もしかしたら、この世界は、僕の不登校時代と同じになるかもしれない。
僕が自殺未遂をした時から数えて、この世界は14年目になる。すなわち、もし、そこから新しい繰り返しの人生が始まっているとしたら、この世界は14歳になる。
そして、ちょうど先日、学校は入学式を迎えた。
僕が中学3年生で不登校になったのは、この時期、入学式を迎えたぐらいの時期だった。
だから、年齢的に数えると、この世界がもし僕の人生を体験しているとしたら、僕が不登校になった頃と同じ時期を迎えたことになる。
おそらく、それによって、この世界は僕と同じように、不登校のガブリエル時代を経験すると思う。
そして、僕と同じように、18歳になった時点で、自らの夢や信じていたもののすべてが終わり、戦いの地獄が発生するだろう。
水原一平が出廷し、容疑を認めたことで、大谷翔平はシロだということが明らかになったそうだ。
大谷翔平に厳戒態勢 試合後囲み取材で野球以外の質問禁止…米記者からは質問飛ぶも広報が制す(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
また、山本由伸がまだ結果を出せず、批判されている。
5回3失点の山本由伸に米SNSで怒りの声続出「1週間に一度の登板ならば、もっと結果を出せ」「真ん中の球が多すぎ」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
大谷翔平については、早く野球だけに集中できる状態に戻ってほしい。あとは、山本由伸はたぶん大丈夫だ。僕はカブスファンなので、それ以上のコメントはない。
放送大学「初歩からの生物学 ('24)」の教科書を最後まで読んだ。
本当に、知らなかったさまざまなことが分かって、よい勉強になった。素晴らしい科目を学ぶことができたと思う。
生物学の勉強ができたので、今後はもっと社会科の勉強をしていきたい。特に、歴史と社会科学(法律、経済、社会制度など)を学んでいきたいと思う。
最近分かったのは、小学校の教科書が賢いということ。
たとえば、僕は文英堂のシグマベストという小学校向けの参考書を持っているが、この中で、大学では教えないような賢いことがたくさん教えられている。
はっきり言って、大学よりも賢いのは小学校の教科書だ。
確かに、大学の政治学や経済学は賢いことを教えているが、たとえば日本各地で採れる農作物とか、重いものの運送手段とか、ICなどにまつわることまで、小学校5年生の社会科できちんと教えている。
小学校は馬鹿ではない。逆に、中学以降はテストで点を取るためだけの勉強になってしまい、つまらない。小学校はまともだ。