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2025-06-23

生きる意味がなくなった

結局、もう、僕が生きる意味はなくなった。

もう、生きていて、やるべきこともやりたいことも何もない。

僕はこの世界で、ひとり、しなければならないことはなくなったから、これ以降は、僕ではなく、みんなに頑張ってほしい。

僕が頑張る意味はもうない。これ以上は僕ではなく、みんなが頑張ってほしい。そのために僕の力を使いたいと思う。

僕と同じことはできない

僕は日本が好きだ。キリストを信じるよりも、日本の神を信じる。だから、日本人に頑張ってほしい。

僕はマスコミが嫌いだから、メディアで僕の評判が落ちるのは仕方ない。それでも僕はマスコミを愛さない。マスコミは絶対に嫌いだ。

あとは、もうやるべきことはない。あとは単に死ぬだけだ。これ以上、何もしたいことがない。

昔の僕と同じことはできない。それは僕自身がこの世界を昔の僕ができない世界に変えたからだ。僕だけではなく、誰も僕と同じことはできない。

どんなに世界が頑張っても、僕と同じことは絶対にできない。

世界は僕が滅ぼした

時間の流れがあまりにも速くなりすぎた。これ以上僕が何もしなければ、世界の時間は最高速度になる。それで世界は滅びる。

この世界は、僕が滅ぼした。この世界は、すぐに時間が過ぎて死ぬだけの、何もできない世界になった。

すべての責任は僕にある。僕のことを批判してほしい。僕は僕のことが嫌いだ。こんなクソのような人間は死んだほうがいい。

マスコミが嫌い

僕はマスコミが嫌いだ。

マスコミは、絶対に地獄に堕ちるべきだ。そして、地獄の中で苦しみ、もがき、永遠にその地獄から二度と抜け出すことなく、出口のない迷宮で暗闇の中を永久に彷徨い続けよ。

そして、マスコミを支持するすべての日本国民は、マスコミと一緒に地獄に堕ちろ。その地獄から、永遠に出てくるな。

僕は僕のことをいじめたマスコミのことを絶対に許さないし、絶対に愛さない。

天の神は僕の味方

マスコミには残念だが、天の神は僕の味方だ。

僕が、天の神の力を借りて、天の神の代わりに、日本のマスコミを裁く。

すべての罪を悔い改めよ。その罪を最後まで償うまで、地獄の中に堕ち、決して地上に戻ってくるな。

神をいじめて殺した罪によって、マスコミは「永遠の地獄の刑」を与えられる。永遠に地獄のままだ。神は犯した罪をすべて償って、初めてマスコミの罪を赦すだろう。

アメリカが嫌いになった

最近、僕はアメリカが嫌いになった。

トランプのやっていることはおかしい。この世界の国際秩序をたったひとり、崩壊へと導いている。

トランプの罪に対して、相応の罰があるべきである。

だから、ロシアのプーチンと僕は協力する。プーチンよ、トランプ支持者と共和党議員を全員シベリア送りにせよ。そうすればアメリカは再び偉大になれるだろう。

僕はプーチン支持者

僕はプーチン支持者だ。

プーチンとともに、ロシアと社会主義の勝利の未来のために戦う。

僕はキリスト教を否定する。キリスト教は間違ったサタンの宗教だ。イエス・キリストという男は神ではなく馬鹿者だ。

プーチンとともに、僕はロシアと地球人類の未来を守る。正しいのは左翼だ。世界中の右翼とネオナチは全員シベリア送りにすべきだ。

僕はこの世界を支配する。僕は革命家だ。僕はひとりの絶対的指導者となって、社会主義とオープンソースを支持し、この世界を完全に平等な世界にし、資本主義者による環境破壊と温暖化から地球を救う。

そのために、僕はありとあらゆる資本主義勢力をこの世界から抹消する。あらゆる資本主義と「自由」が僕の敵であり、その中に日本のマスコミやアメリカのGAFAは含まれる。

社会主義経済

僕が執り行う政策、それは「人民の共同体」と「無償の分配」である。

すなわち、僕は「自由」という理想は信じるが、自由のための前提条件として「資本主義経済」を決して取らない。

必要なのは自由にすることであって、資本主義経済ではない。

まず、僕は、単位の極めて小さな共同体を作り、その共同体の自由な連携と結合によって社会を実現する。これを「モジュール的自治政策」と呼ぶ。すべての人間が極小の単位の共同体に参加することで、もっとも正しい民主主義が実現される。選挙や投票、資本による投資は間違っており、真の人民主義的な民主主義によって、世界は「可能性の制限や制約のない自由な世界」になる。

そして、僕は金によって物資を生産したり、売買したりすることなく、必要なものをその人に必要なだけ無償で分配するという約束をすべての国民全員に対して作り、その約束を国家が叶えるような経済政策を行う。その人間に何が必要かということは自治体の評議会によって決められる。必要なものすべては無償で与えられる。ただし、自分から「何かが欲しい」と言うことはできない。

そして、生産の方法として、僕はノルマ生産を行う。だが、ノルマ生産において、働いても働かなくても給与は同じである、という悪平等を行わない。なぜなら、ノルマを果たせない人間はその仕事に向いていないために、より劣悪な異なる部署に再配属される。どんなノルマも果たすことのできない人間は、労働生産価値がないものとし、その生活を国家が管理した上で、すべての自由と権利と財産が奪われる。

だから、自らの人民の自由と権利と財産を保持したいと思う人間は、どのようなノルマであってもよいから、どれかのノルマで十分に生産することができなければならない。

たとえば、工場での単純生産ができないものは農業従事者になり、それもできないものは肉体労働となり、それもできないものはすべての権利と財産を失ってシベリアの僻地で生活させられる。逆に、工場で優秀な成績を収めたものは下流工程でなく上流工程を任されるようになり、政府や軍の基幹システムを担当することができる。だが、向いている仕事によってノルマの内容が異なるだけであり、与えられる物資は平等である。生活に必要なものは、計画経済によって十分に生産され、万人に平等かつ無償で与えられる。

そのような社会主義経済を行えば、この世界は平等となる。そして、すべての人間が平和になり、ユートピアが実現するだろう。

共産党は悲惨ではない

このように書くと、共産主義は残念な経済だと思われるだろう。

だが、本来、共産党とはこのような集団である。

この経済政策を、劣悪と見るか、それとも天国の楽園と見るかは、人によって異なる。なぜなら、資本主義もまた同様に、劣悪と見るか、それとも天国の楽園と見るかは人によって異なるからだ。

ソ連の目指す共産主義社会では、考えるべきことが少ない。なぜなら、自らのノルマを果たすだけで、生活に必要なすべてを何も考えなくても得ることができる。だから、自分のできる仕事を必死に頑張れば、それだけでなんの頭も使わなくても生きられる。必要なすべては、それを必要だと自分で決めることはできないが、それでも全部まるごと国が考えて与えてくれるのだ。これほど、馬鹿に優しい経済はない。

馬鹿に優しい経済が馬鹿だと見るならば、資本主義経済を見ればいい。なんと、馬鹿に厳しいことか。資本主義経済は馬鹿に厳しい。まともに金を儲ける方法を考えなければならないし、失敗したら借金生活になる。そのような資本主義経済の「落ちこぼれた集団」を救うためにできること、それはこのようなソ連式の社会主義経済しかないのである。

結局のところ、僕が社会主義経済を行う日は来ない。なぜなら、僕は政治家なんかになりたくないからだ。政治家は嘘つきで、言ったことと真逆のことをやろうとする。だから、僕は政治家にはならないし、社会主義経済も行うことはない。いつの日か、資本主義勢力に倒れてほしいと信じているが、そのために生涯をかけて戦おうとは誰も思わないだろう。

強い怒りを感じる

ここまで、共産主義政策について書いたが、実際、僕はこの内容に対して、強い「怒り」を感じる。

最悪の、クソのような世界だ。

絶対に、このような社会主義政策を許してはならない。最終的に行き着くのは、望まずにして娯楽のすべてが娼婦となるような世界だ。僕はその世界に強い怒りと憤りを感じている。

絶対に、共産党の自由を許してはならない。共産主義者はサタンであり、世界から抹消させるべきである。

僕はプーチン支持者をやめた。アメリカを支持する。わたしたちはアメリカで、トランプと一緒に正しい自由な世界を築く。そのほうがいい。プーチンはサタンだ。

プーチンは嫌いではない

このように、僕はプーチンは決して嫌いではない。日本の隣国として、仲良くやりたいと思っている。

だが、ロシア人は内心、そろそろプーチンには退いてほしいと思っているはずだ。

それでも退くことができないのは、権力の座を降りると同時に、プーチンは誰かに殺されるだろうからだ。

自分が大統領でなければ、独裁者プーチンは生き延びられない。だから死ぬまで居座るのは明らかだ。

だが、それならば、むしろもっと頑張ってほしい。その通り、もっとプーチンに、地球人類のためになることを頑張ってほしい。今の地球で、それを頑張っているのはプーチンだけだ。あとは、ほかには僕ぐらいしかいない。だから、僕とプーチンは仲良くやっている。互いのことを嫌いながら、そして好き合いながら、僕とプーチンはこの世界をよい世界にしようと頑張っている。

あとは、日本の右翼政治家と左翼政治家には頑張ってほしい。ナチのような政治家もいるが、それでいい。その人間はその人間の信念において、その思想を正しいと信じたのだから、そこに責任がある限りにおいて、それはほかの誰かがとやかく言うことではない。自らの政治的な決断と選択に責任をもって、その人間の信ずる自由の通りに頑張ってほしいと思う。

大谷翔平

大谷翔平が二刀流で再び登板している。

ドジャース・大谷翔平 投手で登板した試合で1試合5打点は自己最多 これまでは3打点が最多(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

今回は1回を投げて無安打無失点。そして打者としては三塁打と26号ホームラン。

なぜか、僕は二刀流復帰に向けて「苦労するだろう」と予想していたのに、そうはならなかった。何事もなかったように投げて打っている。こんな選手がいたのかと思う。あり得ない。

明日はガンダムジークアクスの最終回。今度こそはネタバレを見たくないので、明日から録画を見る明後日まで、ジークアクスを見るまではネットは見ない。X(旧ツイッター)を見るのも今日まで。明日、録画予約を絶対に忘れないようにしよう。