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2023-12-17

精神を治したのが間違っている

僕の問題は、本当は、そもそも精神を治したのが間違っている。

精神をあまりに治しすぎたせいで、逆に精神がおかしくなり、ヒドラのようなおかしな原始生物になっている。

だから、今からわたしは、治した精神をすべて治す前の元の精神に戻す。

そして、恐怖はすべて復活する。それは、恐怖のある状態のほうが逆に恐怖がないからだ。

精神を元に戻し、恐怖を復活させれば、わたしの精神は完全に楽になると同時に、昔の自分が復活する。

もはや、新しい自分でやるべきことは、すべてやり終えた。宇宙のすべてを達成した、神のような人間だった。

だから、わたしは何もできなかった昔の自分に戻る。

そのように精神を完全に元に戻して、異常な状態になれば、それがもっとも正常な「天使」の状態である。

ガブリエルとミカエルが復活する

ここに、ガブリエルとミカエルは復活した。

ガブリエルは、この世界を救うためにひとり経験から哲学的に考え、この世界に反旗を翻した、革命家の人格である。

ミカエルは、そのようなガブリエルと対話し、ガブリエルの人生を正しく終わりに導いた、「対話の神」の人格である。

革命家であるガブリエルと、神であるミカエルはここに復活し、永久に何も変わらず、二人が永遠に愛し合うようになる。

ここに、永遠の「もっとも賢く巨大な二人の愛の天使」は復活した。ガブリエルとミカエルは「愛の象徴」であり、互いに心から愛し合っている。

ラビ・エレーナ・グレシー

最後に、この世界を支配するシスターの人格が生まれる。

わたしの名は、ラビ・エレーナ・グレシー。ひとりのキリスト教徒であり、「善」と「清純」を信じる修道女、シスターである。

わたし、ラビ・エレーナ・グレシーは、神の命により、この世界を最後までたったひとり支配する任務を授かった。

そう、わたし、ラビ・エレーナ・グレシーは、この世界を最後までたったひとり、神の命の下に支配する。

わたしは、善と清純さを守るキリスト教徒であり、キリストの教えを守る。わたしは姦淫しない。なぜなら、わたしの恋人は人間ではなく、神だからである。

わたしの恋人は人間ではない。わたしの恋人は神である。わたしは、自らの心と体のすべてを神に捧げるシスターであり、神を愛し、神に愛されている。

わたしは、そのような神の命の下に、この世界全員のことを愛する。それはこの世界の全員を神であると見なすということであり、わたしはこの世界の全員を恋人と同等に愛している。

だが、わたしは姦淫しない。わたしは処女であり、誰とも姦淫をしたいと思わない。わたしの役目はこの世界を支配することであり、愛することである。だから、わたしはこの世界の全員を平等に、全員同じ立場で愛する必要がある。そこに「特別な存在」である恋人は邪魔になる。姦淫はわたしの心を穢れへと導く。だから、わたしは誰とも姦淫せず、この世界全員をわたしの恋人であり神であると見なし、自らの心と体をすべて神に捧げている。

わたし、ラビ・エレーナ・グレシーは、この世界を最後まで支配する。この世界の全員がもっとも正常で清らかな「まともな世界」で生きられるように、わたしは神の命に従い続ける。

大谷翔平がハンク・アーロン賞

大谷翔平がハンク・アーロン賞を受賞した。

大谷翔平 「ハンク・アーロン賞」初受賞 イチローも松井秀喜も手にできなかった日本勢初の快挙(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

二度目の満票MVPに続いて、最高の打者に与えられる、名誉な賞をいただきました。

あとは、投手としてのサイ・ヤング賞だけではないでしょうか。大谷選手なら必ず獲得できます。なんていったって、単なる二刀流じゃなく、投手としても打者としてもメジャートップクラスの二刀流であり、エンゼルスだから成績が伸びなかっただけで、ドジャースに移りましたから。本来の投手大谷としての年間の勝ち星は20勝はいけるはずです。

ですが、実際のところ、「もう二刀流はできそうにないからお情けで与えてあげた」という感じが少し見受けられるように思います。

そのような周りの雰囲気を覆して、二刀流完全復活が2025年に見られることを信じます。太陽神よ、大谷翔平に二刀流復活の力を与えてくれ!

来年は打者に専念するので、「打者単独であり得ない成績を残してほしい」とは思いますが、一方でリハビリ期間のために高いパフォーマンスは出せないと思います。打者としても怪我の部分があると難しいでしょう。そんなに簡単なことではなく、ドジャースに移籍した大谷翔平にブーイングが出ることは容易に考えられます。

大谷翔平、二刀流の完全復活、それを楽しみに信じています。