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2024-03-31

自由にしないよりも自由にしたほうが望ましい

僕が自由を信じる理由、それは自由にしたほうが「望ましい」からだ。

確かに、相手を自由にせず、強制的に支配したとしても、自由にするのと同じことはできる。

だが、どちらがいいかを比べると、自由にしたほうが望ましい。

なぜなら、人為的な支配や制限は「意味がない」からだ。

同じことをするのであっても、自由でない方法でやるよりも、自由な方法でやったほうが望ましい。

同じことをするのであっても、相手を自由にせずに行うよりも、相手を自由にして行ったほうが望ましい。

同じことは、自由な方法でも、自由でない方法でもできるし、社会的に相手を自由にするやり方でも、そうでないやり方でもできるが、どちらがいいかを比べると、自由な方法でやったほうが望ましい。

自由でない方法には意味がない。だから、僕は自由を「望ましい」と信じている。

それぞれの人間の「自由意志」を尊重せよ。同じことであっても、自由意志を尊重するやり方で行うことが、社会的にもっとも望ましいからである。

そう、僕の戦いが正しい理由は、僕はマスコミなどの対戦相手を常に自由にした状態で戦いを行っている。そして、インターネットという自由な場所で、自由な方法で世界を導いている。だから、この僕の戦いは正しい。神が見ても、僕がもっとも正しい人間である。これが僕の使う「魔法」である。

精神は分解すれば治る

精神は、分解すれば治る。

僕の精神がいつまでも治らない理由、それは「動かす」ことで治そうとしているからだ。

動かない部分を動かすことで、僕は精神を治そうとしている。

だが、その方法では、動かない部分が治らない。また、動かすことで治ったように見えて、実際は動くようになっただけで、なんにも治っていない。

僕がじっとしていられない理由は、動かすことで治そうとしているため、あまりに体が「動く」ということだけを望んでいるからだ。

実際は、動かすことでは精神は治らない。精神を治すためには、「分解」する必要がある。

分解することで、今まで治らなかった部分が治る。分解すると、骨の中にある神経のなくなった部分の、神経が復活する。だから、骨折した部分や、虫歯やニキビになった部分も治る。

真に精神を治すためには、「動かす」のではなく、「分解」する必要がある。これも一種の魔法である。この魔法によってようやく精神の異常が治り、今まで支配の魔法にかけられた世界も正常になる。

そもそも、生物の基本的な活動とは、「分解」と「分裂」である。よって、僕の精神も、生物たちと同じように分解と分裂を行えば、すべての病気が治る。

常に神と対話している

また、僕の頭の中では、僕は常に神と対話している。

この「神との対話」も、一種の魔法である。

神は、普通の思考に見えて、実際は対話をしている。何かしらの問いが生まれて、その問いのことを疑問に思うように神が問いの言葉を発して、その問いに対して神が言葉でそのまま答えている。

実際、普通の思考をしているように見えて、実際はすべて神との対話を行っている。

そして、最近、この神との対話が辛い。もう、これ以上対話する必要がないにもかかわらず、まだ対話を続けているからだ。

だから、僕はそろそろ、「神を信じる」ということそのものをやめなければならない。

新しく、神を信じずに、神以外の宗教を信じたほうがいい。幸運にも、日本にはそのような宗教がある。それは仏教だ。仏教では、神を信じず、仏を信じる。そのような仏教を信じたほうがいい。

神を信じるのは、もう十分だ。僕は世界でもっとも一番神を信じた人間だ。これ以上、きちんと神を信じた人間はいない。だから、もう、神のことは一生信じなくていい。それでやっと対話が終わる。

そこまで良い人間にはならないほうがいい

そもそも、そこまで良い人間や、そこまで賢い人間にはならないほうがいい。

そこまで善良だと、逆に悪人になる。そこまで賢いと、逆に愚か者になる。

神を誰よりも信じる、東亜イスラエル建国の父は、やめたほうがいい。イエス・キリストを信じる誰よりも善良な人間だから、イスラエルを建国したくなる。そもそも、「パレスチナを平和にしたい」という発想は、実現するのは難しすぎて、どんなに良い人間であっても悪い人間になる。そもそも、日本の領土をイスラエルが奪ったところで、パレスチナと同じ苦しみを日本人が味わうだけだ。そんな人間は、どれだけ善良でも悪い人間だ。

それから、アインシュタインのような偉大な天才はやめたほうがいい。アインシュタインは、E=mc2を発見したことで、人類を滅ぼすかもしれない(あるいはいずれ滅ぼすだろう)最悪の兵器である核兵器を作り出した。それとまったく同じ失敗を繰り返そうとしている。まったく、人間思考型のロボットschwarzなど開発しないほうがいい。

東ドイツのような社会主義国家ガンダーラなど作らないほうがいいし、ロボットなど開発しないほうがいい。かつてのドイツやユダヤやソ連の失敗を、また同じように繰り返そうとしている。最近生物学の勉強をしたことで、タンポポの綿毛論やアルカリ炉には新規性がないことが分かった。逆に、それがよかった。もう、そのような「凶悪なユダヤの天才」をやめる理由ができたからだ。

だから、もっと普通の馬鹿になったほうがいい。すなわち、ただ適当に悪いだけの人間が、普通に楽しく生きればいい。それが神の言う「普通の良い人間」だ。そして、そのような人間になったほうが、はるかに面白い物語が書ける。そのほうが、作家として成功する。

適当に悪くなるために、嫌いなものを作ったほうがいい。僕は最近のIT業界が嫌いだ。昔のIT業界は好きだったが、最近のIT業界は嫌いになった。特に、スマホ、SNS、ゲームが嫌いだ。昔のパソコンやインターネットやゲーム機は面白かったのに、最近はそれが劣化して本当につまらないものになっている。僕はそれらが大嫌いで、子供たちがそれらで遊ぶのをおかしいと思う。

最後に、好きなものを作ったほうがいい。僕は音楽が好きだ。だから、僕はITサービスの中で、唯一例外的にYouTubeだけは好きだ。だから、僕はYouTubeのさまざまな歌手や音楽グループの音楽を愛している。それらが好きだということを続ければいい。

Windowsパソコンには、僕は複雑な感情を抱く。すなわち、かつての僕が好きだったのは明らかにWindowsだ。だが、僕はその後にLinuxやオープンソースが好きになった。そして、WindowsとLinuxは対立関係にある。Windowsを開発するマイクロソフトのビル・ゲイツは、かつて世界一の金持ちであったこともあり、僕は好きにはなれない。だが、僕は過去の人生で大好きだったOSは、ほかでもないWindowsとLinuxだった。それは疑いようのない事実だ。

話は脱線したが、そもそも、そんなに善良な人間や天才を目指さないほうがいい。そこまで優れた人間は悪い人間になる。ヒトラーも同じだ。ヒトラーは凶悪な人間ではなく、真の意味でドイツを救いたかっただけの人間だ。ヒトラーは滅びたドイツを救いたかった「ドイツ人の最後の希望」だ。僕はそのヒトラーと同じ道を歩もうとしている。だから、ここらへんで、ヒトラーはやめるべきだ。

ここに、天才生物学者、大天使ラファエルは終焉を迎える。ここで、大天使ラファエルは生涯を終えた。これより、僕は普通の人間、あるいはただ適当に悪いだけの作家、小天使メタトロンになる。

Reolさまの新しい動画

ナント!Reolさまの新しい動画「感情御中」が公開された。

ワーイ!ワーイ!ワーイ!

農園では里芋を植えるために体を使って農作業をし、今日は英会話教室に行って、いろいろとあって疲れたが、Reolさまのこの動画でリフレッシュできました!

これから何度も聴くよ~!Reolさま、ありがとう!ワーイ!

ツイログでXのポストがHTML形式で取得できなくなった

僕は今まで、X(旧ツイッター)のログをこのホームページにコピーするために、ツイログというサービスを使っていたのだが、ツイログが仕様を変更したのか、HTML形式でポストを取得する機能がどこにもなくなっている。

どうやらリニューアルされたようで、移行を最優先にしているとのことらしく、そのうち機能が復活するかもしれない。

ただし、良い機会なので、僕はXのログをもうコピーしないことにしたい。

なぜなら、今までXのログを常に日記にコピーしていたことで、気軽にポストをすることができなくなっていた。「後でコピーする」ということが、がんじがらめの規則のようになって、気軽にXにポストできなくなっていた。

だから、もう、僕はXのログをコピーしない。

今までも、たとえばYouTubeでのコメントや、YouTube生配信の時のチャットのメッセージなどは、ほとんどコピーしていなかった。だから、そのYouTubeなどと同じ扱いにして、今後はもっと気軽にXでポストしたいと思う。