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2024-08-05

結局自由が好き

ここまで、自由を否定するようなことをたくさん言ってきた。

だが、それに反して、僕は自由が好きである。

僕は、自由のない国で生きたいなどと思えない。自由な国でこそ、生きたいと思う。

そもそも、僕のような現行の国家体制を支持せずに批判する人間は、自由な国でなければ生きられない。

だから、僕は自由な民主主義国家に生きているからこそ、右翼や左翼の社会主義的言説ができる。

これがヒトラーやスターリンが支配する国では、決してそのような言論の自由はない。だから、僕はヒトラーやスターリンが嫌いだ。

僕の望む国、それは右翼であっても左翼であっても、どのような言論であっても、それを言っただけで監獄に入れられないような、発言の自由のある国だ。

そして、自らが信じる思想や宗教を、自らの意志で自由に決められる国だ。

僕は、そのような自由な国を、まず、作りたい。

そして、政治的あるいは経済的な、いわば「お上が決めるやり方」に囚われない国にしたい。なぜなら、僕が考える社会主義政策は、まだ完成しておらず、これからも変わるだろうからだ。

一度、社会体制を強制してしまうと、その社会体制から変わらなくなってしまう。そうではない。時間や反省とともに、みんなの手で社会体制を柔軟に変えていけるような、そんな社会体制を僕は作りたい。

だから、僕と一緒に、そのような自由な国を作ろう。そして、いじめや抑圧のない、格差の少ない社会を作りたい。

そう、結局僕は「自由」が一番好きなのである。