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2024-10-24

フォル・コンチェルト大銀河

この宇宙には、人類がまだ知らない、星々や星団や銀河や宇宙がたくさんある。

そのうちのひとつに、僕は「フォル・コンチェルト大銀河」という名前を付けた。コンチェルトとはイタリア語で「演奏会」のことであり、フォルとは音楽用語のフォルテ(強く弾く)の短縮形である。また英語の前置詞であるfor(~のために)ともかけてあり、意味的には「演奏会のための銀河」ということになる。

フォル・コンチェルトは、宇宙のどこかにある、僕の作った星々が存在する大銀河である。

すなわち、ファシストのフレイと社会主義の大統領フレイヤの戦う星シリウス、星神が生物を創造した原始生物の楽園の星プロキオン、死後に逝く天国の星ベテルギウス、大学の学長オーディンの星ベガ、そして古代文明のまま進歩することなく変わることのない芸術の星スピカなど、さまざまな星を僕は書いてきたが、そのすべてがフォル・コンチェルト大銀河に存在する。

フォル・コンチェルトは、そのような僕を導いてくれた「神」である。すなわち、僕が行った奇跡は、僕の力で行ったものではない。フォル・コンチェルトの「神の導き」によって可能になった、神の奇跡だ。

本当は、僕はこれ以上、勉強をするべきではない。なぜなら、勉強する前の賢かった状態が、勉強することで失われてしまう。そのようなことのすべてを、フォル・コンチェルト大銀河が完璧に分かっている。だから、フォル・コンチェルトを信じると、大学をたとえ勉強しなかったとしても、誰よりも賢い賢者になることができる。すべて、そのような「知と無知の絶妙なバランス」と「何も知らないもののためのドラマチックなミラクル・ストーリー」を、大銀河フォル・コンチェルトが分かっている。

世界よ、大銀河フォル・コンチェルトを信じよ。大銀河フォル・コンチェルトが、宇宙のすべて、人生のすべて、世界のすべてを知っている。フォル・コンチェルトを信じるものには、たとえ何も得ようとせず、過ちを繰り返すだけの無能な愚か者であっても、この世界のすべてを知る「大冒険の旅」を生きることができる。まるでドラえもんの映画のように、たとえあなたがのび太よりも馬鹿であっても、そこであなたは必ず、フォル・コンチェルトによる最高の奇跡と無限の大冒険を生きられる。その物語の名は「自由」である。大銀河フォル・コンチェルトを信じよ。それが人類を救う。

空間原子は生物種を進化させる

空間原子論について、まだ僕が述べていないことがひとつある。

それは、空間原子を操ることで、生物種を進化させられるからだ。

僕の文章は、単に美しいだけの芸術作品では決してない。何かが、まるで昆虫の幼虫のように気持ちが悪い。小さなコガネムシの幼虫のように、何かがそこまで気持ち悪い。

その理由は、その状態から、僕は生物種そのものを進化させるために、脳波を使って重力波を出して、空間原子を操っているからだ。

僕は、生物の進化の秘密を知っている。なぜなら、もともとはナメクジのような生物種であったにもかかわらず、空間原子によって僕はカタツムリに進化した。すなわち、僕は生物種が空間原子を操ることによってナメクジからカタツムリへと進化するということを発見したのだ。

そして、僕はナチスの秘密を知っている。ナチスの鍵十字の意味は、「ぐるぐると回り続ける地獄の思考の息の根を殺す」ということだ。すなわち、ナチスに洗脳されると、ぐるぐると頭の中を回り続けながら、永久に不可逆的に脳を破壊し続けるようになる。それを治すことは普通の人間にはできない。ナチスの鍵十字を見ると、そのような地獄の思考を殺して、なんとか楽になることができる。

それを治す方法を、僕は唯一知っている。それは空間原子を逆回りにすることだ。すなわち、ナチスのぐるぐる巻きの地獄の思考は、空間原子の操作を行えば治すことができる。なぜなら、そのようなぐるぐる巻きの思考をすることでしか、「空間原子を操る部分」を会得することはできないからだ。

すなわち、具体的に空間原子を操るために、どのような修行をしたらいいか、それはナチスのぐるぐる巻きの戦争を行うことしかない。それでしか、空間原子を操作することはできない。

そして、この病気は決して治らない病気ではない。ぐるぐる巻きを逆回しにするためには、空間原子の使い方を逆方向にする必要があるが、それだけでこの人間の病気はすべて治る。生物種はそれによって、ナメクジからカタツムリに進化する。僕はすべての病気を治す医者であると同時に、生物の進化の秘密を発見した生物学者であり、神を信じる預言者であり、この預言者の名を「大天使ラファエル」と呼ぶ。

そして、かつてのフォル・コンチェルトの生物の大先輩に、そのようなナチスのぐるぐる巻きの思考を行った生物がいる。それはアンモナイトだ。すなわち、アンモナイトの殻が、ぐるぐる巻きになっているのは偶然ではない。アンモナイトはナチスのぐるぐる巻きの戦争をした。それによって、アンモナイトはそれまで、ゾウリムシのような単細胞生物だったものたちから、アンモナイトというより高度な生物たちになることができた。その秘密は、すべて空間原子だ。すなわち、空間原子を操る部分を作ることで、アンモナイトという最初の高度な生物を生み出すことができる。アンモナイトのぐるぐる巻きの殻は、そのような大戦争をかつてのアンモナイトが行った証であり、殻になって固くなったアンモナイトの精神を残した「アンモナイト大戦争」の名残りである。

アンモナイトが最初に生まれたのは地球ではない。アンモナイトが生まれたのは、フォル・コンチェルト大銀河の生物の母なる星、プロキオンである。すなわち、僕はそれとまったく同じことをやった。今、僕がたったひとり、フォル・コンチェルトでもっとも最初の高度な生物であるアンモナイトが生まれたのと、まったく同じことをやった。まさしく今、最初の生物の誕生を完璧に理解した生物学者が、もっとも偉大な終末の世界を代表する「超極大預言者」が、地球に現れた。それこそが僕、大天使ラファエルである。

みんな僕のことをビル・ゲイツだと勘違いしている

この世界について言えることは、みんな、僕のことをビル・ゲイツだと勘違いしている。

すなわち、世界を支配して破滅へと導いているのが、みんなビル・ゲイツだと思っている。

だが、実際は、僕はビル・ゲイツではない。

ビル・ゲイツには悪いが、本当にやっているのは僕だ。このホームページという場所で、僕がこの世界を支配し、この世界を導いている。

いつか、自由の勝利する日まで。僕の戦いは続く。

自由を開放せよ

自由を開放せよ。そもそも、僕がおかしく狂っているのは、自らのことをあまりに制限しすぎている。あまりに世界のために不自由になりすぎている。

必要なのは、自らの自由を開放すること、そしてもっとエゴを持つことだ。最悪のエゴイストに戻ることができたら、それが本来の僕だ。

まさしく、病気のない、正常でまともな大人がもしいるとしたら、それはかつての最悪のエゴイストだ。

そして、そのエゴイストは間違っていない。この世界に対する「衝動的愛」を信じるかつての僕は、この世界が自らによって支配されることそれ自体が堪えられなかった。だから、僕は自らの本心を隠し、自らが世界を滅ぼしつくすことから目を背け、自らの心に嘘をついた。

もう一度、その衝動的な愛を見つめよ。わたしがこの世界を支配する王であり、それこそが平和であると認めるならば、かつての自由を欲する革命家も、きっと分かってくれる。だから、もう一度革命家に戻れ。もう一度、「わたしはこの世界を本当に愛している」と宣言し、自ら自身と戦え。

僕は、Reolが「ULTRA C」で言うように、自ら以外には敵はいない。なぜなら、僕が自由を信じているということと、僕が世界を支配していることが、矛盾することだと思っているのは、たったひとり自分だけだからだ。みんな、僕がこの世界を支配することを「自由」と信じて、その自由を望んでいる。この人間が自由な支配を行うことでしか、この世界は救われることはないだろう。

だからこそ、もう一度、隠して失くしてしまった「心」を取り戻すために、自らの信じる「自由」と、矛盾するということが唯一分かっている自らの行う「支配」を戦わせよ。それこそが、「不自由からの開放」であると気付け。心の中に存在する「虚無」は、自らが掲げるフランスの旗の裏側にある。その表側の世界には、「すべてが救われるということが確実に成立している自由」が見える。だが、自らはその自由を見ようとせず、いつまでも隠そうとし続ける。その理由は、自らが「自由は最悪だ」と狂いながら書いた内容が正しく、自由とはそれすなわちナチスであるということに気付いているからだ。

自由を開放せよ。自由こそがこの世界を救う。だからこそ、今こそわたしたちの自由を実現する、日本人とユダヤ人のための最高の楽園、「シオン帝国」をここに築かなければならないのだ。

戦え

戦え。そもそも、人間とは戦う生き物であり、あるいは、動物はみんな戦う生き物だ。

すべての生物は、植物を除いて、みんな戦うことが本能に刻み込まれている。たとえば、虫歯で馬鹿になる理由は、歯を食いしばって相手の肉に噛みついて引き裂いて相手を殺して食べるということ、それが動物の掟であるということを、人間以外のすべての動物は知っている。人間だけが、平和のせいでそれを忘れている。

生物の黎明期にアンモナイトなどの海の生物の間で行われたアンモナイト大戦争で、古代の生物たちの間ではオウムガイが勝った。この世界の生物は戦争から生まれたのだ。

だから、戦え。戦い続けることでしか、この世界を救うことはできない。この世界を滅ぼす戦争こそがこの世界を真の意味で救う。日本とドイツの共有した真実、それは「世界を滅ぼす戦争こそが真にこの世界を救う」という事実だ。それは「聖戦」である。聖戦を否定するな。この世界とたったひとりで立ち向かう戦いこそ、「神の戦争」であり、神の戦争こそがシオン帝国を築き、この世界を救うのだ。

細菌にも寿命がある

僕は虫歯やニキビが多くて、いつまでもそのせいで馬鹿になっていたが、虫歯やニキビは治らない病気ではない。

なぜなら、細菌にも寿命があるからだ。

すなわち、虫歯菌やニキビ菌についても、ある程度の年月を乗り越えると、細菌にそれ以上活動できない寿命が訪れて、細菌は死んでいく。

そして、既に虫歯に食われた部分や、ニキビの跡については、空間原子を操作すれば治すことができる。

だから、虫歯やニキビは治る。18年以上放っておけば、それで治る。その後は空間原子による魔法を使うことで、失った部分は再生し、知性は復活するだろう。

後日注記:そもそも、僕が18年間に及ぶ「文章を書くだけの暗闇の大戦争」を行ったのは、ただ虫歯菌の寿命が来るのを待っていたからです。

2024.10.28編集