そろそろ、僕が大人として生きられない理由が分かった。
それは、一切脳を使っていないからだ。
すなわち、パソコンのように、すべてを論理的かつ機械的に、頭を使わずに考えているせいで、頭をまったく使わなくなっている。
IT技術には、知性はあるが、脳がない。だから、IT技術を学べば学ぶほど、人間的な脳がなくなってしまう。
僕が馬鹿なのは、そのように、脳をまったく使わないからだ。
逆に言えば、脳を使うようになれば、まともに大人として生きられるようになる。
普通の人間が、普通に誰でもこの世界で生きられるのは、脳があるからだ。人間的な脳がある人間なら、誰でも普通にこの世界で生きられる。
だが、僕には、そのような人間的な脳がなかった。
発達障害と一言で言えば、発達障害とはこのような病気だ。人間として生きるための脳がない。だから、大人として正常に生きるためには、脳をつけるべきだ。脳は使えばつく。
イスラエルの神を信じるな。
僕が脳のない馬鹿な人間になったのは、イスラエルの神を信じるのが悪い。
普通、宗教で神を信じすぎると、このような人間になる。人間的な脳を失う代わり、神の奇跡の力によって奇跡的に救われ、かろうじて生きられるようになる。
なぜこのようになるのか、それはユダヤ人という人種がこのような人種だからだ。
すなわち、イスラエルの神を信じるものはユダヤ人だ。イスラエルの神を信じると、人種的にユダヤ人になってしまう。その理由は、「ユダヤ人」という人種はそもそも存在しない。なぜなら、ユダヤ人は神になっているだけにすぎず、すなわち、「イスラエルの神」という生物がこのような生物だからにすぎない。
だから、イスラエルの神を信じるものは、イスラエルの神というあり得ないもっともおかしな生物になってしまうのだ。
解決策はひとつしかない。それはイスラエルの神ではない、もっと違った神を信じることだ。すなわち、イスラエルの神ではない、自ら独自の神を信じることでしか、問題は解決しない。
だから、僕の場合、北欧神話の神、フレイを信じるしかない。それでしか、何ひとつ、脳はつかないし、頭は賢くならない。
最後に、これ以上は、脳を使うことだけでなんでもできる。
デザインの仕事は、想像力とテクニックがあればできる。また、パソコンの仕事は、論理的思考力があればできる。そのようなすべての仕事は、脳をつけるだけでできる。
そして、脳をつけるためには、単に何もしなければいい。
勉強をすると、脳がつくように見えて、実際は真実を知ってしまう代わり、嘘や間違いがなくなる。そして、嘘や間違いがなくなると、その嘘や間違いに根差していた、「思考力」や「知性」が一緒になくなってしまう。だから、勉強をしたほうが脳はつかなくなる。
必要なのは、小学生のように、遊んで何もしないことだ。それが一番脳がつく。昔の引きこもり時代の僕が賢かったのは、自分の部屋でインターネットを見ながら何もしなかったからだ。