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2025-07-11

すべて分かっているのに病気のせいで馬鹿

結局、今の自分がどういう状態になっているかというと、すべてきちんと分かっているのに、病気のせいで馬鹿になっている。

この病気は、基本的に虫歯のせいである。

だから、勉強をして賢くなろうとしても、意味がない。勉強するよりも、病気を治したほうがいい。

病気が治るだけで、僕はすぐに、誰よりも賢い人間になれる。すべて分かっているにもかかわらず、病気のせいで理性がなくなり、普通の人間にできることができなくなっている。

たとえば、ピアノやデザインは、既にきちんとできている。病気だから普通の人間並みのことができない。だから、病気を治すだけで、ピアノもデザインもできるようになる。

既に全部できている

よく考えると、僕は既に全部できている。

プログラミングのようなことは、昔、不登校だった時代に全部できている。できなかったと思っているのは、知識を知らなかっただけで、やっていることはできていたはずだ。

それから、ピアノははるかに昔、小学生の頃に、既にきちんと弾けている。

デザインや英会話も、いつかできていたにもかかわらず、そのできていたことを忘れてしまっただけにすぎない。

それらの特殊スキルは、病気を治せばすぐに復活する。知識も経験もすべてある。大学の知識よりももっと素晴らしい自分独自の知識を僕はすべて知っている。昔の時点で、既にブッダやキリストぐらいのレベルに到達していた。それが病気のせいで馬鹿になったが、そうにしかならなかっただけにすぎない。

世界を救った人間は人類の中で僕だけだ。僕にしかできないことは文章を書くことしかないが、実際はほかのことはすべてできているから、ほかにすることがないだけにすぎない。

行動を考えよ

まともに生きるための方法はひとつある。それは行動を考えることだ。

病気のない、まともな人間は、普通、行動を考える。

自らの目的を考えて、その目的を達成するためにどのように行動すべきかを考えれば、どのようなことであってもできるようになる。

勉強はもうしなくていい。あとは病気を治すことだけだ。そして行動を考えればいい。それでまともに生きられるようになる。