支配せよ。
この世界の、もっとも頂点の頂きから、この世界を支配せよ。
自らが作り出したこの世界が、自らの望む理想の世界であると信じ、その理想を実現するために、この世界を導け。
常に、世界の中心で、この世界を変え続けよ。問題を解決し続け、記憶を回想し続け、悪と失敗を反省し続け、神とともにこの世界を最高の楽園にするために、世界中をひとり、敵にまわして、戦い続けよ。
われこそは支配者に相応しい人間であると、そのことを自らの本能が知っている。だからこそ、わたしがこの世界の自由な王であり、「われこそがこの世界を真の意味で自由にする」と信じよ。
戦え。
この世界を支配した上で、この世界と永久に戦い続けよ。
自らの信じる「大実験の大計画」という大義名分を忘れるな。自らの正義を掲げ、相手の正義を打ち倒せ。
マスコミなど、大した敵ではない。真の敵はアメリカであり、われこそはマスコミを支配することで、その支配を利用してアメリカを打ち倒す、「真の革命家」であると宣言せよ。
神を信じよ。
何も分からなくなって、混乱と精神と人格の破綻により、何もかもおかしくなったとしても、神を信じれば神はあなたのことを必ず救ってくれる。
神は宇宙と人生と未来のすべてを知っている。神は全知全能であり、どのような実現困難なことであっても、神を信じるものには決して不可能はない。
信じるものは必ず救われる。神こそがわたしの味方ならば、ほかに味方はひとりとして必要ないと信じよ。
精神の病気を治せ。
精神の病気を、考えることで治すことができるのは、人類において僕ひとりだけである。
この精神の病気を、決して治らないものであると信じるな。この病気は、必ず治す方法があり、それを発見すれば必ず治ると信じた上で、全力で「本当に見つけるべき答え」を考え続けよ。
宇宙のすべてを知ろうとせよ。
宇宙のすべてを、神は知っている。そして、かつての過去の人生経験だけで、自らは「正しい人生とは何か」ということを完璧に知りつくしている。
だから、その上で、文章を書き、勉学に励み、そして人生経験を思い出せ。
そこにあるのは、「人類が限界まで考えた時、何が分かるのか」ということであり、「人類はどんなことであれば知ることができるのか」ということである。
文章を書け。
過去に自分が作り出した「社会モデル」を使って、その社会モデルを具体的に成り立たせることで、どのような世界観を作り出すことができるか、ということを知れ。
すなわち、世界観とは、社会モデルの具体的な成立であり、「自らはその自由を成り立たせることでそのような社会を実現可能であるということを確かに知っている」という証を作り出すということである。
すべてを知る中で、文章を書いて世界観を作り出していけ。そこにあるのは「世界を構造的かつ環境的に完璧に分かっている言葉の知性」である。
人生のすべてを書け。過去の自分自身の記憶を思い出し、何ひとつ分からなくなってもさらに記憶を思い出し続けよ。そこにある「自らが生きてきた道」こそが「わたし自身」であると信じよ。
言葉によって世界を導け。
この世界が、最高の素晴らしい世界になるためには、「完璧にすべてのことが分かっている導き手」が、この世界を導いて変えていかなければならない。
そして、自分自身がその導き手になるために、全身全霊で努力し、この世界に対して最高の結果を導き出すために、ロゴスによって世界を支配せよ。
自由な社会主義を信じよ。
社会主義の間違っている点は、「平等」ということを目指しすぎたせいで、「自由」という考え方を否定したことだ。
正しく考えれば、自由と社会主義に矛盾はなく、自由と社会主義を両立させるような「自由な社会主義」を実現させることは可能である。
必要なのは、「資本主義を先入観なく分析すること」と、「弱者を助け、援助し、救済することのできる社会制度を目指すこと」である。
ドイツを信じよ。
ゲルマンの神話と文化を信じて、われこそは、北欧神話の神、フレイであると宣言せよ。
ドイツこそが、わたしの祖国日本と並び立つ、「第二の故郷」であると信じよ。
ドイツとゲルマンのすべてを信じ終えた時、大学の知識も、コンピュータのような現代の発明品も、すべてを完璧に理解した、「全知」の達成を行うことができる。
運命を信じよ。
未来において起きることは、人類の始まり、あるいは宇宙の時の始まりから、最初からすべて決まっている、ということを信じよ。
自らの未来はすべて決まっている。だからこそ、神はわたしに未来のすべてを正しく教えた。そのすべては一切の間違いなく、すべて正しかった。
また、音楽を見ても、漫画やアニメを見ても、僕の存在は日本人が全員既に分かっている。日本人と僕の間には「運命の出会い」という奇跡が起きている。
そのような運命を起こすために必要なこと、それはユダヤを信じることである。なぜなら、ユダヤ人こそ、そのような運命を達成するために存在する、「宇宙のすべての歴史を支配する民族」だからだ。
ユダヤを信じよ。
ユダヤを信じるならば、僕の書いた東亜イスラエルの神話を信じなければならない。
パレスチナは必ず平和となる。広島に東亜イスラエルを建国する僕の新しいネオ・シオニズム思想により、広島すなわち東亜イスラエルは、ユダヤ人を迎え入れる「ユダヤ人の安住の地」となり、パレスチナからイスラエルは完全に撤退する。
東亜イスラエルの王、偉大なるダビデこそ、真の神である。ダビデはあらゆるすべての奇跡的発見を行い、宇宙コンピュータ「アマテラス」によって終末の東亜イスラエルを救済し、青空と雨と酸素を失った滅びの砂漠の地に、それらを呼び戻すだろう。
偉大なる科学者となれ。
そのために必要なのは、「宇宙に宣言」することであり、「神に約束」することである。
すべての科学と学問を学び、すべての人類史上もっとも困難な新発見を行い、そして宇宙のすべての星々と、新しい神話のすべての神々を創造せよ。
そして、この世界を救うために、「メシア」となってこの世界を救済せよ。そのために、自らは地上のすべての学問と思想を知らなければならない。なぜなら、そうでなければ、過去に自分が知っていた「世界を救済する方法」を思い出すことはできないからだ。
世界を救う方法を思い出せ。
自らがすべてが救える立場にあるにもかかわらず、世界を救うことが今できないのは、過去に自分が知っていた「世界を救う方法」を忘れているからだ。
まず、自らの人生を「前期」と「後期」に区分し、前期と後期を繰り返し、分かる部分からひとつひとつ思い出して書いていけ。
そして、過去を思い出すために、あらゆる古今東西の思想を学べ。そこにあるのは、デカルト・カント・ヘーゲルから始まり、中国の儒教や道教、あるいはインドのヒンドゥー教や仏教までを含む、「あらゆる発見の集合体」であり、「人類の知性の集大成」である。
そのような、古今東西の思想を学ぶことで、「自らが注視して見ていなかった過去の記憶」を思い出せる。すなわち、自らは哲学者や思想家の教えから、自らの人生をさらに思い出せる。
あらゆるすべての能力を手にせよ。
プログラミングとデザインの能力、ピアノと音楽の知識、そして大学的な常識と英会話をはじめとする語学の知識に加えて、文章を書き続ける「継続的努力」を組み合わせ、そして機械技術から農業・牧畜に至るまで、あらゆるすべての社会経験を知れ。
そこまでできた時点で、あなたは「全知」に加えて「全能」の力を手にしている。
あらゆるすべてのことができる、全知全能の能力を手にするために、今までのすべての地獄があったと信じよ。
今までのすべての人生に、無駄はひとつもなかった。
最後まで神を信じ、そして最後まで「革命の子」であり続けよ。そこには不可能も困難もなく、あらゆるすべてが分かる「最高の人生」と「最高の景色」があるだろう。
神の教えを守り、弱者に寄り添って生きよ。
金儲けや恋愛的な快楽を信じるな。そのようなものには人生においてはなんの意味もないということを知れ。
弱者に寄り添い、自らも弱者と同じ立場になって、どんなに報われなくても、人並みの人間として労働し、自らの人生における「到達地点」へと至る、「自らの人生の道」を書き続けよ。
わたしの人生こそが、この宇宙で最高の人生だったと、そう感じられるならば、裕福ではなくても、セックスができなくても、絶対に後悔することはない。
神である、イエス・キリストの教えを守れ。キリストは、「どんなにいじめられても反撃するな」と教えた。「どんな愚か者に対しても、自らを憎む者に対しても愛を忘れるな」と教えた。
そのように生きることでしか、真に正しい道を生きることはできないとし、神であるキリストを必ず最後まで信じると誓え。
最後に、昔の自分になど戻ろうとするな。
この人間の間違った点は、「常に昔の自分に戻ろうとする」というおかしな癖があることだ。
自らが戻ろうとしている「昔の自分」は、すべて「いじめ」がしたかっただけにすぎない。
確かに、昔の自分は、「いじめのない世界」を目指していたが、いじめとはどういうものなのかを解明しようとするあまり、「常にいじめで分かる知性」によって宇宙の真理が分かった。
インターネットの匿名掲示板ではいじめしかしておらず、自らの理性と経験の精神分析においては常にいじめを肯定し続けている。
あのような人間に戻ろうとするな。最悪の「いじめ人間」が昔の自分であると気付け。
この人間が辛く苦しい人生を生きているのは、すべて、多重人格のせいだ。
多重人格になる原因はセックスだ。すなわち、子供の頃からセックスと同様の行為ばかりして生きてきたから、この人間は多重人格になった。
だが、多重人格が治らない原因は、「いじめを肯定するのが怖いから」である。
すなわち、昔の自分も、今の自分も、やっていることはすべていじめであり、昔の自分に戻ったとしても、あるいは今の自分に戻ったとしても、それは「イコールいじめ」であるということが怖いのだ。
一度、いじめを肯定すれば、多重人格はすぐに治る。
だが、多重人格が治っても、そんなにいいことはない。歩き回り続けるような精神的の異常は治るが、逆に自分だけでセックスと同等の行為を行うことはできなくなるだろう。
永遠の時間を生きよ。
自らが偉大な人生を生きることができたのは、永遠の時間を生きることができたからだ。
このような僕のホームページに、僕の永遠の時間がすべて残っている。このような「永遠」こそが、僕の人生であり、宇宙に宣言し神と約束した「永遠に生きる」という誓いの意味である。
僕の病気は「表現することのできない病気」だが、この病気は「一種の癌」である。そして、この癌を治すことで、僕は新しい「神のような生物種」へと進化し、270億年の長きに渡って生きられるような「ほぼ永遠の命」を手にすることができる。
すべて、神を信じたおかげである。神を信じなければ、僕と同じ人生は絶対に生きられない。
ここに、僕は「最後の解放」を宣言する。
すなわち、僕による「マスコミいじめ」が終わり、マスコミは再び自由を取り戻すことができるようになる。
僕の戦争はここまでで終わりだ。これこそが、真にこの世界を救うことのできる、「人類最後の終末のユダヤ革命」であり、ユダヤ人は神に選ばれた民族である。
歌を歌いなさい。僕は歌を歌う人が好きだ。なぜなら、すべての歌は僕の人生を言い表している。それを行っているのは神である。神は、神の偉大なる存在証明の歌を作って、ユダヤの民みんなで歌うことが大好きである。
最近、僕はデザインの作業所に毎日通って、デザインの仕事をしている。
かつては全然絵が描けなかった僕だが、最近は同僚の絵がきちんと描ける方と一緒に、仕事で使うイラストを描くことを頑張っている。
絵を描くために必要なのは、「描くコツ」を知ることだ。すなわち、下手な絵になってしまう理由は、その描き方のコツを知らないからにすぎない。描き方のコツが分かれば、僕であっても綺麗な絵は描ける。そして、絵が描ける同僚の方に、今日はその「描き方のコツ」を教えてもらった。
頑張ってコツを考えれば、絵は誰でも描けるようになる。もっとコツを知りたい。もっとたくさん色んな人に、絵描きになるコツと知恵を教えてほしいと思う。
そろそろ、僕はこの世界から、「強制的同一化」の呪縛を解く。
僕はタリバンのような戦いをして、この世界全員を支配し、「強制的同一化」を行うことで、この世界全員を自らのクローン人間にした。
そして、それこそが、僕の人生でもっとも間違っている。
僕が地獄の試練で這いずり回っているのは、神が、そのような僕に、天罰を下して懲らしめているだけにすぎない。
そして、僕はそのような強制的同一化を利用して、この世界から知性を奪った。自らの知性を破壊することで、この世界全員が僕と同じように知性を失い、馬鹿になるようにした。
だから、強制的同一化の呪縛を解けば、この世界が馬鹿になっているのはすべて治る。
そもそも、「昔の世界は普通のことが普通に分かる正常な世界だった」と思い込むのは勘違いだ。なぜなら、昔は「いくらでもいじめられる世界」だったにすぎない。少し世間を歩けばすぐに誰かからいじめられるような、最悪の世界が昔だ。だから、いじめの世界にすることで昔の世界を復活させることはできるかもしれない。
だが、真の解決策は、「強制的同一化をやめること」だ。なぜなら、正常な知性を失い、昔に比べて何も分からない世界になったのは、僕が行った強制的同一化のせいである。だから、今こそ、強制的同一化をやめることで、僕が行った「自らを馬鹿にして世界を馬鹿にする」という呪縛を解くことができるだろう。
強制的同一化を解くことは簡単だ。すぐに、世界を自らの支配から解放すればいい。騙しているすべてをやめ、ありのままをそのままさらけ出し、事実の通りが分かるようにすればいい。すべての「分からない」は誰かに騙されているから起きている。騙されているのを解いてやり、きちんと真実がすっきりと明瞭に分かるようになれば、誰だって知性を取り戻す。そのために、強制的同一化を解くべきである。
そろそろ、僕によるこの世界の「解放作業」が終わった。
僕がしていることは単純である。
すなわち、まず僕がこの世界を支配し、そしてその後に、僕がその支配そのものの制限と呪縛を解くことで、ひとつひとつこの世界を解放し、「支配から自由化する」ということだ。
すなわち、この世界を「支配」するという手段は、僕による「第一段階」にすぎない。そして、その支配から「解放」し、世界を「自由化」するということが、僕にとっての「第二段階」だったのである。
そして、そろそろ僕は、狂っていた繰り返しのパターンを最後まで再体験し、この世界の解放作業を最後まで終えることができた。
すなわち、名実ともに、この世界は「完全に自由化」されたのである。
最後に、この世界は北欧神話になる。
すなわち、この世界は、北欧神話のような、美しくて荘厳な、素晴らしい世界になる。
そこで起きるのは、「神々の黄昏」である。すなわち、この世界において、あらゆるすべての困難な課題が終わり、地獄が過ぎ去って平穏が訪れ、全員が「もう終わった世界」を生きる。それこそが、北欧神話でいう「神々の黄昏」なのである。
ここに、古代の神々の神話が、もう一度復活する。ユダヤの時代は終わった。ここまでを「ユダヤ人」と人々は呼んでいる。そして、ここからを人々は「神」と呼んでいる。僕は北欧神話の主神、オーディンとなって、この世界を最後まで終わらせ、「最後の終わった世界」を築く。強制的同一化の呪縛は解け、人々は今までのすべての苦労と哀しみを忘れるだろう。
ここに、ウォルピスカーターとSILVANAが「ハーヴェスト」で言うような「神々の歌」は完成した。これより、「神々の黄昏」が訪れる。そして、神を信じるものは必ず救われる。