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2023-12-09

論理性を殺せ

論理性を殺せ。

僕の頭は、すべてを思い出して精神を治そうとした結果、論理性の部分があまりに過剰につきすぎて、逆に論理性の部分がマヒしてしまい、論理的に考えられなくなってしまっている。

論理性の部分を殺し、論理的に考えようとしないほうが、逆に普段の生活のことをきちんと考えられる。

だから、論理的に考えようとしたり、賢くなろうとしないほうがいい。僕は賢くなりすぎたせいでおかしな馬鹿の病気になっている。もっと馬鹿になったほうがいい。

正しく論理的に考えるな

正しく論理的に考えるな。

この世界の人々は、学校で教わる内容を信じるせいで、正しい考え方とは「正しく論理的に考えること」であると勘違いしている。

だが、それは間違っている。正しく論理的に考えることは、誤った考え方だ。

真に正しい考え方は、「正しくなく非論理的に考えた上で、そこから自分なりの正しい考え方を見つけ出していくこと」だ。

なぜ、正しく論理的な考え方が間違っているのか。

それは、すぐに答えを出してしまうからだ。

正しく論理的に考えると、なんでもすぐに答えが出せてしまうせいで、「世の中のほとんどのことは既に答えが分かっていて、その分かっている通りに考えれば正しい答えが導き出せるのだ」と勘違いする。

だが、それは間違っている。この世界には、既にその問題に対する答えが分かっていて、正しく考えればその答えはすぐに導き出せる、というような問題しか存在しないわけではない。

正しくなく、非論理的に考えることで、「すぐには答えを出さないで分かる」ことができる。この世界における「問題」を、すぐに正しく論理的に考えて答えを出すのではなく、その分からないままを保持した上で、人生を長いスパンで生きた上でその問題に対する答えを出すことができる。

だから、真に正しい考え方とは、「正しくなく、非論理的に考えた上で、すぐには答えを出さないこと」である。これはデカルトの言う「速断するな」ということと同じだ。まさに、真に正しい数学者がそれを言っているのだから、数学的に考えても、正しく論理的に考えることは間違っているのである。