僕は心を入れ替えて、平等を信じる。
その理由は、平等を信じるものは善良であり、善良なものにはいいことがあるからである。
神は、凶悪なものに厳しく、善良なものに優しい。
神は、間違ったものに厳しく、正しいものに優しい。
だから、神を信じて平等を信じるものには、必ずよいことがある。神が必ず、そのような正義と愛を信じるものを救ってくれる。
だから、僕はこれから、永久に平等を信じる。そして、神の教え、すなわち聖書のキリストの教えを永遠に守るようになる。
嘘をつくな。
嘘をつくものは、馬鹿だ。
みっともない負け方をして、みじめに終わってもいい。それでも、嘘をついてみんなを騙すよりはマシだ。
正義とは、真実を言うことだ。
どんなに誤魔化しても、この人間は明らかに共産主義者だ。それを覆すことはできない。
自らを極右であるかのような言説をしても、心で社会主義を信じるのであれば、それは極左であり、それを堂々と世界に公にすればいい。
それで、神によって必ずわたしは救われるだろう。
昨日は、トランプ関税によって、アメリカは没落し、日本が勝利すると述べた。
だが、実際のところ、それは正しくない。
なぜなら、世界一強いアメリカの経済は、こんなものではへっちゃらだからだ。
すなわち、貿易相手国みんなに相互関税をかけたところで、最強アメリカ経済は平気であり、全然アメリカは滅びない。
そうではなく、今までアメリカに頼りきりだった、中国のようなほかの国の経済が滅びていく。
そういうわけで、簡単に日本経済がこれでアメリカに勝ったりすることはない。
だが、僕が思うに、日本ぐらいは生き延びると思う。すなわち、アメリカはへっちゃらで、なんとかして日本が生き延びるぐらいで、後は全部死に絶えていくだろう。
残念ながら、アメリカによる「世界いじめ」が始まってしまったのだ。