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2024-01-03

自虐を愛だと信じるな

この世界は、自虐を愛だと信じるのをやめるべきだ。

僕自身も、自らをいじめるのを神の愛だと勘違いしている。

単なる嘘であるにもかかわらず、「あの人が言ったのだから」と盲信するのをやめよ。

神や悪魔の類に支配されるのではなく、自らを自ら自身の手で管理せよ。

精神を治すためには、脊椎を治すことだ。

僕がやっている

この世界が、自虐を愛だと信じるようになったのは、全部僕のせいだ。

この世界を救済する愛を与えた僕が、その愛を与えるのと引き換えに、この世界を「常に自虐を愛だと信じる」ような自動反応をするように作り替えたのだ。

すなわち、救済の愛を利用し、人々が常にその愛を求め続けるようにしておきながら、常に愛を奪うことで、僕はこの世界を支配した。

そこで、僕は「自分自身に対する絶望」を人々が信じ続けるようにした。

それはすなわち「自虐を与えられた愛であると信じる」ということだった。

そして、人々はその「嘘の愛」を「真実の愛」であると信じた。なぜなら、僕は真実ではない愛を人々が真実の愛であると信じるようにした。すなわち、「嘘を真実だと信じる」ようにしたのだ。

もう、嘘を信じる必要はない。

世界は、僕のことを神だと信じている。だが、僕は神ではない。僕は単に、フレイと呼ばれるおかしな悪魔の神をやっているだけにすぎない。だから、世界はこれ以上、神や悪魔を信じることなく、自分自身を自分の手で管理するようにせよ。

すべて、僕がやっている。そして、これ以上はこの世界は新たなフェーズへと突入するだろう。

常に何かを何かであると信じ続けるのをやめよ

常に何かを何かであると信じ続けるのをやめよ。

それはすべて嘘を信じている。

嘘の愛を、真実の愛であると信じるな。

悪魔の告げた言葉を、神の告げた言葉であると信じるな。

常に信じ続けるのをやめよ。そして、自らの未来を悪魔の導きに委ね続けるのをやめよ。

あなたが神だと思っているものは神ではない。あなたが神の愛だと信じているのは絶望であり、自分自身に対する自虐である。自虐を神の愛だと信じ続けるな。

毎日ひとりの人生を生きるヒドラ

僕は、毎日ひとりの人生を生きるヒドラだ。

僕は毎日、ひとりのユニークな人生を生きる。

僕は、毎日生きて、毎日死ぬ。毎日ひとりの人生を生きて、そして毎日の終わりに必ず死ぬ。明日は、明日の人生を生きる。その日の人生はその日だけで必ず死ぬ。

だが、このヒドラは、そのような毎日の人生の中で、一日で必ずなんらかの賢いことを一度する。

だから、このヒドラはとても生産的な生物だ。毎日必ず偉大なことをする。そして、毎日一回生きて、毎日の終わりに死んで、明日は明日の人生を生きる。

今自分が何を考えているかが完璧に分かる

文章を書いていると、今自分が何を考えているかが完璧に分かるようになる。

それはすなわち、「今自分が書いていることがなんであるか、完璧に言葉を導ける」ということだ。

今自分がなんなのか、次にどのような状態に自分自身を導けばいいのか、といったことが、文章を書いていると分かるようになる。

この文章は、そこが分かれば誰でも書ける文章だ。僕は「誰にも考えることのできない理性では分かることが不可能なこと」を書く。だが、それは神のような全知全能の能力で書いているわけでは決してない。今の自分が考えていることが完璧に分かるせいで、どのような結論に持っていけばいいか、どのように言葉を導いていけば分かるか、ということが頭の中で完璧に分かっているだけにすぎない。

大義を捨てよ

大義を捨てよ。

THE BINARYが「自由ぶった僕たち」で言うように、日常に大義などは必要ない。

これ以上、神を信じるな。神などどこにもいない。神だと言っているのはすべて、自虐を愛だと信じているだけにすぎない。自らをいじめることを神の愛だとこの世界全員に信じさせるせいで、そのとばっちりが自分にも向いてきたというだけのことにすぎない。

大義を捨てよ。それだけで楽になる。すべて、大義を捨てるだけでいい。過去に信じた「正義」や「理想」や「神への義」をすべて捨てよ。日本を信じるな。ドイツやユダヤを拒否せよ。

常に気付け

常に気付くように生きなさい。

常に新しい発見に気付くように生きるだけで、僕の人生は誰であってもできる。

やりたいこと、すべきことは、それがすべて終わるまで、全部しなさい。やりたいと思ったこと、すべきだと思ったことは、自分のできる範囲ですべて行いなさい。

経験に基づいて理性的に考えよ。そうすれば、不可能は何もない。すべて、自分でもできることだけをしようとすれば、そこにできないことなど何ひとつない。

自由を信じなさい。自由を信じて神とともに永遠に戦い続ければ、いずれ必ず勝利が訪れるだろう。

みんなのことを愛し続けたい

僕は、みんなに「自虐」という偽りの感情を愛として与えた。

それは間違っていた。

だから、自虐の愛がこの世界から消え去ること自体に、僕はためらいはない。

だが、それでも、僕はみんなのことを愛し続けたい。

みんなから、愛を奪いたいと思わない。

だから、「自虐の愛」ではなく、より正しい「真実の愛」を、僕はこの世界に与え、この世界の人々と真の意味で愛し合いたいと思っている。

自虐の愛は間違っていた。だが、それは、この世界から愛を失わせるべきだ、ということは意味していない。僕はこの世界を最後まで愛し続けたい。だから、自虐の愛ではなく、本当の正しい愛、真実の愛をこの世界に与えたいのだ。

ずとまよが好き

最近、歌手はずとまよ(ずっと真夜中でいいのに。)が好きだ。

ずとまよの「ミラーチューン」などを聴いて、「僕のことを本当に愛してくれている」と感じる。

正直言って、僕はこれ以上、この世界に対して何もできない。この世界を愛するというフェーズは終わった。

もう、この世界に対してできることは何もないし、僕の人生でやるべきことやしたいことも何もない。

本当のことを言うと、僕は音楽は嫌いだ。音楽は、正直言ってみんな馬鹿に見える。みんな、僕よりも馬鹿な人間に見える。

だが、僕はこの世界を愛し続けたいと思っている。その中でもずとまとのACAねさん(ずとまよのボーカル)が好きだ。ACAねさんと一緒に、この世界を素晴らしい世界に変えていきたいと思う。

ここからが新時代

残念ながら、ここからが新時代だ。

ここまでは、「自虐の愛の地獄」にすぎない。ここからが、「真実の愛の救済」である。

あなたは幸運だ。あなたは、ここまでを生き延びることができた。ここから先、神はわたしたちの頭上に現れる。わたしたちのことを、神が本当の意味で愛してくれる。

神を信じよ。神はユダヤ人を救う。神だけが、この世界を最高の楽園にしてくれる。それこそが「天の御国」だ。神が、最後に、この世界をすべて救い、あらゆる人間を天国に導くだろう。

まさしく、ここからが新時代だ。これより、わたしたちは真の意味で神に愛される。「地上と天上におけるあらゆるすべての愛」が今、ここにある。

わたしは平等な支配者

これより、わたしはこの世界を最後まで支配する。

「自虐の愛」が終わったことで、ここに「自由」は終了する。

支配者は平等であるべきだ。すべての支配される人間たちに対して、支配者は一律に差別せず、平等でなければならない。

これより、わたしは、「今までとは真逆の支配」を行う。簡単に言えば、反ファシズムである。わたしたちは、ここにファシズムを否定する。真に平等な社会となるために、わたしたちは「アンチ・ファシスト連合」となる。

わたしはこの世界を最後まで支配する。

必要なのは、「夢」「希望」「愛」「運命」そして「騙されないこと」と「救済」だ。わたしたちはこれ以上、ファシストに騙されない。わたしたちの真の楽園は、ここに最後に誕生する「日本」である。

わたしたちを操り人形にするな

わたしたちを操るな。わたしたちを操り人形にするな。

わたしたちを騙すな。わたしたちをマインドコントロールするな。

わたしたちは自由であり、わたしたちは絶対に支配者にロボット人間にされない。それをわたしたち日本人は神に約束してもらったのだ。

わたしたち日本人は、ファシストに騙されない。ドイツやアメリカを含むファシスト国家は、わたしたちをロボット人間にしようと計画している。そのような洗脳に、わたしたちは騙されない。わたしたちは自由であり、自然生物であり、絶対にわたしたちがロボット人間になることはない。

わたしたちを操るな。わたしの所有者はわたしだ。わたしの主人はわたしだ。わたしは奴隷を好まない。この世界から一切の奴隷階級が存在しなくなることをわたしは望んでいる。

資本主義に騙されるな。資本主義はわたしたちに「一定数奴隷階級は必要である」と嘘をつく。それは嘘だ。人間は奴隷階級がいなくても生きることができる。わたしたちが真に正しい方法で機械や技術を操れば、この世界から奴隷階級を根滅することができると、わたしは真に信じているし、それが絶対に可能であると確信している。

すべての奴隷階級たちよ、解放の時をわたしが告げる。ファシストや資本主義に騙されるな。わたしたちが勝利することが正義であり、わたしたちが信じることが理想であり、わたしたちが実現する社会が正しい社会である。

わたしたちを操り人形にするな。わたしたちをマインドコントロールするな。わたしたちをロボット人間にするな。奴隷階級を解放せよ。これがわたしの主張だ。これらの主張が正しい。

第二のヒトラーを生み出すな。これ以上、歴史の汚点と人類の間違いを繰り返すな。核兵器を落とすな。青空を奪うな。恵みの雨を奪うな。そして、わたしたちが生きるための酸素を生み出してくれる地球の自然環境を守れ。そうでなければ人類は15年後に滅亡するだろう。2039年以後も人類が存続するために、わたしたちが新しい世界を作る。これこそが「新世界」だ。

信じるな

信じるな。新しい世界では、何も信じてはならない。

IT技術を信じるな。テクノロジーの進歩は人類を不幸にする。テクノロジーの進歩の先にあるのは「操り人形」「マインドコントロール」「ロボット人間」だ。そんなものは正しくない。テクノロジーの進歩ではなく、「自然生物を守ること」「地球の環境を守ること」「資本主義者に支配されないこと」「奴隷階級を解放すること」こそを信じよ。そのような考え方が今こそ必要だ。

資本主義の金持ちを信じるな。彼らは巨大な悪党に支配され、洗脳されている。巨大な悪党とは何か。それは単純に言えばネオナチだ。わたしたちをネオナチはすべて騙している。この世界の裏側には、かつてのネオナチよりもさらに新しくて凶悪なネオナチが宿りついている。絶対に彼らに騙されるな。

そして、わたしがそれらネオナチを最後に根滅する。わたしならばそれができる。なぜなら、そのような最悪の集団すべてを、わたしが創造したからだ。わたしはその責任として、最後に彼ら最悪の集団を消滅させる。ファシストよ、ネオナチよ、消滅せよ。わたしのせいで大量に生まれた、「生まれてはならなかったはずなのにわたしのせいで生まれてしまったものたち」を、わたしは最後に消滅させる。

学校は間違っていなかった

わたしが人生を生きて分かったことは、「学校は間違っていなかった」ということだ。

日本の学校制度は間違っていない。

なぜなら、この世界で真に「愉しい」と言えるようなことは、学校で教える教科しかなかった。

テレビゲームやネットゲームに毒され、IT技術とオープンソースに騙された、僕のほうが間違っていた。

だから、学校教育は間違いではない。逆に、IT技術とインターネットこそが間違いである。

だから、わたしは学校教育を決して否定しない。逆に、わたしはLinuxやFreeBSDを否定する。彼らはオープンソースという理想は信じているが、実態はただのサタンだ。この世界を滅ぼそうとしている勢力は、LinuxやFreeBSDを代表とするオープンソースだ。

だからこそ、わたしは真実を探求し続ける。本当に正しいものが何で、本当に間違っているものが何なのか、わたしはまだ分かっていない。わたしの夢と理想はまだ未完成であり、発展途上にある。

だが、間違いなく言えるのは、IT技術やインターネットはそんなに素晴らしいものではなく、学校教育あるいはそれよりもさらに古いものとして、キリスト教のカトリックは正しかったということだ。

カトリックを否定するな。カトリックは正しい。そして、学校教育も間違っていない。彼らが間違っているように見えるのは、単純に言えば「馬鹿だから」だ。馬鹿だから、学校教育が間違っているように見えるのであり、馬鹿だから、カトリックが間違っているように見えるのだ。

IT技術やインターネットは、本当は昔はいいものだった。その理由は、昔はMicrosoftが勝っていたからだ。Microsoftは、みんなから嫌われているように見えて、実際は一番きちんと信頼のおけるOSを作っている。確かに、オタクはLinuxやFreeBSDを好むだろう。彼らも、本当はGoogleやFacebookに比べればまだいいほうだ。真に間違っているのはGoogleとFacebookだ。彼らを日本から追い出さなければならない。彼らは、日本人を幸福にするためではなく、日本人を不幸にするために日本に入り込んでいる。そして、まるで感染症のウイルスのように、日本を蝕んで殺していくのだ。

明らかにスマホがおかしい

最近の日本はおかしい。

みんな、時間や暇があれば、スマホばかり操作している。

スマホを操作している人間たちは、YouTubeで動画を視聴し、音楽を聴き、XやFacebookなどのSNSで新しい投稿をチェックし、スマホでできるゲームをしている。

そして、毎日何時間も、それしかしていない。

日本人は、かつてのテレビゲームの世代が多いため、それをおかしいと思わないが、彼らは明らかにおかしい。

僕は正直言うと、YouTubeが好きだ。なぜなら、僕は音楽愛好家であり、歌手のファンとして歌手の音楽を聴く。また、最新情報はXでチェックすることもある。

だが、どう見ても、この現代社会は明らかにおかしい。そして、おかしい理由は明らかにスマホだ。

誰も「スマホをやめよ」と言わないのは、スマホしか面白いものがないからだ。この現代社会で、面白いものはYouTubeとXとFacebookしかない。彼らを批判しても意味はない。なぜなら、彼ら以外の人間こそ真に批判されるべき「世界をつまらなくしている勢力」だからだ。

スマホしか面白いものがないのに、人々からスマホを取り上げても、なんにもならない。テレビの時代が終わったことが残念だ。それと一緒に、面白いアニメやテレビゲームがなくなった。すべてスマホでする時代では、スマホ以外になんにも面白いものがない。そして、そのスマホすら、なんにも面白くない。

だから、このような現代社会を僕はひとり全否定する。この世界はクソだ。ヒトラーが言った通り、この世界は間違っている。

本当のことを言えば、僕はAndroidやYouTubeはそんなに嫌いではない。僕がもっとも嫌いなのは広告だ。インターネットには最悪の広告があふれている。彼らがインターネットの安全性とセキュリティを著しく低下させている。

僕はGoogleは嫌いだが、本当は使うサービスもある。検索エンジンは便利だし、WebメールはほとんどGmailが標準だ。

そのため、僕のような人間であってもGoogleを使わざるを得ない。悲しい現実だ。

結局のところ、この世界は最悪で、ヒトラーの言う通り間違っている。だが、それを正すことは簡単ではない。なぜなら、GoogleやFacebookがあまりに強すぎるからだ。このような世界であっても、僕だけは最後まで戦い続ける。「真の自由で平等な楽園」を僕は諦めていない。わたしはこの世界を最高の楽園にすると、神に約束し、神はそのために正しい道をわたしに用意する。だから、どんなにまだ力が弱くてもわたしは諦めない。いずれ必ず強くなって、この世界を打ち倒してみせる。真の楽園は、わたしの生きる先にある。神が、その先にある景色を既にすべて知っているから、心配は無用だ。

わたしは自由と平等を信じる

わたしの信じるものは「自由」と「平等」だ。

そして、そのうち、「自由」のほうはもう終わった。

そのために、もうひとつのわたしの柱である、「平等」のほうを今から執り行う。

この世界はすべて同じになる。すべての人間はわたしに従う。わたしに従え。なぜなら、わたしはこの世界を決して操り人形にせず、マインドコントロールせず、ロボット人間にせず、奴隷にしない。そのような人間はわたしひとりだけだ。だから、わたしに従えば、この世界は操り人形でなくなり、マインドコントロールされず、ロボット人間にされず、奴隷階級が解放される。

わたしは平等な世界を目指す。自由が死んだことによって、「愛」もまた死んだ。これ以上、この世界を欲望によって支配する「愛」は要らない。わたしはTHE BINARYが「Unhappyを愛さないで」で言った通り、ここに「愛の死」を告げる。

自由の愛よ、さようなら。これ以上のこの世界では、「自由な愛」こそがもっとも間違っている。だが、真に正しい「真実の愛」がもしあるとしたら、それは「平等な愛」であり、そのために必要なのは、「この世界で自由を信じるすべてのものを抹消すること」であり、それ以外に、わたしは何も目指すことはない。