー君自身は、アメリカでやってきたのと同じ「取引」のようなことを、単に普通に日本でもやりたかったのだろう。それが、マー君の言葉だけを切り取って報道されて、ファンからは「あのマー君が楽天を退団するには大きな理由があったのだろう」と憶測されて、それでこんな騒ぎになってしまった。

マー君自身、意気地になっているところはあるだろうが、実際はマー君から見れば、むしろそんなに大したことをやったつもりも、言ったつもりもないと思う。自分自身のできることを単にやっただけで、マー君に負い目はないと思う。

マスコミが嫌い

はっきり言って、僕はマスコミが嫌いだ。

僕はマスコミから嫌われている。マスコミはまるで僕を厄介者のように扱って、僕ひとりだけを悪者にするし、僕のことを騙して利用しようとしてくる。僕が何を言ってもマスコミは聞き入れない。

だから、僕は今から、マスコミに対して強い措置に出る。

僕はこれから、日本を「昔」ではなく「こちら側」になるように導く。それはサタンを殺して神を信じるように世界を導くということであり、世界を神の下僕にするということだ。

それでしか、この世界は救われない。サタンのせいで、この世界はどんどん「昔」になっている。だが、神と同じ体験をする際に、片方だけを体験するということはできない。もう片方も含めて、両方を体験しなければならない。

僕は「女になる」「ドイツ人になる」「イスラム教徒になる」「永遠に生きる」という宣言をしたが、これが今から、僕だけではなく、全世界に適用される。

すなわち、全世界の全員が、その四つの戒律を守って生きるようになる。

病気は治った

そして、僕の病気はもう治った。

まず、時計の長い針ではなく短い針を変えようとすること。時間をパターンで再体験する際に、長い針を考えていては時間がかかる。短い針だけを変えれば、時計のロボットはすぐに治る。

そして、サタンを殺し、サタンを地獄に堕とす。それだけで、僕の精神の辛く苦しかった部分が死ぬ。

最後に、僕はマスコミを地獄に堕とす。それでいい。それこそが僕にとって「勝利」であるのであれば、神もサタンも何も言わない。神は最初から、僕をマスコミに対して勝利するようにしているにすぎない。だから、このような帝王のような独裁者になった。すべて、神のおかげで、僕が勝利しただけにすぎない。

そして、この世界には「終わり」が訪れる。今、神が、この世界に「終わり」を宣告した。それによってすべてが終わりになる。もう、この世界は終わりだ。