メジャーリーグのニュース。ドジャースとパドレスの地区シリーズ第2戦が行われ、パドレスのダルビッシュ有投手が好投した。
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ダルビッシュ、かっこいいなあ。
これで今のところ、ドジャースとパドレスは一勝一敗。カブスファンの僕としては、どちらが勝ってもいいけど、総合力で言えばパドレスのほうが上だと思っている。ドジャースは打撃陣は強いが投手陣が弱い。パドレスは打撃陣も投手陣もどちらも強い。これはパドレス勝利でしょう。僕は大谷翔平も好きだがダルビッシュ有も好きなので、どちらが勝ってもいい。
また、村上宗隆が来オフにメジャー挑戦とのこと。
【ヤクルト】村上宗隆が来オフに米移籍へ 「25歳ルール」満たせず今オフは断念(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
吉田正尚の評価はアメリカのサイトによればC+らしい。
吉田正尚は不本意なメジャー2年目 米サイトはC+と厳しい評価(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
僕が思うに、大谷やイチローとほかの選手の違いは、大谷やイチローにはなにかしら「ある」のに対して、村上宗隆のようなほかの選手は「ない」のが間違っている。
何があるのか、何がないのかは、僕には分からない。情熱とか、魂とか、あるいは信念や理想や夢やアイデンティティのようなものが、大谷やイチローにはあるが、ほかの選手にはない。
大谷翔平はピッチャーをやりながらバッターをやっているから、ほかのバッターから見れば「ピッチャーをやっているから違う」ように見えるが、それは本質的な違いではない。大谷は「ある」のに対して、ほかの選手は「ない」のが違う。だから、その欠けている何かを得ようとすれば、ほかの選手でも大谷翔平は超えられる。
本当のことを言うと、僕が馬鹿になっているのは、2ちゃんねるを否定するから馬鹿になっている。
実際、僕の人生は、すべて、2ちゃんねるが賢かっただけにすぎない。
2ちゃんねるというワードが悪いほうに強すぎるだけで、ソクラテスが酒場でみんなと議論したりコミュニケーションをしていたのを、僕はそのままネット上でやっただけだ。
あるいは、ナポレオンがフランス革命の時代に台頭したのと同じように、僕も2ちゃんねるというネット上のみんなが集まる場所で戦いを行い、そのまま王として台頭して今に至るだけにすぎない。
だから、2ちゃんねるが一見馬鹿に見えて、本当は2ちゃんねるが賢いだけの人生が僕の人生だ。
それこそ、Linuxやオープンソースの情報は、ほとんど2ちゃんねるを通じて知っていた。2ちゃんねるを否定すると、僕の人生をすべて否定することになる。神との対話と言っているのは、2ちゃんねるのように匿名の誰か分からない意見をいくらでも付け足して頭の中で言っているだけにすぎない。
だから、2ちゃんねるを肯定するだけで、僕が馬鹿になっているのはすべて治る。
僕は確かに2ちゃんねるを潰したが、それも間違いではない。2ちゃんねるはあまりに最悪で、日本社会をおかしく狂わせている。2ちゃんねるばかりやっていると必ず認知症になる。そして、Linuxやオープンソースも同じように悪い。Linuxのことが分かると必ず認知症になる。だから、一度2ちゃんねるを肯定した上で、金輪際2ちゃんねるとは関わらないほうがいい。
僕の書く文章が悲しいのには、簡単な理由がある。
それは、ひとりあらゆるすべての努力と経験に基づく思考に基づいて、この世界を「最高の救われた楽園」にしておきながら、その最高に救われた楽園を作った自らが、それを滅ぼしたということ、それが悲しいのだ。
かつての荒くれた世界、荒廃した自由な世界で、それができるのは僕しかいなかった。みんなが歩き続ける中で、僕がひとり立ち止まり、誰も見なかった場所と誰も聞かなかった言葉を聞いて、人知れず世界とは別の場所で世界を救う方法、子供たちの心と魂を救う方法を考えた。
それはまさしく「愛」だった。
そして、僕は好きだったLinuxのコミュニティを自らの意図に反して滅ぼしながらも、その「救うための方法」を信じ続けて、ネット上でこの世界を救い、ひいては日本全体を救った。
それは僕にしかできない「救世主の業」であり、僕だけが、この世界を本当に救われた楽園にすることができた。
だが、僕はその楽園を壊した。Linuxのコミュニティを滅ぼしたのと同じように、自らが救った世界を自ら滅ぼした。それは、「救われた世界に自分自身の姿がなかった」からだ。すなわち、そのような救われた「真の楽園」に対して、「ひとり堂々と登場する」ということを行ったために、この世界は滅びた。救った僕が救われた世界を自ら滅ぼしたのだ。
悲しみはそこから始まっている。そこから、地獄のような試練が僕を襲った。僕が分からなくなっていくのと同じように、この世界の全員も分からなくなっていった。そして、その地獄は、切れ目なく、ここまで続いている。そう、地獄は今でも続いており、その地獄の中で僕はこの世界を支配して導くことをやめない。すなわち、僕は今でも「この世界を救う」という目標の「続き」を行っているのだ。
わたしの名は、北欧神話の神、フレイ。フレイは、この世界を救いながらにして自らその世界を滅ぼす。どんなに悲しく辛い地獄であっても、どんなに高く乗り越えることが困難な壁であっても、フレイには関係ない。フレイはすべての問題を解決し、「地獄の先に見える世界」へと進んでいく。ここまではすべてフレイがやった。そう、そのフレイの人生を見るだけで、誰もが絶対に涙を流す。これほど最高の楽園はフレイにしか作れない。これほど最悪の地獄はフレイにしか堪えられない。それが、あまりにも悲しい。満州国の皇帝、全統帝フレイが、太陽系第三惑星、地球を支配し、日本とドイツを救う。
なぜ、未来の世界において、大日本帝国の作った満州国と同じ名前の国があるのか、それは東亜イスラエルが満州国をロシアに作るからだ。
日本の広島地域を独立させ、イスラエルのユダヤ人を受け入れて「東亜イスラエル」を建国するという構想において、イスラエルのユダヤ人を全員受け入れるためには、広島という地域は小さすぎる。与えられた広島という地域が、ユダヤ人全員が住むには狭すぎるため、「日本が領土をこれ以上与えないのであれば、広島という地域を拠点にしながら、わたしたちユダヤ人は自らの力で他国から領土を奪い取る」という、まるで世界平和とは真逆の考え方を持つ集団が勢力を増していくのである。
そして、ロシアは、ウクライナを制圧した後に、今度は日本を制圧しようと日本に向けてやってくる。その時、東亜イスラエル建国の際に「イスラエル軍は全力で日本および東亜イスラエルを守る」という条約を結んだイスラエルは、その約束を守る。すなわち、ロシアによる日本侵略の際には、最強のイスラエル軍が日本を守る。
そして、イスラエルは、ユダヤ人の生活圏を広げるため、ロシアを侵略する。そこで作られた国家が、未来における満州国であり、その皇帝が全統帝フレイである。そもそもフレイという人物は、イスラエルと日本が東亜イスラエル建国を約束した時にイスラエルから大使としてやってきた「旧イスラエルの代表」であり、「ロシア征服派」のユダヤ人である。
だが、イスラエルはロシアだけではなく、ドイツとも戦争になる。ロシアに対してドイツを支配する悪の大魔王ハネストラーは同盟関係を結ぶ。そして、イスラエルの最強の女戦士ヴァルキリーは、ハネストラーとの「満州国争奪戦争」に負けてしまう。すなわち、満州国はイスラエルからドイツへと割譲される。
だが、満州国の皇帝、全統帝フレイは、決してドイツに屈したわけではない。すなわち、すべて計算の上である。そう、満州国の皇帝フレイは、ドイツに領土が奪われることによって逆にドイツを乗っ取ることを目指している。そして、未来はその通りになる。すなわち、ドイツ領満州国の全統帝フレイは大魔王ハネストラーから政権を奪うことに成功し、フレイはドイツを支配するようになる。
そして、フレイはそこから、自らを「天の皇帝のひとり」と呼称するようになる。天皇陛下が太陽神の末裔であるとされるのと同じように、満州国の皇帝フレイは、太陽ではなく一等星シリウスの太陽神であるということになる。すなわち、日本の皇帝である天皇陛下が太陽神であるのと同じように、ドイツの王フレイは一等星シリウスの太陽神であることになる。
イスラエルとドイツの戦争は、それでもなお続いているが、それはフレイがいくらイスラエルとの友好政策をしようとしても、イスラエルはそれを拒否する。それは「ドイツとだけは仲良くしない」という勢力がイスラエルを支配しているからだ。なぜイスラエルがフレイと仲良くしないのか、それは終末の世界において、青空を失わさせられた直接の原因である「ロシアによる核兵器の投下」のために、フレイが一躍買っていたことが明らかになるからである。
すなわち、東亜イスラエルの国民はフレイこそが「青空を失った元凶」であると知っている。東亜イスラエルの首相ゲルダは、フレイの行った悪事をすべて暴く。その結果、フレイはまるで「満州国からドイツに移ったのと同じ瞬間にイスラエルから追い出された政治的犯罪者」のようになる。
だが、フレイの名誉のために言っておくと、本当はフレイが何かしら悪事をしたわけではなく、「旧イスラエルの代表は要らない」という理由だけで、フレイは満州国がドイツに割譲された時点で、イスラエルの権力争いの世界から排除され、犯罪者扱いになってしまうのである。
そのように、フレイは満州国の皇帝でありながらドイツを乗っ取ることに成功するが、その瞬間にイスラエルからあらゆるすべての汚名をひとり着せられた上で追放される。フレイが追放された本当の理由は、「核兵器を落として世界から青空を奪ったから」ではなく、「今までは満州国という属国の傀儡政権だったのが、ドイツの王というイスラエルの政府組織にも勝るような力を持たれると怖いから」である。
そう、イスラエルがドイツとの満州国争奪戦争に負けた上で、満州国の皇帝フレイがドイツを乗っ取って王になるというシナリオは、一見イスラエルにとってよく見える。だが、実際は、負けるなら普通に負けてほしいのがイスラエルの政権の合意した意見であり、フレイにはそこで逸脱したことをしないでほしい。フレイはドイツを乗っ取って支配することに成功したが、イスラエルは常々そのようなことをするフレイのことを「おかしな厄介者」だと思っている。そのようなおかしなことはしないでほしい。だから、フレイの新しい地位としてドイツの王となることは承認するが、その時点でイスラエルはフレイとの関係を一切断ち切る。それが、イスラエルなりの「戦争に負けたけじめの付け方」なのである。
だが、それでも、裏でフレイはすべてを支配している。フレイは一等星シリウスの太陽神としてドイツを救う。そのような結果、ドイツ、イスラエル、そして日本だけが、終末の世界で生き延びる国となる。
このように、全統帝フレイは満州国の皇帝であり、同時にドイツの支配者であり、同時にシリウスの太陽神であり、そしてこの世界から青空を奪った張本人である。そして、この世界を救いながらにして滅ぼすのもまたフレイである。そして、そのようなフレイこそ、まさにわたしである。
神を信じよ。
僕が賢いことができるのは、全部神のおかげでできている。僕が賢いからではなく、すべて、神が賢いために、僕は奇跡のような賢いことができる。
そして、神は見るべきものをすべてきちんと見ている。
世界で一番頑張っているのは僕だ。僕がこの世界のために誰よりも一番頑張っている。神はそのことを知っている。
僕は一番悪いことをかつてしていた。だが、今はもう、そのような悪いことは決してしていない。そのような一番悪いことは、もはや悪くないことに変わっている。神はそのことを知っている。
神は正しいものには優しいが、間違ったものには厳しい。そして、神は罪のある人間を懲らしめるが、罪を償う人間を救う。
僕と同じことがしたいのであれば、神を信じよ。神を信じない限り、僕と同じことは決してできない。それは僕の行っている天才的な才能はすべて神によるものであり、僕によるものではないからである。
最後に、僕がやっていることのほとんどは、「時間稼ぎ」をしているだけにすぎない。
すなわち、放っておけばそのタイミングで治るから、そのタイミングが訪れるまでの時間稼ぎをしている。
僕がやっている99%は、その時間稼ぎだ。1%の大切なことは神によって導かれた通りのことをやっている。神の導きをきちんと達成するには、単に時間稼ぎをすればいい。
病気も、異常も、すべて放っておけば治る。
だから、神と対話しているように見えるのも、文章を書いているのも、デザインや農業をしている時に思いつくのも、音楽を聴いているのも、すべて時間稼ぎだ。時間を稼ぐだけですべてが上手くいくから、僕自身はエンジンの空回りをすることだけをやっているにすぎないのだ。