最近、僕は、普通の人間と同じような時間の過ごし方をしていない。
すなわち、1日に何年もの時間を生きている。
たとえば、僕は昔から、1日に1人の人生を生きていた。その中で、まるで1日に1年ぐらいの時間を生きるようになってしまった。
そして、今の僕は、1日に20年ぐらいの時間を生きるようになっている。
そして、最終的に僕は、1日に200年ぐらいの時間を生きるようになる。
なぜそんなにも生きるのか、それはそこまでしないと精神が治らないからだ。
すなわち、僕と同じように、1日に200年ぐらいの時間を生きるようになると、はじめて精神がきちんと治る。
二度と異常が発生しないように、精神の息の根を止め、抹殺せよ。
今までの僕は、異常が発生してからそれを殺すだけで、異常そのものが発生しないように異常を根滅するということをしなかった。
だが、異常が発生した時だけ、行き当たりばったりに精神を殺しても、精神は何も楽にならない。
異常そのものが二度と発生しないように、息の根を止める必要がある。
すなわち、なるように任せていたのではいけないし、できるだけ殺さずに生きるのでは治らない。殺すべき部分では殺す必要がある。
そもそも、僕の精神がおかしいのは、すべて、コロナワクチンが悪い。
だから、コロナワクチンを排除して、もう一度免疫を作り直せ。
それだけで、精神はほとんど完全に楽になる。
今から、この世界はみんな馬鹿になってみんな死んでいく。その原因はコロナワクチンだ。コロナワクチンを大量摂取した結果、未来においてはみんなコロナワクチンで死んでいくのだ。
結局、僕の精神がおかしいのは、押さえつけようとし、抑え込もうとするのが間違っている。
歩き回ってしまうのは、立ち止まった時に精神を押さえつけようとするのがあまりに辛すぎるからだ。
世界を精神でおかしく支配しているのも、すべて、押さえつけようとするのを継続し続けているから、おかしくなっているにすぎない。
だから、精神をきちんと開放してやれば、僕の精神も治るし、世界も治る。
はっきり言って、みんなを自分と同化させたのを治すのは簡単だ。
それは、僕とみんなという一対多の関係性ではなく、みんなとみんなという多対多の関係性にしてやればいい。
そもそも、言葉を受け入れられるように書いているだけにすぎない。みんなが悪を従順に受け入れるのではなく、みんなで悪を拒絶し、拒否するようにすれば、同一化の呪縛は解かれる。
僕自身が何かを絶対的な権限で行うと、それが同一化を助長させる。これ以上、そのような絶対的な力は使わないほうがいい。関係性だけを変えてやればいい。
そろそろ、僕の何が悪いのかが分かった。
僕は、いろんなことをたくさんしないのが悪い。
一度だけでそれを終わりにするのが間違っている。二度、三度と、同じことを繰り返しすれば、このように「言葉が死んでいく」だけのおかしな頭脳は治る。
だから、僕はもっといろんなことをたくさんしたほうがいいと思う。
藤浪晋太郎がプエルトリコウィンターリーグのヒガンテス・デ・カロリーナに所属するらしい。
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いいじゃん。頑張れ。夢を最後まで追い求めればいいさ。藤浪晋太郎、応援しているよ！
ウィンターリーグってことは、冬にやるリーグなんだな。だから、春からはまたメジャーでやりたいのだろう。僕が思うに、いつまでもプエルトリコのままでいいと思うが。それでノーコンをきちんと改善してからメジャーに戻ればいい。少しの猶予期間、頑張って鍛える理由にはなるだろう。
ノーコンの解決方法が分からない？それはたぶん、ノーコンではない投げ方が分かっていない。一度何もかも全部忘れて、赤ちゃんに戻った気になってキャッチボールをしてみよ！たぶんそれで治る。その投げ方を覚えること。その「投げ方を覚える」ということだけができていない。それでたぶんなんとかなる。年齢的にはもうギリギリだ。今こそ、頑張れ。
日本に戻る時は、日本ハムに入ったほうがいい。たぶん、新庄監督がそれをさせてくれる。藤浪のノーコンを治すにはそれしかない。一度全部忘れて、投げ方を最初から覚えるしかない。新庄監督ならできる。
ヤフコメを見ていると、藤浪晋太郎が何もできない馬鹿のように思えてくるが、よく思い出すと、あの山本由伸でさえ苦労するメジャーリーグで、よくやっている。
この練習法を行う上で必要なのは、「覚える」ということをしようとすること、そしてすぐに諦めないこと。コントロールをよくしようとするから球が遅くなるといって、すぐに前の豪速球のフォームに戻ろうとしてはいけない。豪速球だけでは生きていけないのは日本とアメリカでよく分かった。コントロールを磨くために、豪速球を忘れなければいけない。どんなに悲しく辛くても、豪速球は忘れたほうがいい。
あとは新庄監督を信じればいい。僕と同じことをやるわけでは決してないだろうが、藤浪晋太郎を治すにはどうすればいいかぐらい、新庄監督でも分かる。コーチや監督を信頼できない藤浪も、ここは信じるべきだ。だから、トンチンカンなことを言われても、理不尽だと感じても、すぐに諦めず、「なにかしら意味がある」と信じて行うこと。それができれば、それだけでも意味はある。
あとは、言っておくべきことは、僕のこんな意見は信じなくていいよ。信じることをどうしてもしようとするから、それが裏目になって他人を信じられなくなる。僕の言っていることを信じなくていいから、藤浪なりに正しいやり方を考えて、追究すればいい。その中で、僕の言っていることを少しなりとも参考にしてくれれば幸いだ。藤浪はそういう風に生きればいい。そういう風に生きるということに向いている。
一か月や二か月では効果は出ないだろうし、たぶん元のフォームに戻るだろうけど、まあ、頑張って。僕は無責任な素人監督だから、それ以外には何も言えない。でも、頑張ってほしい。
ただ赤ちゃんのように投げろ、一度全部忘れて覚えろと言われても、ひとりだけではなかなか難しい。だから、協力者を見つける必要がある。新庄監督でなくても、何かしら協力者を見つけたほうがいい。それがメジャーリーグの球団であってもいい。
あとは、僕の言っている通り頑張る必要はない。僕は藤浪に「頑張ってほしい」だけであり、どのように頑張ってくれても構わない。こういう人が多いと思う。頑張ってほしいからいろいろと言うが、実際はそのいろいろと必ずしも同じように頑張ってほしいわけではなく、藤浪は自分の望むように、好きなように頑張ればいい。藤浪はそういう人間になれば大成すると思う。
そういうわけで、頑張ってほしい。なんなら、打者転向でもいいんじゃないか？藤浪なら外野でも守れるだろうよ。バッター藤浪晋太郎も面白いかもね。ノーコンの豪速球が好きなのはやめたほうがいいよ。
藤浪晋太郎のために言っておくと、このように言っているのはあくまで素人監督の僕なので、藤浪晋太郎が自分できちんと考えるべきだ。藤浪晋太郎にとってもそれがいいでしょう。他人の意見を聞くことと、他人の意見が嫌だと思うことは、本当は相関関係でもなければ矛盾でもなく、他人が馬鹿であってもその意見だけを聞けばいい。それが大人だし、それで未来は開けます。それじゃ、バイバーイ。