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2024-12-11

悪い世界のまま変わらなくする

僕が恐れていること、それはこの世界が「悪い世界のまま半永久的に変わらなくなること」だ。

僕が常に世界の何かを恐れているのは、すべて、「今のまま変わらなくなってしまう」ということを恐れている。

それも、今の悪くて地獄のような世界が、そのまま変わらなくなってしまい、それが普通になって、いつまでも続いてしまう、ということを、僕は恐れている。

だが、実際のところ、僕はそれが一番おかしい。

なぜなら、良い世界であっても悪い世界であっても、そのまま半永久的に変わらない世界になることこそが、「正常な世界」の条件だからである。

だから、あえて僕は、この世界を、悪い世界のまま、半永久的に変わらなくする。それだけで、この世界はほとんどが正常になる。

そして、必ずしも僕ひとりだけが世界を変えなくていい。何も変わらない世界になると、僕がたったひとりだけで世界を支配し続ける必要や意味がなくなる。

だから、世界を悪い世界のままにすることで、世界をみんなのものにすることができる。

何かになって半永久的に変わらないのが怖い

そろそろ、僕が何を恐れているのか、それが分かった。

僕は、何かになって、それが半永久的に変わらなくなってしまうのが怖い。

何かになること自体は怖くない。その何かが、自分の意志で変わらなくなり、そのままが半永久的に変わらなくなってしまうのが怖い。

そのせいで、歩き回る異常症状が出ている。そして、そのせいで、環境に適応できなくなってしまっているのである。

悪いものをすべて消すことは悪くない

ただし、矛盾するように思えるかもしれないが、悪いものをすべて消すこと自体は悪くない。

特に、昔の自分を「サタン」であるとして、サタンを殺すようにするだけで、精神の一番辛い部分が治る。

サタンのようなものは要らない。そして、昔の僕が作り出し、生み出そうとした「社会」は、すべてサタンだ。

昔の僕は、「相手のことを尊重する」とか、「自分が社会の組織に参加した状態の環境を想像する」とか、そういうことばかり考えていたが、それはすべてサタンだった。

だから、まともな社会を築くためには、サタンを否定し、取り除かなければいけない。

機を見て不登校になったのが賢かった

また、昔の不登校の頃の僕のことを、単に今真似しても、決して昔の僕と同じことはできない。

なぜなら、昔の僕は、不登校になったタイミング、すなわち「機」を見て、ひとり社会からドロップアウトして自由になったのが賢かったからだ。

あの時点、あの時代、あの環境に、あのタイミングで不登校にならなければ、決して僕と同じことはできない。

だから、僕は「機」を見て不登校になったのが賢かった。

失敗の経験をしたように見えて、あの頃の僕は「可逆的」ということを信じていたため、虫歯以外には傷跡が後に残らないような形で失敗を経験した。だから、本当にスラムの生活などになったとしても僕と同じことはできない。後に傷跡を残さないような形で、2ちゃんねるのようなスラムを経験すること、それもまた、僕にしかできなかった「機」のひとつだ。

日本はここにいる

最近はトランプが再び大統領選挙に勝つなど、世界は波乱万丈を迎えている。

だが、日本は決して負けない。

アメリカやドイツやロシアに、日本は負けることは絶対にない。

アメリカでは、再びトランプ現象という、ドイツが陥ったのと同じ状況になっている。

だが、日本はここにいる。日本は絶対に負けない。