この世界で、民主主義でも社会主義でもファシズムでもない、命を維持する社会形態が何かないだろうか。
実際には、それはひとつある。
それは地球の自然環境だ。
そして、日本を理解する上で、もっとも重要となるのは、むしろ人間の社会ではなく、自然の生物環境である。
日本には、とても豊かな自然環境がある。外国のように、荒れ地や砂漠しか存在しない世界では決してない。
確かに、中東には石油資源があるし、ロシアや中国にも資源はたくさんあるが、日本はそれとは異なるレベルで、豊かな自然環境が栄えている。
そのような自然環境を大切にしなければならない。そして、日本において重要なのは、そのような自然環境を考えることだ。
また、人類の社会環境は、自然環境の一部に過ぎない。人類の社会環境が、この世界で唯一の生存システムであると勘違いするな。人間の社会は自然環境の一部であり、コオロギや蛍が生きるのと、人間が生きるのは何も変わらないのだ。
最近の日本人は、温暖化のせいで、異常気象にいつもおののいている。
気温が40度を超えたとか、ゲリラ豪雨や集中豪雨で川が氾濫し土石流が起きたとか、人々はそのようなことの心配をいつもして生きている。
だが、僕が本当に怖いと思うのは、雨が降らなくなった時だ。
温暖化のせいで、雨が降らなくなって、野菜や米のような作物が採れなくなり、そして自然が荒れ地となって砂漠となった時が一番怖い。
だから、雨にだけは降ってほしい。単に気温が40度を超えるだけならクーラーでなんとかなる。川が氾濫するのは確かに怖い。だが、一番怖いのは雨がまったく降らなくなった時だ。
僕が今考えているのは、東亜イスラエルの物語はそろそろ完成しました。次の物語を書きたいです。
次の物語は、ユダヤを主人公にするのではなく、日本を主人公とし、日本人として楽しめるようにしたいです。