生物学の勉強をしようと思って、「ライフ/人間と科学シリーズ 細胞と生物」という図鑑の一節を読んで、分かったことがある。
それは、神経細胞は分裂しないということ。
動物の体の中で、神経細胞は分裂しない。人の場合、分裂せず、同じ細胞が100年に渡って生き続ける。
そして、僕の精神の病気の原因は、すべて、「神経細胞は分裂しない」という事実を知らないから起きている。
すなわち、神経が分裂すればすぐに治るはずなのに、神経細胞が分裂しないせいで、神経を分裂させようとする「無駄な力」の大行列が起きている。
それを治すためには、神経を分裂させず、今ある神経を健康にしようとすることだけでいい。
そのように、神経をあまりに分裂させようとすると、体が分裂しないにもかかわらず精神のほうだけが分裂して、精神と体の不一致が起きる。これが精神分裂症、すなわち統合失調症だ。
だから、精神の分裂をする部分を消して、今ある神経細胞を健康にすれば、そのような病気は治る。
僕の場合、昔引きこもりだった頃に風呂に入らなかったせいで、神経細胞が汚くなっている。だから、ニューロンとシナプスの中から汚れの部分を体の外に出して、ニューロンを綺麗にすればいい。それだけで僕の精神はすぐに楽になる。
また、深層心理の無意識を賢くしようとせよ。僕はかつて催眠療法を自分だけで行ったせいで、深層心理の無意識がおかしく「もっとも一番馬鹿」になっている。これを治すためには、体に宿る無意識の深層心理を賢くすることしかない。
それから、僕は認識がすべて虫になっている。すべての認識を虫にしたせいで、虫以外の何にも変わらなくなった。それは、自分の理性の中に虫しか存在しないため、いくら認識を虫以外のものにしようとしても、認識を変えることのできる代替可能性が虫しかない。
認識の虫を治すためには、子供の頃、幼児だった頃に、自分の頭の中にあった「もっとも最初にあった認識」を思い出すことしかない。それはプラトンの言う「イデア」だ。イデアを思い出せば、認識は虫から別のものに変えられる。すべての認識が虫になった人間は、イデアを思い出さなければ認識を虫以外のものにできなくなる。
そのように考えれば、僕の精神はもう治った。完全に治ったというよりは、むしろようやく初めて治るようになった。そのための準備がすべて終わった。
僕は今から、生物学を学ぶことにする。生物学を学ぶと病気の治し方が分かる。生物学を学ばない限り、僕の病気は治らない。
僕の病気の原因として、パソコンしかできないのが間違っている。
すなわち、僕の病気を治すためには、これ以上パソコンを勉強しないほうがいい。
僕の病気は、すべて、パソコンしかしていないせいで起きている。
頭が馬鹿なのも、生活スキルがないのも、すべてパソコンのせいだ。パソコンしかしなかったせいで、僕はパソコンしかできないおかしな病気になっている。
だから、これ以上はパソコンを学ばないほうがいい。確かに放送大学でアルゴリズムの科目を取ればパソコンはできるようになるだろうが、それはあえてしないほうがいい。なぜなら、それをするとパソコンだけで勉強が終わりになって、永久に死ぬまでパソコンしか分からなくなる。もうパソコンから足を洗ったほうがいい。
僕は今から生物学の勉強をする。パソコンや機械からもっとも離れているのは、生物学だ。
僕が学びたいと思っているもっとも大きな分野は、人体の仕組みである。
もっと、人体の仕組みについてきちんと学びたい。
特に、デザイナー見習いである僕が、きちんと人物の絵やイラストが描けるようになるためには、人体の仕組みを学ぶことが一番いいと思う。
それから、歴史についても学びたい。歴史については、もっと現代史を学びたいと思う。
古代、中世、近世、近代の歴史を僕は一通り知っているが、現代史についてはまだあまり勉強できていない。だから、現代史について学びたい。
現代史を知るコツは、戦争と発明に主眼を置いて考えることだ。
僕は父親から勧められた本として、「大日本帝国の発明」という本を少しパラパラとめくっている。
大日本帝国の時代の日本の発明などについて書かれていて、戦争の技術についても書かれている。
この中で「空母」(船の中で航空機を発着させる技術)というものを日本がほぼ最初に開発したことなどが面白かった。
また、僕は現代の日本のような資本主義経済についても学びたい。
Yahoo!ニュースで読んだのだが、日本のGDPはドイツに抜かれて4位に転落することが確実になったらしい。
日本のGDP4位転落、ほぼ確実に ドイツに抜かれる見通し(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
普段、野球や将棋のニュースばかり読んでいる僕だが、この件については注目に値するような気がしたため、この記事だけは読んだ。
そして、この記事のコメント欄などを読んで、僕の知っている社会科の知識の乏しさと、みんなの大人としての知見に驚かされた。
みんなが分かっているような社会科の知識や常識のことを、もっと僕も知らなければいけないなと思った。
だから、法律学を学ぶという以前の僕の姿勢をさらに進歩させて、日本経済と国際情勢を主眼とする、きちんとした資本主義経済の常識について学びたいと思った。
だから、僕は生物学と人体の仕組み、現代の歴史、そして資本主義経済とグローバルな社会情勢についてもっと知りたいと思う。
本当のことを言えば、僕は資本主義のことをもっと知りたい。
きちんと世界情勢について、分かる大人になりたい。
生物学の勉強は、本当はそんなに意味がない。単に、自然環境のたった少しの一部分が分かるだけにすぎない。
だから、きちんとした社会科の本が読みたい。社会科のよい本を探したいと思う。