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2024-06-12

ビタミン剤を飲んで疲れが取れた

今日はとてもいいことがあった。

最近、僕は全身の体が疲れてしまって、その疲れが取れないことが悩みの種だった。

いくら睡眠を取っても疲れが取れない。太ももを中心に肩など全身が疲れてしまっており、仕事をしていても農作業をしていてもすぐに疲れてしまって、体力がなかった。

そのようなことを、今朝、父親に話したところ、父親がビタミンBのたくさん入ったビタミン剤をくれた。

そして、このビタミン剤が効いて、長年の悩みの種だった疲れが取れた。

デザインの仕事をしていても、少しずつ疲れが取れて、「ここで休めば回復できる」と判断して、あえて休みを多く取った。

そして、仕事が終わって農作業をして、その後に家に帰る時に、「疲れの源泉」のようなものがなくなった。

結局、疲れが取れて楽になった。

疲れが取れたことで、普通の人間として生きることができるようになると思う。僕が今までまともなことが分からなかったのは疲れのせいであり、疲れが取れれば頭の中の馬鹿も狂いも異常もすべて治る。

だから、僕はもう何もしなくてよくなった。

本には何も書いていない

僕が分かったこと、それは本には何も書いていないということだ。

事実、本に書いてある内容は、多く見えて実際は少ない。単にそのことに関する概略が書いてあるにすぎず、その内容は極めて少ない。

本に書かれた内容を分かるだけでは、人間は何も分からない。逆に、本の内容を信じたほうが馬鹿になる。

インターネットも間違っている。なぜなら、インターネットを分かって分かったことは、考えているように見えて実際は何も考えていない。すべて馬鹿なサタンの操り人形になっているにすぎない。

それから、大学は間違っている。なぜなら、大学の内容はことごとくつまらないからだ。

英語の勉強がつまらないのも、経済学や物理学の勉強がつまらないのも、もっと面白く考えれば楽しいにもかかわらず、「大学の正しい学び方」で学ぶとつまらない、というだけの話にすぎない。

だから、本を読まず、インターネットをせず、大学の勉強をしないほうがいい。そのように生きなければ人間は真の意味で何も分からない。