僕がこの世界でさまざまな奇跡や運命を起こすことができるのは、僕の精神が宇宙になっているからだ。
すなわち、僕はこの世界全体、つまり「宇宙」になっている。
自分が宇宙だから、宇宙において、どのような不可能なことでも起こすことができる。
残念ながら、この文章が世界からなくなると、この世界は滅びてしまう。
この文章が世界からなくなると、人間は原始時代に戻ってしまう。すなわち、「はるかに遅れたサルのような生物種」に戻ってしまう。
この文章が世界からなくなると、みんな認知症になる。何も分からなくなって、何もできなくなって、「世界そのものが世界から消滅した」という形相を呈してしまう。
だから、僕はまだこの文章を残し続ける。
しかしながら、いつまでもこの文章があり続けるわけではなく、いずれ必ずこの文章は消滅する。世界からこの文章はいずれなくなる。その時に、この世界は真の意味で滅亡するだろう。