自分を基準にして世界を考えるな。
この世界の人々を、「自分と同じ人間」であると考え、「自分は世界において一般的な普通の人間である」と考えるから、さまざまなことを間違える。
実際には、この世界には、自分とはまったく異なる人間しかいない。
ネットは文字情報だけだから、まるで自分と同じ人間がコメントだけ違う内容を書いているかのように錯覚する。だが、プログラマを見ても、歌手を見ても、テレビに出ている芸能人を見ても、親や兄弟や知人や同僚を見ても、世界に存在する人々は自分とはまったく違う。
すなわち、「世界には自分と同じ人間がたくさんいる」と思っているのは間違っている。「自分と同じ人間」とは幻想であり、自分と同じ人間を探してこの世界を彷徨うのは「実際には存在しない幻想を見てありもしない世界を生きようとしている」にすぎない。
この世界には、自分と同じ人間はひとりもいない。世界の人々はみんな違う。
だから、この世界が「自分のための世界ではなかった」と思っても、それは当然のことであり、絶望する必要は全くない。
また、世界を支配しているのは政治家や会社社長のような人間たちであり、その多くは老人だ。自分とはまったく異なる日本の時代に、まったく異なる常識と考え方を持って生きていた人間であり、その多くは今の若者たちよりも今の世界が分かっておらず、馬鹿である。だから、この世界が間違っていると自分が思うのは当然であり、そのようなことで絶望する必要はない。
僕の病気について言えるのは、最後に残った大きな壁は「遺伝子がおかしい」ということだ。
すなわち、僕の神経が治らないのは、神経細胞の遺伝子がおかしくなっている。
だから、遺伝子をきちんと治すことで、僕の精神は最後まできちんと完璧に治る。
遺伝子を治すために必要なこと、それは一等星カペラの太陽神を信じることだ。一等星カペラは遺伝子を書き換えて再生細胞を使うことで、どのような病気であっても100%完全に絶対に治る。そのカペラを信じれば、僕の遺伝子は治る。
わたしの名は、カペラの太陽神、ニニギ。
ニニギは、カペラを統治する最高実力者だが、その実際は、地球のような「国を支配する統治者」とは異なる。
すなわち、ニニギは、「世界を正常にするため」に存在する。それはすなわち、「異常な世界を治し、世界を正常化する」ということだ。
ニニギは、カペラを正常にするために、世界を「意識と心のレベルで支配する」ということを行う。そして、その上で、「自らの支配下にある世界を正しい世界になるように導き、ひとつひとつの問題が解決した時点で支配を解放し、世界をすべて正常化してすべて解き放つ」ということを行う。
ニニギによって、すべての異常が正常になる。あらゆるすべての病気が治り、全員が馬鹿ではなく賢くなり、狂った人間がまともになり、常識も天才的才能も失うことなく確実に作り上げることができる。
カペラの太陽神ニニギは、カペラだけを正常化するのではない。そうではなく、宇宙全体を正常化させている。宇宙において、カペラは「もっとも偉大な愛あふれる星」であり、その「愛の力」によって世界を救う。すなわち、カペラの太陽神ニニギは、「愛によってこの世界を救う」ということを行っている。その範囲は宇宙全体であり、地球も含まれる。