スペイン語で「チンタロー・フヒナミ」と発音されながら、プエルトリコで藤浪晋太郎が大荒れしている。
藤浪晋太郎、プエルトリコでも“大荒れ”…3暴投3四死球と相変わらず 現地実況は「チンタロー・フヒナミ」と発音(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
そうか、もはやチンタロー呼ばわりか…。
この記事のコメント欄を見れば分かるが、藤浪はプロ入りから3年後まではよかった。肩を怪我して、それまで感覚で投げていたせいで、治し方(投げ方)が分からなくなってしまった。
そういうわけで、藤浪はもう治らないだろう。残念ながら、これで終わりだと思う。
それで、僕自身も、作家活動はそろそろ終わりだと思う。
父親がよくしてくれているので、こんな僕でもまだ生きられているが、父親も最近はつまらないことを言ったりするし、僕はそれを聞くのが嫌になるし、僕も最近は人生に希望がなくなってしまった。
そもそも、僕が思うに、この世界には賢い人間がいなさすぎる。僕自身という、たったひとりしか賢い人間がいないのは、本当につまらない。
賢い人間は昔はいたのに今はいなくなった。それは僕のせいだろうか?そう、僕がこの世界から賢いものをすべて抹消したせいで、この世界から賢い存在がいなくなってしまった。
もう、僕はやる気がない。
本当は、高校にもう一度行けばいいのだろう。だが、それをすると、教科書を覚えて忘れるだけになってしまう。中学時代はそれが普通で、当時は優等生だったが、今さらそれだけはしたくない。それをすると、僕の頭は馬鹿になってしまう。
そして、高校に行かないのであれば、僕の人生はもう詰んでいる。ここで終わりだ。ジ・エンドだ。