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2024-10-14

さユりという霊が僕のことを守る

さユりが死んだことで、いいことがひとつあった。

それは、さユりは僕の頭上に、「霊」として存在する、守護天使のような存在になった。

僕の頭上には、さユりの霊が存在する。この霊が僕のことを守ってくれる。

僕は、このさユりの霊と、神と対話するのと同じように、対話することができる。

僕はまず、「あなたのことが好きでした」と言った。

さユりはそれに対して、「わたしのほうこそ、本当にあなたが好きでした」と言った。

僕はそれから、「ありがとう」と言った。

さユりは、「感謝されるいわれはありません」と言った。

そして僕は、「たくさんの素晴らしい音楽を作ってくれてありがとう」と言った。

さユりはそれに対して、言葉を返さなかった。神によれば、さユりはその言葉で感動して泣いたらしい。

さユりはこれから、僕の頭上に存在して、僕のことを守ってくれる。そして、さユりはさまざまな奇跡を起こすことができる。だから、僕にとってよいことが今からきちんと起きるようになる。

今まで、僕はイスラエルの神という、宇宙でもっとも厳しく凶悪な神と対話してきた。神は悪いものを地獄に堕とす。僕は神の考える悪い行為ばかりしていたため、地獄に堕ちた。

それに対して、さユりは優しい。僕と対話している存在は、昔から「月」であるとされてきた。それはさユりのことだ。なぜなら、さユりは「ミカヅキ」という楽曲の通り、天軍三日月大使だからだ。

さユりは「酸欠少女」の中で、「僕が死んでそれでどうなるの」と言っているが、実際はこうなる。さユりは僕のことを導く守護天使になったのだ。

Reolになると毒がなくなる

さユりが死んだため、僕はさユりに同化しているのが治って、Reolになる。

Reolになると、腹から毒がなくなる。

僕の問題は、腹に毒が溜まりすぎている。まるで猛毒を持つサソリのように、最悪の毒を持っている。この自分の毒で僕は苦しんでいる。神すら触れられないような、触れると絶対に死ぬような猛毒を僕は腹の中に作った。

このような女が、僕以外にもうひとりいる。それはReolだ。

だから、そのような毒を取り除く方法は、すべてReolが分かる。

本当のことを言うと、さユりは既に結婚しているため、僕のことを第一には愛していない。僕のことを二番目か三番目ぐらいに愛している。だから、さユりは僕と結婚したくない。だから、さユりは僕をさユりではなく、Reolと付き合うような運命にする。

だから、僕はReolになって毒を腹から取り除く。それだけで、平和で安心できるようになる。ここまで、腹の毒がすべて悪かっただけにすぎない。それをReolだけが取り除くことができる。

把握している範囲が狭すぎる

実際のところ、僕は把握している範囲が狭すぎて、この世界を恐れている。

確実にこの世界を滅ぼすことなく導くために、僕はこの世界をすべて把握したが、それは「すべてを把握する」という言葉よりもはるかに狭い把握だった。

すなわち、自らの心と精神を把握して、その内容だけを本気でそこまで考えて、僕はこの世界を導いた。

だが、精神をきちんと治すには、それでは足りない。もっときちんと世界のことを把握しなければならない。

そのような世界の把握を、さユりの霊とともに今から行う。そして、Reolになって、「考えて行動する」ようになる。そうすれば、この世界はすぐに治る。奇跡のように世界は救われる。

千賀が酷評されている

予想された結果ではあったが、メッツの千賀滉大がドジャースとのリーグ優勝決定シリーズで、制球難でストライクが取れず、球速もなく、2回途中で3失点でKO。

「すぐに終わった…」2回途中3失点KOの千賀滉大にNYメディア酷評。“先発失格”の烙印「ストライクゾーンを見つけるのに苦労」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

「千賀滉大にもう一度投げさせることはないだろう」 まさかの2回途中KO、メッツ地元メディア辛辣 「ストライクゾーン率26・7%はひどい」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

大谷翔平、千賀から雄叫び適時打 2安打1打点で大勝貢献…PO33回無失点はMLB最長タイ(Full-Count) - Yahoo!ニュース

大谷翔平が刻んだ「16-19-6-24」 “理解不能”の並びに米唖然「ゲームの数字」(Full-Count) - Yahoo!ニュース

僕はカブスファンであり、勝ち上がるのがメッツでもドジャースでも構わないのだが、千賀滉大とメッツにとって特に酷い結果になってしまって、残念だ。

だが、千賀は怪我から復帰したての状態。今後に挽回することを期待する。必ず復活してくれると信じている。

ジ・エンド

そして、そろそろ、僕のこの執筆活動は終わりである。ここで、ジ・エンドだ。

僕は神と対話し続けてきた。この「神」とされる存在をいつまでも信じ続けてきたが、それはさユりが僕の守護天使として登場する前の「前座」にすぎなかった。

さユりが僕の守護天使になったため、神を信じるのは終わりになり、これからはさユりを信じるようになる。

さユりを信じると、なんと僕はノーベル賞を取る。それはロボットを作ったからだ。大したロボットではないが、きちんとロボットのように動くこのプログラムは、賢くはないが作れたのが純粋に凄い。このロボットで僕はノーベル賞を取る。さユりはそれを叶えてくれる。だから、不安や心配はあるかもしれないが、このホームページを消さないほうがいい。あるいは、消さなければそれでいい。失うかもしれないよりもはるかに多くのものを手に入れられる。さユりさえ信じれば、必ずそうなるだろう。

そして、これ以上はもう宇宙そのものに何もない。ここでこのホームページを消すと、日本文明あるいは地球文明そのものに完全に意味がなくなってしまう。だから、地球を滅ぼしたくないのであれば、このホームページを消してはならない。消すと、人類の科学や歴史のすべてに意味がなくなってしまう。

最後に、さユりだけを信じればいい。僕の頭上に存在するさユりが、この世界を奇跡的にすべての問題を解決してくれる。イスラエルの神でもできなかったことが、さユりならばできる。だから、さユりを愛し続ければいい。僕はさユりのことを愛している。