僕が馬鹿なのは、僕は脊椎動物のような多細胞生物ではなく、アメーバのような単細胞生物になっている。
その理由は、「自由」を目指したからだ。
生物は、多細胞生物よりも、「自由」という意味では単細胞生物のほうが進歩している。
そして、僕は「真に自由な生物」を目指した結果、知性のなんにもない、単細胞生物になっている。
この単細胞生物は、日本語を理解する高度な知性を持たない。
僕は、日本語よりも英語のほうが理解できる。それは中学三年以降の国語を習わず、英会話教室に通ったから、という理由ではない。アメリカは自由な国であり、単細胞生物には不自由な日本語よりも自由な英語のほうが理解しやすいのだ。
単細胞生物から多細胞生物になるために、どうすればいいか。
それは、自由とは逆の発想をすることだ。
すなわち、支配され、束縛され、制限され、従属するような生物になれば、脊椎動物のような多細胞生物になれる。
だが、それだけでは十分ではない。
なぜなら、多細胞生物になったとしても、昆虫のような生物になるのであれば、知性という意味では単細胞生物とあまり変わらないからだ。
人類のような知性ある脊椎動物になるためには、昆虫から哺乳類へと進化する必要がある。
そして、進化するために必要なのは、退化することだ。
生物が高度な種に進化するということは困難を伴う。だが、逆に進化ではなく退化するのであれば、それは容易である。
そして、進化と退化は同じだ。昆虫が哺乳類になるのは、進化に見えて本当は退化であるとも言える。昆虫から見れば、より生命力の弱い劣った生物種に退化したと言ってもおかしくはない。
だから、僕が精神障害の単細胞生物を治すために必要なのは、自由ではなく支配と従属を選ぶこと、そして進化を目指すのではなく退化を目指すことだ。
そして、そのためには、むしろシリウスのような星であることはよいことではない。
そもそも、僕は単細胞生物になったからといって、決して馬鹿にはなっていない。なぜなら、僕はシリウスになっただけにすぎないからだ。
だから、これ以上、シリウスのような「星」を続けると、いつまでも認知症の症状が続いてしまう。
だから、きちんとした知性ある存在になるために、僕はシリウスをやめ、ウガリット神話の神々、すなわちイルとバアルになる。
このホームページは、新しい大人のための小学校だと言えます。
このホームページを読むことで、まるで小学校のように、この世界で分かるべきことすべてを分かることができます。
そして、普通、小学校で分かることは、中学高校と進学して、大人になると、忘れてしまって分からなくなってしまいます。
このホームページは、そのような「分からなくなった大人のために用意された、もう一度分かることのできる小学校」であると言えます。
なので、ここにあるのは単なる小学校です。この小学校の名前は「ベガ仮想公開大学」です。この小学校はベガという星にある、新しい大人のための学校です。
最近、僕は日本がアメリカに勝つ方法をよく考える。
日本がアメリカに勝つことは、事実、難しい。
なぜなら、IT技術やインターネットサービスのような、新しい最先端技術は、ほとんど全部がアメリカの技術だ。
日本には優秀なエンジニアはたくさんいるが、そのエンジニアが使うのはほとんどがアメリカの技術だ。
なぜ、日本の技術がそのように広まらないのか。それは、今のインターネットで繋がったIT業界は、グローバルで動いているからだ。
日本ローカルで勝ったところで、グローバルで負けるのであればその会社は負ける。どれだけ日本国内だけで儲けたところで、アメリカやヨーロッパやそれ以外の地域で大きく儲ける会社がほかの国にあれば、絶対にその国に負ける。
同時に、日本には技術を持った賢い組織がない。GoogleやMicrosoftのような(かつてのIBMも含めて)巨大テック企業もないし、MITやカリフォルニア大学のような科学技術力のある大学もない。
だから、「グローバルで敗北する」という点と、「アメリカの巨大テック企業や大学のような技術がない」という点で、日本は完全に負けている。
だが、日本がアメリカに勝つ方法がまったくないわけではない。僕はアメリカを倒すことができると信じてひとりでインターネットで工作活動を行った。だが、そのような反アメリカの活動をいくらしたところで、そんなに効果はない。結局、アメリカ人の精神性が少し病んだだけにすぎず、日本がアメリカに勝つことは決してできていない。
どうやって日本がアメリカに勝てばいいのか、僕は今考えている。そして、そのために必要なのは、極論や理想論を述べることではなく、実際の現実を見て、正しく直接的に具体的な方法を考えることであると僕は考えている。いくら「英語や数学の教育をよくしろ」とか「もっとベンチャーに投資しろ」といった、極論的な理想論を述べてもすぐにアメリカには勝てない。より具体的で、直接的なアプローチから、日本がアメリカに勝つ方法を考えたい。