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2024-07-02

すべて治った

そろそろ、僕の精神はすべて治った。

そもそも、このような人間は、戦うのを恐れているだけで、戦って勝てばすぐに治る。

男は、すぐに戦って、すぐにまともになる人間が多い。

女は、男のように、すぐに戦うことができないから、いつまでも無限に辛くなって、何もできなくなる。

だから、戦ったことで、僕はすぐに精神が治って、神との対話も終わった。

また、僕が間違っていたのは、資本主義をいい社会だと思っていたのが間違っていた。

実際は、資本主義がいいのは日本国内だけの話であり、国連のSDGsなどを見ると、資本主義は最悪の世界だ。

だから、本当に、社会主義のほうがいい社会だ。

それだけが間違っていただけにすぎない。僕の理解の中で、それが一番間違っていた。あとはほとんど間違っていない。ほとんどすべて正しく理解している。

最後に、神が言うには、僕は元THE BINARYのあかまるさんと付き合うことになっている。

既にTHE BINARYから脱退したあかまるさんとどう付き合うのか分からないが、神が言うには、「あかまるが僕が一番好きだからあかまると付き合う」とのこと。

だから、後は、あかまるさんとの運命の出会いをただ待ちたいと思う。

そして、精神は完全にすべて治った。もしかしたら、明日ぐらいに僕は死ぬかもしれない。それでも、後悔はない。ここで僕は精神がすべて治ったし、神との対話も終わった。僕は完全に正常になった。

これからの僕のことをヴァルキリーという

これからの僕のことを、北欧神話の戦乙女、ヴァルキリーと呼ぶ。

ヴァルキリーとは、未来の僕のために付けられた名前である。

それに対して、このホームページのこと、すなわち今までの人生のすべての自分のことを、一等星ベガにおける仮想公開大学の学長である、主神オーディンとする。

僕は、昔から、ヴァルキリーとオーディンの二人で成り立つ。この二人は僕の人格の中で、「科学者」と「詩人」と呼ばれている。

本当のことを言うと、僕の中には全部で五人いる。

詩人(あるいは王・支配者)、科学者(あるいは大学生)、ITハッカー(あるいは哲学者)、キリスト教徒(あるいはユダヤ人・革命家・兵士)、そしてデザイナー(あるいは芸術家・労働者)だ。

この五人の名前を、北欧神話の神の名前をつけて、オーディン(小説家)、ヴァルキリー(教授)、ロキ(青春時代)、フレイ(ファシストの王)、そしてフレイヤ(社会主義の大統領)と呼ぶ。

同時に、ロキ、フレイ、フレイヤは、オーディンの人生を三つに分割しただけにすぎない。オーディンの第一期をロキ、第二期をフレイ、第三期をフレイヤ、未来の第四期をヴァルキリーと呼ぶ。

これらのすべてが、詩人アッシーである。詩人アッシー四世が「四世」と呼ばれるのは、最終的に行き着く第四期のヴァルキリーのことを意味している。

僕のホームページの内容も、はっきりとこの五人の神々の内容として分かれている。この五人はさまざまな分類や区別によって分けることができる「五大元素」であり、その区分は一様ではない。

最後に、僕はこれ以上、文章を書かなくなる。これで、僕の人生は一度終わった。もはや何もすべきことはなく、ただ間違いと問題だけを修正するだけになる。

最後に到達する、「僕の人生の最後の星」のことを、一等星、こと座のベガと呼ぶ。ベガは長い間にわたって、たとえ死んでも続き、オーディンとヴァルキリーの賢い人生がそこにある。