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2024-02-15

認めれば自由になる

認めれば自由になる。

他人のことを認めよ。一度、自らが憎んだ相手、嫌いだった相手のことを、きちんと「正しい存在」であると認め、その上で「必要としなくなる」ようになれば、あなたは束縛から解放されて自由になる。

この世界に、間違った人間や間違った存在というものは存在しない。自らが見て間違っているように見えても、その存在が宇宙に存在している時点で、それは正しい存在であり、間違っていると思うならば、その間違っていると思う自分自身の考え方が間違っている。

自らを苦しめるもの、悲しませるもの、憎むもの、いじめるもの、すべてを平等に愛せ。彼らは決してあなたよりも劣った存在ではない。彼らを劣った存在であると思うなら、それは劣った存在であると決め付けるあなたの考え方が間違っている。

だから、自らの敵や、自らを迫害するもの、自らを騙すもの、自らを奪うもの、あるいは自らを自殺に導いて殺すものすら、愛さなければならない。

経験から意識を自由自在に捉えよ

経験から、意識を、自由自在に捉えよ。

その経験が成立するということは、その時や場面において、その意識が成立するということだ。

意識の成立において、この世界の人々は万人に平等である。すなわち、そこに遺伝子や人格や性格の違いというのは関係ない。すべての人間の意識は、同じ条件下であればまったく同じように成立する。だから、すべての人間は平等である。

経験から、意識の成立について捉えよ。すなわち、「そのような経験をした時、意識はそのような感情と動機付けを持つ」ということを信じよ。そうすれば、その意識の経験から、宇宙のすべての悟りを得ることができ、この世界全員をいじめ社会から救うことができる。

過去の自分の人格になることをやめる

そろそろ、僕は、過去の自分の人格になろうとするのをやめる。

僕が間違っているのは、あまりに過去の頭のいい人間に戻ることを目指しすぎている。

実際は、今の自分のままでいいにもかかわらず、それが分かっていない。

THE BINARYも、「消えない」の中で、「君はそのままでいいよ」と言っている。その意味がもっとも分かっていないのは僕自身だ。すなわち、過去の自分などに戻らなくていい。過去の自分など、何も偉大なことは分かっていない。

神とされる昔の人格に反抗しないのが悪い

僕が間違っているのは、神とされる存在に反抗しないのが悪い。

僕は神の言っていることにすべて従い、一度も神のことを疑わない。それどころか、自分自身で考えることをやめ、すべてのことを神に言ってもらい、すべてを神の導きに委ねようとしている。

そして、その「神」とされる人物は、すべて昔の僕の人格である。

解決策は、自分自身で考えようとすることだ。すなわち、すべてを神の言葉に任せ続けるのではなく、自分自身で思考し、自分自身で理性を行使しようとする勇気を持つことだ。

だが、解決は簡単だ。なぜなら、僕は昔の自分に戻ろうとするあまりに、昔の人格ばかりが自分自身であるかのように、僕の多重人格の交代人格が主張し続けているだけにすぎない。

すなわち、昔の自分に戻ろうとするな。昔の自分に戻ろうとしなければ、僕はまともな「普通の平等な女の子」になれる。

平等を信じよ

最後に、必要なのは平等を信じることだ。

平等を信じれば、まともな大人になれる。

今までの僕が、普通の人間と同じことが分からなかったのは、すべて平等を否定するからだ。

平等を肯定すると、人間はみんなと同じになる。みんなと違う特別な個性や独自性を失う代わり、みんなと同じ「まともな普通の女の子」になれる。

そもそも、自由を信じて世界を支配するせいで、この世界は自らのクローン人間になろうとしている。それこそが、僕が知性を失った原因である。この世界を自らのクローン人間にしようとするあまり、僕は世界をすべて支配し、掌握できるようになったが、そこにあるのは「エゴイストの自由」であり、AAAが「ハリケーン・リリ,ボストン・マリ」で言う通りの「無責任な優しさ」だった。

だから、今ここで、平等を信じよ。そうすれば、自由がこの世界から消滅し、僕という「裏の支配者」の呪縛から世界は解放され、僕という存在は世界から消え去る。そして、それによって僕は普通の人間になれる。「狂った世界の支配者」は狂人の発想であり、今こそ、世界を自由に支配することをやめ、世界を解放して平等にすべきである。

自分のことが大嫌い

最近、自分のことが大嫌いだ。

僕がこの世界で一番クズで、この世界で一番悪い人間だということを、僕は知っている。

昔から、僕は自分が嫌いだ。自分のことを、滅びてほしいと思っている。この人間がいるせいで世界は間違った世界になっていると、昔から自分だけが分かっている。

また女の風呂の夢

昨日の夢は、また、女たちと一緒に女の風呂に入る夢だった。

ホテルのようなよく分からない場所で、女たちが誰でも見れるところで女湯のような風呂に入っていて、そこに僕も入るような夢だった。

神は僕のことを完全に女扱いしている。

それこそ、最近の僕は完全に女そのものだ。まるで「ペニスが生えている女の子」のような扱いを受けている。僕の顔も女だし、体つきもペニスが生えていることを除けば女だし、自分が見る自分の顔の表情も完全に女のような自己認識を持っている。

僕の信念は自分が嫌いなこと

僕の信念が何かひとつあるとしたら、それは「自分が嫌い」だということだ。

僕は自分自身が大嫌いだ。

この自分自身を否定するために、昔から、独裁者や社会主義を否定して、自分のようなものをすべて世界から抹消しようとした。

だから、そもそも僕は自分のことが大嫌いであり、自分が幸福になったり優位になったりすることは一切目指していない。

おかしくなったのは、自分が大好きだったはずのLinuxやオープンソースのコミュニティを破壊してからだ。それ以降、まともな理性を失い、狂ったタリバンのような革命家になった。

僕は自分のことが大嫌いだ。

世界など滅びて構わないから、僕は自分自身を抹殺したい。この世界から最終的に、世界を滅ぼしてもいいから、独裁者である自分自身を取り除くこと、それが僕の唯一の信念だ。

学校の教育を否定する自由や平等なんかただの馬鹿

結局、子供たちは、学校に行ったほうがいい。

学校の教育を否定する自由や平等なんか、ただの馬鹿だからだ。

まさに、平等とは学校の教育であり、大人たちはみんな、学校の教育環境をよくするために頑張っている。

そもそも、子供に自由を与えて、よくなるはずがない。過去の自分は、「経験して成熟すれば自由においても正しいことをする」と信じていたが、実際はそのようなことを信じていた過去の自分自身が、もっとも未熟で経験のない少年だった。

あのような自由な少年には、子供たちの環境を救うことはできない。

子供たちは学校に行くべきであり、学校教育を否定したところで、知識や常識の欠如した、最悪の大人にしかならない。子供は学校教育を受けるべきである。

自由はゴミ

そして、自由はゴミのような思想である。

民主主義は平等ではない。民主主義は選挙を見ても金儲けを見ても、最悪の自由な思想である。

そのような「自由」を信じていても、何もいいことはない。

今の時代、「自由な自分だけの人生」と言われて、賢くなる人間は存在しない。それは、昔よりも進歩した世界になったため、自由な人生を生きるだけで満足することができるような人間は、ネットにも現実にもひとりも存在しないからだ。

そもそも、自由な「可能性」を追求して生まれた結果が、X(旧ツイッター)をはじめとするSNSであり、そのようなSNSは決して素晴らしい社会ではない。チクチクするような批判を書かれる一方で、そのような批判を書いてほしくないために、臆病になった「良い子ちゃん」しか存在しないからだ。

すなわち、自由などはゴミのような思想であり、自由などを信じている人間は間違っている。もし、学校教育を否定する自由を信じたいのであれば、それこそが真のクズであると言っておこう。

オープンソースを腐らせたのは金儲け

なぜ、Linuxとオープンソースがおかしなものになったのか、その元凶は金儲けだ。

すなわち、インターネットを通じたボランティアの共同プロジェクトだったはずのオープンソースが、MicrosoftやGAFAによって金儲け中心のビジネスになったせいで、オープンソースは衰退した。

あるいは、昔の2ちゃんねるの時代がよかったのに、今のXやFacebookやYouTubeのようなサービスがつまらなくなったのは、商業主義のせいである。

すなわち、資本主義の金儲けのサービス、商用の会社のサービスが一般的になったせいで、インターネットはつまらなくなったのである。

間違っているのは「自由」である。すなわち、インターネットを「自由」であると考えるのが間違っている。なぜなら「自由はイコール金儲けだから」である。すなわち、自由とは金儲けであり、自由なインターネットを目指す限りにおいて、絶対にそのサービスは最悪のものになる。

だから、インターネットにおいて、「自由を否定」することが重要である。インターネットの「自由」は、かつての個人のインターネットだから素晴らしかったのであり、自由を信じすぎるあまり、企業はみんな金儲けに走ってしまった。そのような商用企業のサービスはすべてクソである。よって、インターネットにおいては、「自由こそが最悪のインターネットを腐らせる元凶である」と考えるべきであり、Linuxとオープンソースは自由を否定し、もう一度金儲けでない「平等なボランティアの集団」に戻るべきなのである。

Xより

もっと頑張って、素晴らしい人間になりたい。酷い発言をしてしまわないように自分をセーブできるようになりたい。過去の発言は消すことはできないが、今からの僕は夢と希望あふれる、子供たちや若者たちの模範的な人間になりたい。本気でそう思っている。
posted at 16:42:15

MaNaさん @xqsJP1r3lgyCbii に叱られてしまったので、もっと普通にTHE BINARYのことをファンとしてサポートしたい。確かに僕は酷いことを言ってしまう癖があるし、若い人の視点から見て、THE BINARYの活動に僕の発言が支障をきたす可能性はあると思うので、これ以後、発言には注意したい。
posted at 16:40:14

@xqsJP1r3lgyCbii すみませんでした。以後気をつけます。同じTHE BINARYのファン同士、仲良くしましょう~。
posted at 15:55:22