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2025-04-09

僕は平等を信じる

僕は心を入れ替えて、平等を信じる。

その理由は、平等を信じるものは善良であり、善良なものにはいいことがあるからである。

神は、凶悪なものに厳しく、善良なものに優しい。

神は、間違ったものに厳しく、正しいものに優しい。

だから、神を信じて平等を信じるものには、必ずよいことがある。神が必ず、そのような正義と愛を信じるものを救ってくれる。

だから、僕はこれから、永久に平等を信じる。そして、神の教え、すなわち聖書のキリストの教えを永遠に守るようになる。

嘘をつくな

嘘をつくな。

嘘をつくものは、馬鹿だ。

みっともない負け方をして、みじめに終わってもいい。それでも、嘘をついてみんなを騙すよりはマシだ。

正義とは、真実を言うことだ。

どんなに誤魔化しても、この人間は明らかに共産主義者だ。それを覆すことはできない。

自らを極右であるかのような言説をしても、心で社会主義を信じるのであれば、それは極左であり、それを堂々と世界に公にすればいい。

それで、神によって必ずわたしは救われるだろう。

アメリカはへっちゃら

昨日は、トランプ関税によって、アメリカは没落し、日本が勝利すると述べた。

だが、実際のところ、それは正しくない。

なぜなら、世界一強いアメリカの経済は、こんなものではへっちゃらだからだ。

すなわち、貿易相手国みんなに相互関税をかけたところで、最強アメリカ経済は平気であり、全然アメリカは滅びない。

そうではなく、今までアメリカに頼りきりだった、中国のようなほかの国の経済が滅びていく。

そういうわけで、簡単に日本経済がこれでアメリカに勝ったりすることはない。

だが、僕が思うに、日本ぐらいは生き延びると思う。すなわち、アメリカはへっちゃらで、なんとかして日本が生き延びるぐらいで、後は全部死に絶えていくだろう。

残念ながら、アメリカによる「世界いじめ」が始まってしまったのだ。